文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、当社は、前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間において当社は新規出店、非会員イベントや会員様向けの紹介特典プログラムなどの広告外集客の強化、提供サービス品質の向上等に取り組んでまいりました。当第3四半期会計期間においては、浜松店を新たに出店し、また、平成27年10月27日に当社株式を東京証券取引所マザーズ市場に上場するとともに新規株式を発行し、およそ2.8億円の資金調達をいたしました。当該調達資金は、新規出店、社内情報システム開発・改修、広告宣伝等に順次充当しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,702,386千円、営業利益322,908千円、経常利益314,032千円、親会社株主に帰属する四半期純利益210,317千円となりました。
なお、当社グループは結婚情報サービス事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ472,890千円増加し、1,849,263千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ375,286千円増加し、1,238,933千円となりました。主な要因は、現金及び預金270,782千円の増加、売掛金102,573千円の増加及び仕掛品13,248千円の減少によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ97,786千円増加し、609,827千円となりました。主な要因は、新システム構築や新店舗出店に伴う設備投資等によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ125,063千円減少し、1,135,556千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ14,668千円減少し、776,352千円となりました。主な要因は、短期借入金16,000千円の減少、未払金13,470千円の減少、1年内返済予定の長期借入金90,147千円の減少、未払法人税等42,620千円の増加及び賞与引当金15,873千円の増加によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ110,395千円減少し、359,203千円となりました。主な要因は、長期借入金112,454千円の減少によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ597,954千円増加し、713,706千円となりました。主な要因は、資本金193,818千円の増加、資本剰余金193,818千円の増加及び利益剰余金210,317千円の増加によるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。