第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

(1)業績の状況

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策および日銀の金融緩和策を背景に、企業収益および雇用・所得環境の改善もあり、総じて緩やかな回復基調で推移いたしました。

 当社の属する衣料品小売業界におきましては、インターネットを通じた販売が引き続き伸長いたしました。

 このような状況のもとで、当社は、前年度に引き続き、商品力強化、優良な仕入先の確保、戦略的な店舗展開、人材の確保と育成等に取り組んでまいりました。

 STUDIOUS業態におきましては、初の海外店舗となる「STUDIOUS 香港店」を出店しました。加えて、取引先であるアパレルブランドのEC店舗を運営開始し、当第1四半期累計期間に1店舗を出店しました。一方で、香港出店に伴い、マーケティングが終了したため「STUDIOUS GLOBAL ONLINE STORE」を休止しました。

 UNITED TOKYO業態におきましては、「UNITED TOKYO 横浜店」、「UNITED TOKYO 丸の内店」がオープンいたしました。

 この結果、当第1四半期末における店舗数は、STUDIOUS業態が29店舗(うち、EC店舗が5店舗)、UNITED TOKYO業態が12店舗(うち、EC店舗が2店舗)となりました。

 以上により、当第1四半期累計期間の売上高は、2,913,564千円(前年同期比54.9%増)、営業利益452,739千円(前年同期比105.0%増)、経常利益452,571千円(前年同期比104.9%増)、四半期純利益312,330千円(前年同期比111.4%増)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第四半期会計期間末の資産合計は、5,394,832千円と前事業年度末に比べて281,241千円の増加となりました。これは主に、現預金が162,376千円減少したものの、売掛金が199,886千円、棚卸資産が227,181千円増加したためであります。

(負債)

 当第四半期会計期間末の負債合計は、2,399,485千円と前事業年度末に比べて32,456千円の減少となりました。これは主に、未払法人税等が185,227千円、賞与引当金が58,620千円、流動負債の「その他」に含まれる未払消費税が53,374千円減少したものの、買掛金が73,029千円、1年内返済予定の長期借入金が66,672千円、未払費用が67,006千円、長期借入金が88,880千円増加したためであります。

(純資産)

 当第四半期会計期間末の純資産合計は、2,995,346千円と前事業年度末に比べ313,698千円増加し、自己資本比率は55.4%となりました。これは主に、四半期純利益の計上に伴い、利益剰余金が312,330千円増加したためであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

(5)従業員数

 当第四半期累計期間において、主として業容の拡大に伴う定期及び期中採用により従業員数が大幅に増加し、

165人となりました。

 なお、従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数を含んでおりません。