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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
7 |
(1) 当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、経済活動の活性化に伴い雇用と所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、今後も緩やかな景気回復が続くことが期待されます。しかし、世界的な金融引締めや中国経済の不透明性など、海外景気の不振や資源・エネルギー価格の高止まりや物価上昇の影響、円安進行への警戒感等により、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。このような状況の中、当社は、ビジネスソリューションサービス(セルフストレージ(トランクルーム)賃料債務保証付きBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)・ITソリューションサービス等)の受託伸長と、ターンキーソリューションサービスにおけるトランクルーム施設の投資開発の推進及び運営施設の稼働向上に加え、既存サービスノウハウを活かした新サービスの開発・展開に向けた活動を進めてまいりました。
以上の結果、当3四半期累計期間の業績は、売上高は2,189,620千円(前年同四半期比53.3%増)となりました。損益面では、営業利益は136,740千円(前年同四半期比1,435.8%増)、経常利益は140,103千円(前年同四半期比1,286.5%増)、四半期純利益は84,523千円(前年同四半期は2,428千円の四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
(ビジネスソリューションサービス)
当第3四半期累計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に、既提携施設からの施設利用に伴う申込や、資本提携先の日本郵政キャピタル株式会社が属する日本郵政グループ企業の日本郵便株式会社を始めとした新規提携先のサービス導入により、賃料債務保証付きBPOサービスやWEB予約決済・在庫管理システム「クラリス」の利用事業者が伸長しております。当第3四半期累計期間の賃料債務保証付きBPOサービス新規契約件数は27,388件となり、約14,000件の既存利用者の包括的保証受入があった前年同四半期より31.4%減少となりましたが、当第3四半期会計期間末時点の同サービスの受託残高は128,356件(前期末比2.5%増)とストックの積み上げが進みました。
さらに、電鉄系不動産会社や飲食業界等、施設活用型ビジネスを展開する事業会社向けのセルフストレージ開業支援サービス(物件診断・マーケティング・事業プラン提案 ・ 施設工事・施設運営システムの立ち上げ等)の取組み等、さらなる新規参入者の創出に向けたサポートを推進しております。
以上の結果、当3四半期累計期間の業績は、売上高は1,035,575千円(前年同四半期比16.2%増)、営業利益は358,912千円(前年同四半期比20.9%増)となりました。
(ターンキーソリューションサービス)
当第3四半期累計期間は、コンテナ型トランクルームの投資開発を推進、東日本を中心に31施設の開発投資を進めており、うち7施設が6月末までに運営稼働を始めております。
屋内型トランクルームにおいては、6月にパイプライン契約(投資対象セルフストレージ物件等に関する情報提供・優先交渉権の付与)を締結したシンガポールの大手セルフストレージ運営会社 StorHubのグループ企業へ「赤羽岩淵町」、「世田谷区瀬田」所在のセルフストレージ施設を販売実施致しました。
さらに、これまで多数の取組により培った施設開発・運営ノウハウを活かした「物件診断・マーケティング・事業プラン提案 ⇒ 施設工事」と施設開業までのワンストップサービスを本格着手、セルフストレージ事業者・新規事業参入者の新規出店・増床ニーズに対するソリューションとしてのサービスを推進、セルフストレージ施設開発機会とビジネスソリューションサービス受託機会の拡大につなげております。
また、施設賃貸分野におきましては、集客オペレーションや利用需要動向を勘案した賃料設定の見直し等により、施設の稼働向上が継続し、運営施設の賃料収入が前年同四半期比11.1%増加いたしました。
さらに、第一生命グループの総合不動産会社相互住宅株式会社と、当社が運営する賃貸施設の集客に関する契約を締結しました。これを機に当社は、セルフストレージ利用者集客チャネルの拡大が期待できるビジネスパートナーの開拓を進めてまいります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は1,154,044千円(前年同四半期比114.7%増)、営業損失は105,126千円(前年同四半期は176,942千円の営業損失)となりました。
(2) 当四半期の財政状態の概況
①資産の部
流動資産は、前事業年度末と比べて252,507千円減少し、3,192,906千円となりました。これは主に求償債権が118,374千円、その他の流動資産が193,988千円増加した一方で、仕掛販売用不動産が312,291千円、現金及び預金が152,569千円減少したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末と比べて27,887千円増加し、226,263千円となりました。これは主に無形固定資産が10,634千円、繰延税金資産が24,059千円、敷金が8,144千円増加した一方で、有形及び無形固定資産の減価償却による減少9,555千円、減損の計上等により関係会社株式が4,773千円減少したことによるものであります。
この結果、当第3四半期累計期間末における資産合計は、前事業年度末と比べて224,619千円減少し、3,419,169千円となりました。
②負債の部
流動負債は、前事業年度末と比べて60,434千円減少し、606,428千円となりました。これは主に短期借入金が73,000千円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が115,000千円、その他の流動負債が14,727千円減少したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末と比べて216,053千円減少し、469,888千円となりました。これは長期借入金が216,053千円減少したことによるものであります。
この結果、当第3四半期累計期間末における負債合計は、前事業年度末と比べて276,487千円減少し、1,076,316千円となりました。
③純資産の部
純資産合計は、前事業年度末と比べて51,868千円増加し、2,342,852千円となりました。これは主に配当金の支払33,762千円及び四半期純利益84,523千円を計上したことによるものであります。
なお、自己資本比率につきましては68.5%となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年9月期の通期業績予想につきましては、変更はございません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2023年9月30日) |
当第3四半期会計期間 (2024年6月30日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
2,699,589 |
2,547,020 |
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金銭の信託 |
1,350 |
1,350 |
|
売掛金 |
133,145 |
117,250 |
|
求償債権 |
313,382 |
431,756 |
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販売用不動産 |
- |
14,410 |
|
仕掛販売用不動産 |
361,574 |
49,282 |
|
その他 |
74,079 |
268,067 |
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貸倒引当金 |
△137,708 |
△236,232 |
|
流動資産合計 |
3,445,413 |
3,192,906 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
42,886 |
38,994 |
|
無形固定資産 |
15,528 |
20,499 |
|
投資その他の資産 |
139,960 |
166,768 |
|
固定資産合計 |
198,375 |
226,263 |
|
資産合計 |
3,643,789 |
3,419,169 |
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負債の部 |
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|
流動負債 |
|
|
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短期借入金 |
27,000 |
100,000 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
300,004 |
185,004 |
|
未払法人税等 |
56,265 |
49,281 |
|
契約負債 |
117,521 |
120,798 |
|
その他 |
166,072 |
151,344 |
|
流動負債合計 |
666,863 |
606,428 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
676,041 |
459,988 |
|
その他 |
9,900 |
9,900 |
|
固定負債合計 |
685,941 |
469,888 |
|
負債合計 |
1,352,804 |
1,076,316 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
599,918 |
600,318 |
|
資本剰余金 |
510,367 |
510,767 |
|
利益剰余金 |
1,179,975 |
1,230,736 |
|
自己株式 |
△173 |
△173 |
|
株主資本合計 |
2,290,088 |
2,341,649 |
|
評価・換算差額等 |
|
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その他有価証券評価差額金 |
△5 |
301 |
|
評価・換算差額等合計 |
△5 |
301 |
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新株予約権 |
902 |
902 |
|
純資産合計 |
2,290,984 |
2,342,852 |
|
負債純資産合計 |
3,643,789 |
3,419,169 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年6月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
|
売上高 |
1,428,633 |
2,189,620 |
|
売上原価 |
893,543 |
1,495,325 |
|
売上総利益 |
535,089 |
694,294 |
|
販売費及び一般管理費 |
526,186 |
557,553 |
|
営業利益 |
8,903 |
136,740 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
17 |
18 |
|
受取配当金 |
- |
0 |
|
投資有価証券売却益 |
9,990 |
10,936 |
|
その他 |
172 |
195 |
|
営業外収益合計 |
10,180 |
11,150 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
8,978 |
7,724 |
|
その他 |
- |
62 |
|
営業外費用合計 |
8,978 |
7,787 |
|
経常利益 |
10,104 |
140,103 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
6,003 |
- |
|
関係会社株式評価損 |
- |
9,967 |
|
特別損失合計 |
6,003 |
9,967 |
|
税引前四半期純利益 |
4,100 |
130,136 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
24,728 |
69,808 |
|
法人税等調整額 |
△18,199 |
△24,195 |
|
法人税等合計 |
6,529 |
45,613 |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△2,428 |
84,523 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
合計 |
調整額 (注)1 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)2 |
|
|
|
ビジネス ソリューション サービス |
ターンキー ソリューション サービス |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
877,706 |
206,636 |
1,084,343 |
- |
1,084,343 |
|
その他の収益 |
13,387 |
330,902 |
344,290 |
- |
344,290 |
|
外部顧客への売上高 |
891,093 |
537,539 |
1,428,633 |
- |
1,428,633 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
891,093 |
537,539 |
1,428,633 |
- |
1,428,633 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
296,832 |
△176,942 |
119,890 |
△110,986 |
8,903 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△110,986千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
(単位:千円) |
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|
報告セグメント |
合計 |
調整額 (注)1 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)2 |
|
|
|
ビジネス ソリューション サービス |
ターンキー ソリューション サービス |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,021,076 |
812,715 |
1,833,791 |
- |
1,833,791 |
|
その他の収益 |
14,499 |
341,329 |
355,828 |
- |
355,828 |
|
外部顧客への売上高 |
1,035,575 |
1,154,044 |
2,189,620 |
- |
2,189,620 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,035,575 |
1,154,044 |
2,189,620 |
- |
2,189,620 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
358,912 |
△105,126 |
253,785 |
△117,045 |
136,740 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△117,045千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用となります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産等に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2022年10月1日 至 2023年6月30日) |
当第3四半期累計期間 (自 2023年10月1日 至 2024年6月30日) |
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減価償却費 |
12,782千円 |
9,555千円 |