○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………9

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………9

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………14

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………14

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………18

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………19

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………22

 生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………………22

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、雇用や所得の改善に伴う個人消費の増加により、緩やかな回復基調が続いた一方で、「急速な物価上昇」と「金利ある世界」という数十年間経験してこなかった状況にあります。また、慢性的な人手不足は解消しておりません。海外経済においては、「国際情勢の不安定さに起因する輸出入コスト上昇およびエネルギーコストの高止まり」や「各地で発生した自然災害」など多くの消費マインドのマイナス要因が現存しています。そうした国内外の諸問題に伴う資源・材料の価格高騰など、依然として先行き不透明な経済状況が続くものと想定しております。

そのような状況の中、当社グループの属する解体・メンテナンス業界では、各種産業における構造見直しによる余剰設備の解体需要が減退することなく推移しており、さらに低炭素社会の実現を目指すエネルギーミックス政策(再生可能エネルギーの割合増加と化石燃料の削減)により、一層の解体案件増が予想されます。一方で、労務費の上昇や燃料・資材価格の高騰などの流れは止まらず、楽観を許さない状況が続いております。当社グループでは、環境問題に対する社会的な関心が高まる中、脱炭素事業への注力、解体によって生じる特殊材料のリサイクル、環境負荷を抑えた独自の工法による施工など、環境保護の立場に立った事業を展開しております。

このような状況のもと、当連結会計年度の経営成績につきましては、前連結会計年度に受注した長期大型工事を含む潤沢な受注残と良好な受注環境および好調な人員採用による組織体制強化によりプラント解体工事の施工が好調に推移した結果、売上高は10,897,474千円(前年同期比16.0%増)となりました。利益面におきましては、連結子会社において業績が低調に推移したものの、本業であるプラント解体業において工法や工程管理の工夫により工期短縮に努める等、収益力の向上に取り組んだことにより大幅な増収となり、営業利益は373,633千円(前年同期比51.3%増)、経常利益は592,069千円(前年同期比45.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は409,806千円(前年同期比77.3%増)となりました。

セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

[解体・メンテナンス事業]

解体・メンテナンス事業は、前連結会計年度に受注した長期大型工事を含む潤沢な受注残と良好な受注環境および好調な人員採用による組織体制強化によりプラント解体工事の施工が好調に推移した結果、完成工事高は10,595,014千円(同16.0%増)となりました。

[その他]

その他は、主に人材サービス事業で構成されております。人材サービス事業については、営業先の拡大及び派遣人員の順調な増加により、兼業事業売上高は302,459千円(同17.2%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産の残高は7,130,366千円となり、前連結会計年度末に比べ837,621千円の増加となりました。これは主に受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等が489,168千円、現金及び預金が155,396千円増加したこと等が要因であります。

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産の残高は3,916,144千円となり、前連結会計年度末に比べ670,351千円の減少となりました。これは主に投資有価証券が488,895千円減少したこと等が要因であります。

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債の残高は5,293,229千円となり、前連結会計年度末に比べ307,358千円の増加となりました。これは主に短期借入金が900,000千円増加した一方、1年内返済予定の長期借入金が522,932千円、工事未払金等が444,320千円減少したこと等が要因であります。

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債の残高は899,725千円となり、前連結会計年度末に比べ898,380千円の減少となりました。これは主に長期借入金が917,400千円減少したこと等が要因であります。

(純資産)

当連結会計年度末における純資産の残高は4,853,556千円となり、前連結会計年度末に比べ758,291千円の増加となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が525,708千円、利益剰余金が232,582千円増加したこと等が要因であります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ155,396千円増加し、1,599,484千円となりました。その内訳は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動の結果使用した資金は607,470千円(前年同期は1,422,340千円の使用)となりました。これは、主に税金等調整前当期純利益が663,393千円あった一方、売上債権の増加489,168千円、仕入債務の減少444,320千円、法人税等の支払額201,589千円による資金の減少等があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動の結果獲得した資金は1,482,006千円(前年同期は24,828千円の獲得)となりました。これは、主に投資有価証券の売却による収入1,414,079千円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は719,139千円(前年同期は1,503,993千円の獲得)となりました。これは、主に短期借入れによる収入900,000千円があった一方、長期借入金の返済による支出1,470,332千円、配当金の支払額177,195千円があったことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年

1月期

2022年

1月期

2023年

1月期

2024年

1月期

2025年

1月期

自己資本比率(%)

43.0

47.6

51.8

37.6

43.9

時価ベースの

自己資本比率(%)

227.5

122.2

96.3

83.3

77.3

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(年)

4.44

インタレスト・

カバレッジ・レシオ(倍)

70.97

 

 

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1 有利子負債は、連結貸借対照表及び貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書およびキャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

2 キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書およびキャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

3 2021年1月期、2023年1月期、2024年1月期および2025年1月期の「キャッシュ・フロー対有利子負債比率」および「インタレスト・カバレッジ・レシオ」については、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、記載しておりません。

4 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

 

 

(4)今後の見通し

当社グループを取り巻く事業環境は、解体・メンテナンス業界では、各種産業における構造見直しによる余剰設備の解体需要が減退することなく推移しており、さらに低炭素社会の実現を目指すエネルギーミックス政策(再生可能エネルギーの割合増加と化石燃料の削減)により、一層の解体案件増が予想されます。一方で、労務費の上昇や燃料・資材価格の高騰などの流れは止まらず、楽観を許さない状況が続いております。当社グループでは、環境問題に対する社会的な関心が高まる中、脱炭素事業への注力、解体によって生じる特殊材料のリサイクル、環境負荷を抑えた独自の工法による施工など、環境保護の立場に立った事業を展開しております。

このような状況のもと、当社は持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて、企業理念「柔軟な発想と創造性、それを活かした技術力により地球環境に貢献します」に基づき、2022年1月期から2026年1月期を期間とする5ヶ年の「中期経営計画2025」を新たに見直した中期経営計画である「脱炭素アクションプラン2025」において、2024年1月期から2026年1月期を新たな成長への転換点として位置付け、国内・業界内の事業環境の変化を考慮した上で脱炭素経営を推進し、企業風土を変革することで、収益力の向上を図ってまいります。

なお、「脱炭素アクションプラン2025」における当社の重点戦略については、以下のとおりであります。

 

「脱炭素アクションプラン2025」3つの重点戦略

◆脱炭素解体ソリューション ~工法によるイノベーション~

・転倒工法 ・風力発電設備解体 ・無火気工法

・有害物質の適正処理 ・土壌汚染対策工事 ・高利益体質への変革

 

◆DXプラントソリューション ~IT活用によるイノベーション~

・3D計測および点群データ化 ・3Dモデリング ・ソフトウェア開発

・ロボット開発 ・遠隔および無人化施工

 

◆人事戦略 ~さらなるイノベーションを産み出す土台~

・HRトランスフォーメーション

・採用の強化および教育プログラムの確立

 

当連結会計年度において、プラント解体の豊富な工事需要を背景に、引き合いの状況においては依然として高い水準で推移しております。新規獲得に向けた営業活動等を積極的に行ったことにより電力、石油・石油化学の分野において新規顧客の獲得および元請工事の受注が進みました。

当連結会計年度の期首より、潤沢な受注残高がある状況で工事を進めており、良好な受注環境と好調な人員採用による組織体制強化によりプラント解体工事の施工が好調に推移し、また、工法や工程管理の工夫により工期の短縮に努める等、収益力の向上にも取り組んでまいりました。最重要課題である人材(工事監督)の採用においても、17名の採用目標に対して、純増14名の採用を達成するなど、積極的な採用活動の成果がでており、その結果、好調な受注環境下においても、工事の計画や施工管理をサポートする部隊の増員により工事受注の下支えが図られ、さらなる売上規模拡大のための体制整備も順調に進んでおります。一方で、当社の連結子会社においては、DX部門を含む数社において業績が低調に推移しており、のれんの減損損失94百万円を計上する等厳しい結果となりました。

上記の結果により、当連結会計年度(2025年1月期)につきましては、売上高10,897,474千円、営業利益373,633千円、経常利益592,069千円、親会社株主に帰属する当期純利益409,806千円となりました。

今後についても、安定した利益が見込める大型工事の獲得や原価管理の徹底、人員の確保等を積極的に進めてまいります。また、受注残高は高水準となっており、引き続きさらなる工事の受注獲得を進め、売上規模拡大による利益の安定化を図るとともに、施工人員の積極的な採用、AIを含めたIT技術の活用による見積りや工事原価管理の精度向上を図り、脱炭素アクションプランに掲げた2026年1月期の売上高13,000,000千円、営業利益1,200,000千円、経常利益1,280,000千円、親会社株主に帰属する当期純利益900,000千円の達成に取り組んでまいります。なお、今後不採算事業については事業の選択と集中を進め、事業の統廃合および売却も含めて検討してまいります。

 

※上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては、日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年1月31日)

当連結会計年度

(2025年1月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,444,088

1,599,484

 

 

受取手形・完成工事未収入金及び契約資産等

4,648,022

5,137,190

 

 

未成工事支出金

94,520

56,117

 

 

未収還付法人税等

12,149

 

 

その他

110,794

330,644

 

 

貸倒引当金

△4,679

△5,219

 

 

流動資産合計

6,292,745

7,130,366

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

196,740

202,223

 

 

 

 

減価償却累計額

△63,450

△82,336

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

133,289

119,887

 

 

 

機械、運搬具及び工具器具備品

231,468

194,793

 

 

 

 

減価償却累計額

△206,761

△164,439

 

 

 

 

機械、運搬具及び工具器具備品(純額)

24,707

30,354

 

 

 

リース資産

2,979

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,730

 

 

 

 

リース資産(純額)

248

 

 

 

土地

165,745

165,745

 

 

 

建設仮勘定

463

 

 

 

有形固定資産合計

323,990

316,450

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

286,779

116,256

 

 

 

リース資産

1,048

 

 

 

その他

14,402

9,592

 

 

 

無形固定資産合計

302,230

125,848

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

3,892,344

3,403,448

 

 

 

繰延税金資産

5,536

561

 

 

 

その他

63,216

70,676

 

 

 

貸倒引当金

△820

△840

 

 

 

投資その他の資産合計

3,960,276

3,473,846

 

 

固定資産合計

4,586,496

3,916,144

 

資産合計

10,879,242

11,046,511

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年1月31日)

当連結会計年度

(2025年1月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

工事未払金等

1,631,120

1,186,800

 

 

短期借入金

2,100,000

3,000,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

602,192

79,260

 

 

1年内償還予定の社債

50,000

 

 

未払法人税等

121,106

369,697

 

 

工事損失引当金

105

1,733

 

 

株主優待引当金

60,916

70,908

 

 

その他

470,430

534,830

 

 

流動負債合計

4,985,870

5,293,229

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,540,244

622,844

 

 

社債

50,000

 

 

退職給付に係る負債

69,785

76,857

 

 

役員退職慰労引当金

5,670

14,034

 

 

繰延税金負債

121,786

175,846

 

 

その他

10,620

10,143

 

 

固定負債合計

1,798,106

899,725

 

負債合計

6,783,977

6,192,955

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

843,176

843,176

 

 

資本剰余金

803,214

803,214

 

 

利益剰余金

3,091,398

3,323,981

 

 

自己株式

△200,362

△200,362

 

 

株主資本合計

4,537,426

4,770,009

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△449,709

75,999

 

 

その他の包括利益累計額合計

△449,709

75,999

 

新株予約権

7,548

7,548

 

純資産合計

4,095,265

4,853,556

負債純資産合計

10,879,242

11,046,511

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月1日

 至 2024年1月31日)

当連結会計年度

(自 2024年2月1日

 至 2025年1月31日)

売上高

 

 

 

完成工事高

9,136,731

10,595,014

 

兼業事業売上高

258,096

302,459

 

売上高合計

9,394,828

10,897,474

売上原価

 

 

 

完成工事原価

7,713,509

8,776,582

 

兼業事業売上原価

161,589

230,256

 

売上原価合計

7,875,099

9,006,839

売上総利益

 

 

 

完成工事総利益

1,423,221

1,818,432

 

兼業事業総利益

96,507

72,202

 

売上総利益合計

1,519,729

1,890,634

販売費及び一般管理費

 

 

 

役員報酬

127,062

135,084

 

従業員給料手当

298,477

377,302

 

賞与引当金繰入額

2,584

 

退職給付費用

5,676

9,156

 

役員賞与引当金繰入額

2,874

 

役員退職慰労引当金繰入額

5,682

8,364

 

株主優待引当金繰入額

60,916

70,908

 

減価償却費

23,110

33,619

 

その他

751,896

877,107

 

販売費及び一般管理費合計

1,272,822

1,517,001

営業利益

246,906

373,633

営業外収益

 

 

 

受取配当金

107,034

97,053

 

不動産賃貸料

40,293

34,388

 

匿名組合損益分配額

56,318

 

保険解約返戻金

51,775

80,997

 

その他

8,493

6,559

 

営業外収益合計

207,596

275,318

営業外費用

 

 

 

支払利息

9,295

19,667

 

不動産賃貸費用

30,859

26,060

 

その他

6,721

11,153

 

営業外費用合計

46,876

56,881

経常利益

407,626

592,069

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

4,016

470

 

投資有価証券売却益

167,199

 

事故損害受取保険金

124,906

 

特別利益合計

4,016

292,576

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

2,755

 

減損損失

103,315

 

事故損害補償損失

115,180

 

ゴルフ会員権売却損

4,084

 

特別損失合計

4,084

221,251

税金等調整前当期純利益

407,558

663,393

法人税、住民税及び事業税

139,372

426,567

法人税等調整額

36,584

△172,979

法人税等合計

175,956

253,587

当期純利益

231,601

409,806

非支配株主に帰属する当期純利益

479

親会社株主に帰属する当期純利益

231,122

409,806

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月1日

 至 2024年1月31日)

当連結会計年度

(自 2024年2月1日

 至 2025年1月31日)

当期純利益

231,601

409,806

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△334,232

525,708

 

その他の包括利益合計

△334,232

525,708

包括利益

△102,630

935,514

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△103,109

935,514

 

非支配株主に係る包括利益

479

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

843,176

804,146

3,037,498

△200,362

4,484,458

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△177,223

 

△177,223

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

231,122

 

231,122

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

△931

 

 

△931

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△931

53,899

52,967

当期末残高

843,176

803,214

3,091,398

△200,362

4,537,426

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

△115,477

△115,477

7,548

2,589

4,379,118

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△177,223

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

231,122

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

 

 

△2,589

△3,520

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△334,232

△334,232

 

 

△334,232

当期変動額合計

△334,232

△334,232

△2,589

△283,853

当期末残高

△449,709

△449,709

7,548

4,095,265

 

 

 

 当連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

843,176

803,214

3,091,398

△200,362

4,537,426

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△177,223

 

△177,223

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

409,806

 

409,806

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

232,582

232,582

当期末残高

843,176

803,214

3,323,981

△200,362

4,770,009

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

△449,709

△449,709

7,548

4,095,265

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△177,223

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

409,806

連結子会社株式の追加取得による持分の増減

 

 

 

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

525,708

525,708

 

 

525,708

当期変動額合計

525,708

525,708

758,291

当期末残高

75,999

75,999

7,548

4,853,556

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月1日

 至 2024年1月31日)

当連結会計年度

(自 2024年2月1日

 至 2025年1月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

407,558

663,393

 

ゴルフ会員権売却損益(△は益)

4,084

 

事故損害受取保険金

△124,906

 

事故損害補償損失

115,180

 

投資有価証券売却益

△167,199

 

固定資産除却損

2,755

 

固定資産売却益

△4,016

△470

 

匿名組合損益分配額

△56,318

 

減価償却費

23,989

35,399

 

のれん償却額

51,779

75,770

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

2,482

560

 

受取利息及び受取配当金

△107,180

△97,155

 

保険解約返戻金

△51,775

△80,997

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

△3,872

1,627

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

26,386

9,992

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△179,317

8,364

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

3,379

7,072

 

支払利息

9,295

19,667

 

減損損失

103,315

 

売上債権の増減額(△は増加)

△2,749,539

△489,168

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

29,186

33,820

 

未払金の増減額(△は減少)

52,082

 

仕入債務の増減額(△は減少)

690,691

△444,320

 

その他

181,370

△172,291

 

小計

△1,665,500

△503,825

 

利息及び配当金の受取額

107,180

97,155

 

利息の支払額

△9,448

△21,203

 

事故損害保険金の受取額

124,906

 

事故損害補償金の支払

△102,914

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

145,428

△201,589

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,422,340

△607,470

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の売却による収入

5,738

4,809

 

有形固定資産の取得による支出

△14,830

△30,760

 

無形固定資産の取得による支出

△5,755

△225

 

投資有価証券の売却による収入

1,414,079

 

保険積立金の解約による収入

106,265

31,185

 

匿名組合出資金の払戻による収入

56,318

 

子会社株式の取得による支出

△105,135

 

貸付金の回収による収入

48,600

 

その他

△10,055

6,598

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

24,828

1,482,006

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

1,812,000

900,000

 

長期借入れによる収入

206,900

30,000

 

長期借入金の返済による支出

△331,853

△1,470,332

 

リース債務の返済による支出

△1,926

 

配当金の支払額

△177,127

△177,195

 

その他

△4,000

△1,612

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,503,993

△719,139

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

106,481

155,396

現金及び現金同等物の期首残高

1,337,606

1,444,088

現金及び現金同等物の期末残高

1,444,088

1,599,484

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、プラント解体事業を基礎としたサービス別の事業セグメントから構成されており、その中から「解体・メンテナンス事業」を報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「解体・メンテナンス事業」では、主に製鉄所・発電所・石油精製設備等を含む全てのプラントおよびマンションや高層ビル等の一般建築物の解体・メンテナンス工事に対して、工法の提案、設計、監督、施工管理、安全管理および行政対応等のエンジニアリングを展開しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されているセグメントの会計処理は重要な会計方針における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、連結損益計算書の売上総利益ベースの数値であります。

なお、資産、負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

解体・メンテナンス

事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

9,136,731

9,136,731

258,096

9,394,828

セグメント間の内部売上高又は振替高

9,136,731

9,136,731

258,096

9,394,828

セグメント利益

1,423,221

1,423,221

96,507

1,519,729

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

909

909

2,730

3,640

のれんの償却額

49,451

49,451

2,328

51,779

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材サービスを含んでおります。

 

 

当連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

解体・メンテナンス

事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

10,595,014

10,595,014

302,459

10,897,474

セグメント間の内部売上高又は振替高

10,595,014

10,595,014

302,459

10,897,474

セグメント利益

1,818,432

1,818,432

72,202

1,890,634

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

1,791

1,791

1,791

のれんの償却額

73,442

73,442

2,328

75,770

 

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材サービスを含んでおります。

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

1,423,221

1,818,432

「その他」の区分の利益

96,507

72,202

全社費用(注)

△1,272,822

△1,517,001

連結財務諸表の営業利益

246,906

373,633

 

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

減価償却費

909

1,791

2,730

20,349

33,607

23,989

35,399

減損損失

103,315

103,315

のれんの償却額

49,451

73,442

2,328

2,328

51,779

75,770

 

(注) 減価償却費の調整額は、報告セグメントに帰属しない本社所管資産に係るもの等であります。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)

1 製品およびサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が売上高の90%を超えているため記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称または氏名

売上高

関連するセグメント名

JFEプラントエンジ株式会社

1,577,684

解体・メンテナンス事業およびその他

 

 

当連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)

1 製品およびサービスごとの情報

単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が売上高の90%を超えているため記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3 主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称または氏名

売上高

関連するセグメント名

JFEプラントエンジ株式会社

1,310,960

解体・メンテナンス事業およびその他

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

解体・メンテナンス事業

報告

セグメント計

その他

(注)

全社・消去

合計

減損損失

103,315

103,315

103,315

 

(注) 「その他」の金額は、人材サービス事業に係るものであります。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

解体・メンテナンス事業

報告

セグメント計

その他

(注)

全社・消去

合計

当期償却額

49,451

49,451

2,328

51,779

当期末残高

284,451

284,451

2,328

286,779

 

(注) 「その他」の金額は、人材サービス事業に係るものであります。

 

当連結会計年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

解体・メンテナンス事業

報告

セグメント計

その他

(注)

全社・消去

合計

当期償却額

73,442

73,442

2,328

75,770

当期末残高

116,256

116,256

116,256

 

(注) 「その他」の金額は、人材サービス事業に係るものであります。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年2月1日

至 2024年1月31日)

当連結会計年度

(自 2024年2月1日

至 2025年1月31日)

1株当たり純資産額

461円31銭

546円88銭

1株当たり当期純利益

26円08銭

46円25銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

(注) 1 前連結会計年度および当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

   2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2024年1月31日)

当連結会計年度

(2025年1月31日)

純資産の部の合計額(千円)

4,095,265

4,853,556

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

7,548

7,548

(うち新株予約権(千円))

(7,548)

(7,548)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

4,087,717

4,846,008

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の

普通株式の数(株)

8,861,165

8,861,165

 

 

 

3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年2月1日

至 2024年1月31日)

当連結会計年度

(自 2024年2月1日

至 2025年1月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

231,122

409,806

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(千円)

231,122

409,806

普通株式の期中平均株式数(株)

8,861,165

8,861,165

 

 

 

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

第10回新株予約権(新株予約権の数5,100個)

第10回新株予約権(新株予約権の数5,100個)

 

 

 

(重要な後発事象)

(株式交付による資産管理会社の子会社化について)

当社は、2025年3月12日開催の当社取締役会において、2025年4月15日を効力発生日として、当社を株式交付親会社とし、TERRA・ESHINO株式会社(以下、「テラエシノ」といいます。)を株式交付子会社とする株式交付(以下、「本株式交付」といいます。)を行うことを決議いたしました。

 

1 本株式交付の概要

(1) 株式交付子会社の名称および事業の内容

株式交付子会社の名称   TERRA・ESHINO株式会社

事業の内容             不動産の売買、賃貸、管理、仲介及びコンサルティング等

 

(2) 本株式交付の目的

今回、当社の筆頭株主である非上場会社のテラエシノ(保有する当社株式 1,440千株、議決権割合16.26%)は、当該株主構成によって当社の経営の安定性確保に寄与してきた一方、テラエシノの株主が創業家の複数人により所有されていることから、当社株式の機動的な流動性が相対的に制限されている状況となっている事を踏まえ、株式の流動性を改善する手段として、当社は、テラエシノを子会社とする本株式交付を実施することといたしました。

本株式交付により、テラエシノにより保有されていた当社株式を、本株式交付に応じるテラエシノの株主である創業家各人が直接株式を保有することにより、固定的な主要株主(法人)が減少することによって、当社株式における流動性向上の可能性が高まります。現時点においては創業家各人より売却の意向はありませんが、今後、当社より創業家各人と協議を行うことにより、当社の経営環境に応じた株主構成のためのコーポレートアクション等に対して、柔軟性と機動性の向上が図られます。加えて、当社株式を創業家各人が直接保有することにより、当社の株主構成の透明性が向上し、当社のガバナンスに対する姿勢に対して、株主の皆様の理解がより一層強まるものと考えております。また、本株式交付は、当社の子会社となるテラエシノの株式を対価とし、当社株式のみを交付することから、資金調達に関する負担がなく、現金の流出もございません。このような観点から、本株式交付は、当社の株主構成の透明性を改善し、中長期的に株主価値の向上に資するものであり、もっとも望ましい手段であると考えております。

なお、本株式交付実施後は、当社を存続会社、テラエシノを消滅会社とする合併を行う予定です。当該合併は、本株式交付の完了後、当社子会社となったテラエシノの保有する当社株式について、相当な時期の処分が求められる(会社法第135条第3項)ことに対応するものです。また、さらなる企業価値向上に向け、当該自己株式の消却についても検討しております。なお、今回の一連の行為自体では流通株式数に与える影響はほとんどありませんが、結果として、当社の自己株式等を除く発行済株式総数は若干減少(※1)する見込みであります。

(※1)株式数の推移(概算値)

 

株式交付前

株式交付後(概算)

合併後(概算)

発行済株式数

8,990,200株

10,227,200株(※2)

10,227,200株(※2)

自己株式

129,035株

129,035株

1,569,035株

子会社保有株式

(相互保有株式)

-株

1,440,000株

-株

 

(※2) 上記数値は概算値であり、テラエシノ株主からの応募状況等により変動する可能性があります。

 

(3) 本株式交付の日程

株式交付計画承認の取締役会決議日    2025年3月12日

株式交付子会社の株式譲渡の申込期日   2025年4月14日(予定)

株式交付の予定日(効力発生日)     2025年4月15日(予定)

 

 

 

(4) 本株式交付の方式

本株式交付は、当社を株式交付親会社、テラエシノを株式交付子会社とするものです。

 

(5) 結合後企業の名称

 変更はありません。

 

(6) 取得する議決権比率

100.0% (予定)

 

(7) 株式交付に係る割当の内容

当社は、テラエシノの普通株式1株に対して、当社の普通株式12.370株を割当て交付いたします。また、テラエシノのA種株式1株に対して、当社の普通株式を12.370株割当て交付いたします。

なお、当社が本株式交付によりテラエシノの株式に係る割当てとして交付する当社の普通株式は、全て当社が新規に発行する株式です。なお、当社が譲り受けるテラエシノの株式の数の下限は、普通株式7株、A種株式66,660株とします。当社が当該下限の株式数を譲り受けた場合に割当て交付する当社の普通株式は824,670株となり、2025年1月31日時点における当社の発行済株式総数8,990,200株に対する割合は9.2%となります。

会社名

当社

(株式交付親会社)

テラエシノ

(株式交付子会社)

本株式交付比率

普通株式       12.370

A種株式        12.370

本株式交付により

交付する株式数

当社普通株式の数:1,237,000株(予定)

 

(注) 1 単元未満株式の取扱い

本株式交付により、1単元(100株)未満の当社の普通株式(以下、「単元未満株式」といいます。)の割当てを受けるテラエシノの株主は、その保有する単元未満株式を東京証券取引所において売却することはできません。そのような単元未満株式を保有することとなるテラエシノの株主は、会社法第192条第1項の規定に基づき、当社に対し、自己の保有する単元未満株式を買い取ることを請求することが可能です。

(注) 2 1株に満たない端数の処理

本株式交付に伴い、当社株式1株に満たない端数の割当てを受けるテラエシノの株主に対しては、当社は会社法第234条その他関連法令の定めに従い、その端数の合計数に相当する当社の株式を売却し、かかる売却代金をその端数に応じて当該株主に交付いたします。

 

 

 

(譲渡制限付株式報酬制度の導入および役員退職慰労金制度の廃止について)

当社は、2025年3月12日開催の当社取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、譲渡制限付株式報酬制度の導入及び役員退職慰労金制度の廃止を決議し、譲渡制限付株式報酬制度の導入および役員退職慰労金制度の廃止に伴う打ち切り支給に関する議案を2025年4月24日開催予定の当社第52期定時株主総会に付議することといたしました。詳細については、本日公表の「譲渡制限付株式報酬制度の導入および役員退職慰労金制度の廃止に関するお知らせ」をご覧ください。

 

4.その他

 生産、受注及び販売の状況

項 目

前連結会計年度

(自 2023年2月1日)

至 2024年1月31日)

当連結会計年度

(自 2024年2月1日

至 2025年1月31日)

対前年同期

金額

(千円)

金額

(千円)

金額

(千円)

増減率

(%)

前期繰越工事高

3,352,081

7,087,069

3,734,987

111.4

当期受注工事高

12,871,719

10,705,327

△ 2,166,391

△16.8

当期完成工事高

9,136,731

10,595,014

1,458,283

16.0

次期繰越工事高

7,087,069

7,197,382

110,312

1.6

 

(注)1 当期受注工事高には有価物売却予想額を含んでおります。

2 前連結会計年度以前に受注したもので、契約の変更による請負金額の増減および有価物の売却価格の変動等による増減があったものについては、その増減額は当期受注工事高に含んでおります。