【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

株式会社ベルシステム24ホールディングス(以下、「当社」と言う。)は日本に所在する企業であります。当社の2020年8月31日に終了した第2四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及び連結子会社4社(以下、「当社グループ」と言う。)並びに持分法適用会社3社に対する持分で構成されております。当社グループは、CRM(Customer Relationship Management)ソリューションに関するアウトソーシングサービス、テクノロジーサービス及びコンサルティングサービスを主たる事業としております。

 

2.作成の基礎

当社の要約四半期連結財務諸表は、IAS第34号に準拠して作成しております。当社は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たしているため、同第93条の規定を適用しております。

この要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、2020年2月29日に終了した連結会計年度の当社の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

なお、要約四半期連結財務諸表は、2020年10月7日に当社取締役会にて承認されております。

 

(1) 測定の基礎

当社の要約四半期連結財務諸表は、純損益を通じて公正価値で測定される金融商品、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品を除き、取得原価を基礎として作成されております。

 

(2) 機能通貨及び表示通貨

当社の要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を四捨五入して表示しております。

 

(3) 重要な会計方針

当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、2020年2月29日に終了した連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

なお、当第2四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を基に算定しております。

 

 

3.セグメント情報

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う事業セグメントを基礎に決定されております。なお、当社グループの事業セグメントは、CRM事業及びその他事業から構成されており、サービスの種類、性質、販売市場等から総合的に区分しております。

当社グループは、主にコンタクトセンター運営及びその付帯業務を取り扱うCRM事業で構成されております。当社グループの収益、純損益の絶対額及び資産の金額のいずれにおいても、大部分が当該事業から構成されております。そのため、報告セグメントはCRM事業のみとしております。

セグメント間の振替価格は、第三者との取引に準じた独立当事者間取引条件に基づいて行っております。

なお、2019年11月1日に、㈱ビーアイメディカルの医薬・ヘルスケア分野のコンタクトセンター事業及び医薬品・医療機器の開発支援事業と、㈱ベルシステム24の進めるAI等の新技術を活用したCRM事業とを連携させることによる人材や事業拠点といった経営資源の最適配置と効率的なグループ運用体制の構築を図ることを目的として、連結子会社間の吸収合併を行いました。

これに伴い、前第3四半期連結累計期間より、これまで「その他」に含めていた㈱ビーアイメディカルの医薬・ヘルスケア分野のコンタクトセンター事業及び医薬品・医療機器の開発支援事業を、「CRM事業」に含めて開示しております。また、前年同期におけるセグメント情報を修正再表示しております。

 

当社グループの報告セグメント情報は以下の通りであります。

 

前第2四半期連結累計期間 (自 2019年3月1日 至 2019年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

62,160

 

876

 

 

63,036

 

セグメント間収益(※)

 

 

106

 

106

 

 

売上収益合計

 

62,160

 

982

 

106

 

63,036

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

3,437

 

14

 

 

3,451

 

持分法による投資損益

 

28

 

 

 

28

 

金融収益

 

66

 

0

 

 

66

 

金融費用

 

360

 

0

 

 

360

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

5,587

 

49

 

22

 

5,614

 

 

(※)セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

 

当第2四半期連結累計期間 (自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

66,269

 

602

 

 

66,871

 

セグメント間収益(※)

 

 

183

 

183

 

 

売上収益合計

 

66,269

 

785

 

183

 

66,871

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

3,772

 

12

 

 

3,784

 

持分法による投資損益

 

58

 

 

 

58

 

金融収益

 

78

 

0

 

 

78

 

金融費用

 

343

 

 

 

343

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

6,311

 

130

 

25

 

6,416

 

 

(※)セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

 

 

前第2四半期連結会計期間 (自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

31,850

 

346

 

 

32,196

 

セグメント間収益(※)

 

 

59

 

59

 

 

売上収益合計

 

31,850

 

405

 

59

 

32,196

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

1,758

 

6

 

 

1,764

 

持分法による投資損益

 

15

 

 

 

15

 

金融収益

 

66

 

0

 

 

66

 

金融費用

 

185

 

 

 

185

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

2,831

 

36

 

11

 

2,856

 

 

(※)セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

 

当第2四半期連結会計期間 (自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

33,885

 

308

 

 

34,193

 

セグメント間収益(※)

 

 

93

 

93

 

 

売上収益合計

 

33,885

 

401

 

93

 

34,193

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

1,927

 

6

 

 

1,933

 

持分法による投資損益

 

36

 

 

 

36

 

金融収益

 

78

 

0

 

 

78

 

金融費用

 

171

 

 

 

171

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

3,449

 

78

 

12

 

3,515

 

 

(※)セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

 

 

4.有形固定資産、のれん及び無形資産

当第2四半期連結累計期間において、重要な有形固定資産、のれん及び無形資産の取得、処分、減損の兆候はありません。

 

5.借入金

前連結会計年度末及び当第2四半期連結会計期間末における借入金の内訳は、以下の通りであります。なお、長期借入金は償却原価で測定しております。

(単位:百万円)

 

利率

前連結会計年度

2020年2月29日

借入金(流動)

 

 

短期借入金

TIBORプラスα(※)

7,500

1年内返済予定の長期借入金

TIBORプラスα(※)

2,936

小計

 

10,436

借入金(非流動)

 

 

長期借入金

TIBORプラスα(※)

57,742

合計

 

68,178

 

 

 

 

(※)スプレッド(α)は0.11%~0.90%であります。

 

(単位:百万円)

 

利率

当第2四半期連結会計期間

2020年8月31日

借入金(流動)

 

 

短期借入金

TIBORプラスα(※)

8,100

1年内返済予定の長期借入金

TIBORプラスα(※)

14,936

小計

 

23,036

借入金(非流動)

 

 

長期借入金

TIBORプラスα(※)

44,326

合計

 

67,362

 

 

 

 

(※)スプレッド(α)は0.11%~0.90%であります。

 

借入枠

① コミットメントライン契約に係る借入金未実行残高等

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当第2四半期連結会計期間

 

 

2020年2月29日

2020年8月31日

 

融資限度額

 

10,000

 

20,000

 

借入実行残高

 

5,600

 

6,100

 

未実行残高

 

4,400

 

13,900

 

 

 

② 当座貸越契約に係る借入金未実行残高等

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当第2四半期連結会計期間

 

 

2020年2月29日

2020年8月31日

 

融資限度額

 

3,500

 

3,500

 

借入実行残高

 

1,900

 

2,000

 

未実行残高

 

1,600

 

1,500

 

 

 

 

6.配当金

各四半期連結累計期間における配当金は以下の通りであります。

 

(1)配当金支払額

前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2019年5月29日
定時株主総会

普通株式

1,325百万円

18円

2019年2月28日

2019年5月30日

 

(注) 役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2020年5月22日
定時株主総会

普通株式

1,546百万円

21円

2020年2月29日

2020年5月25日

 

(注) 役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

(2)基準日が第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2019年10月9日
取締役会

普通株式

1,546百万円

21円

2019年8月31日

2019年11月13日

 

(注)2019年10月9日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2020年10月7日
取締役会

普通株式

1,546百万円

  21円

2020年8月31日

2020年11月13日

 

(注)2020年10月7日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

 

7.公正価値

(1)公正価値の見積りの前提及び方法

要約四半期連結財務諸表に計上されている当社グループが保有する金融資産及び金融負債の公正価値の見積りの前提及び方法は、以下の通りであります。

① 現金及び現金同等物、営業債権、その他の短期金融資産、営業債務、その他の短期金融負債及び短期借入金

満期又は決済までの期間が短いため、要約四半期連結財政状態計算書計上額は公正価値と近似しております。

② 敷金及び保証金

償還時期を見積もり、安全性の高い長期債券の金利を使用した将来キャッシュ・フローの現在価値を公正価値としております。

③ 1年内返済予定の長期借入金、長期借入金及び長期リース負債

帳簿価額と公正価値がほぼ同額であるとみなされる変動金利付債務を除く1年内返済予定の長期借入金、長期借入金及び長期リース負債は、同様の契約条項での市場金利を使用した将来のキャッシュ・フローの現在価値を公正価値としております。

④ 有価証券

以下「(4)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類」に記載しております。

 

(2)金融資産の内訳及び公正価値

金融資産の内訳及び公正価値は、以下の通りであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

 

当第2四半期連結会計期間

2020年2月29日

 

2020年8月31日

 

帳簿価額

 

公正価値

 

帳簿価額

 

公正価値

償却原価で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

非流動

 

 

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

4,439

 

4,439

 

4,658

 

4,658

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

非流動

 

 

 

 

 

 

 

有価証券(※)

94

 

94

 

84

 

84

その他の包括利益を通じて公正価値で
測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

非流動

 

 

 

 

 

 

 

有価証券(※)

1,202

 

1,202

 

1,101

 

1,101

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(※)純損益を通じて公正価値で測定する有価証券は、償却原価で測定する金融資産に分類されない負債性金融商品であります。また、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する有価証券は、資本性金融商品であります。当社グループは、投資先企業との取引関係の維持や強化等を目的として保有する資本性金融商品について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。

 

(3)金融負債の内訳及び公正価値

金融負債の内訳及び公正価値は、以下の通りであります。当社グループにおいて、当初認識時に純損益を通じて公正価値で測定するものとして指定された金融負債はありません。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

 

当第2四半期連結会計期間

2020年2月29日

 

2020年8月31日

 

帳簿価額

 

公正価値

 

帳簿価額

 

公正価値

償却原価で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

流動

 

 

 

 

 

 

 

1年内返済予定の長期借入金

2,936

 

2,936

 

14,936

 

14,936

非流動

 

 

 

 

 

 

 

長期借入金

57,742

 

57,967

 

44,326

 

44,499

長期リース負債

21,156

 

21,156

 

24,482

 

24,482

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類

公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、公正価値ヒエラルキーは以下のように定義しております。

 

レベル1

同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格

レベル2

レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプット

レベル3

観察可能でないインプット

 

公正価値に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しております。また、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。

 

資本性金融商品

取引所に上場されている銘柄は、取引所における相場価格を公正価値に使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類しております。取引所に上場していない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄における純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等の外部より観察不能なインプット情報を総合的に考慮し、公正価値を測定した上で、レベル3に分類しております。

 

償却原価で測定する金融資産及び金融負債

重要なインプットが直接又は間接に観察可能である償却原価で測定する金融資産及び金融負債は、レベル2に分類しております。

 

① 経常的に公正価値で測定する金融商品に関するヒエラルキー別分類は、以下の通りであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度(2020年2月29日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

有価証券

20

 

 

1,276

 

1,296

 

前連結会計年度においてレベル1、2及び3の間の振替はありません。

(単位:百万円)

 

当第2四半期連結会計期間(2020年8月31日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

有価証券

17

 

 

1,168

 

1,185

 

当第2四半期連結累計期間においてレベル1、2及び3の間の振替はありません。

 

 

各報告期間におけるレベル3に分類された金融商品の変動は、以下の通りであります。

(単位:百万円)

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

2019年3月1日

2019年8月31日

 

当第2四半期連結累計期間

2020年3月1日

2020年8月31日

期首残高

 

1,219

 

1,276

純損益

 

 

△10

その他の包括利益

 

 

△98

利得及び損失合計

 

 

△108

購入

 

100

 

売却

 

 

△0

振替

 

 

期末残高

 

1,319

 

1,168

 

 

 

 

 

 

 

純損益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」又は「金融費用」に含めております。その他の包括利益に認識した利得及び損失のうち税効果考慮後の金額は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産で生じた利得(損失)」に含めております。

 

② 公正価値で測定されない金融商品に関するヒエラルキー別分類は、以下の通りであります。

なお、金融商品の帳簿価額が公正価値の合理的な近似値である場合、それら項目に関する情報は以下の表には含まれておりません。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度(2020年2月29日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

 

4,439

 

 

4,439

金融負債

 

 

 

 

 

 

 

借入金

 

60,903

 

 

60,903

長期リース負債

 

21,156

 

 

21,156

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度においてレベル1、2及び3の間の振替はありません。

(単位:百万円)

 

当第2四半期連結会計期間(2020年8月31日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

 

4,658

 

 

4,658

金融負債

 

 

 

 

 

 

 

借入金

 

59,435

 

 

59,435

長期リース負債

 

24,482

 

 

24,482

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第2四半期連結累計期間においてレベル1、2及び3の間の振替はありません。

 

③ 評価技法とインプット

レベル2及びレベル3の公正価値測定に用いられる評価技法は主に割引キャッシュ・フロー法であり、重要なインプット又は重要な観察不能なインプットは主に割引率であります。

 

 

8.1株当たり利益

基本的1株当たり四半期利益の金額は、親会社の普通株主に帰属する四半期利益を、当四半期連結累計期間における基本的加重平均発行済普通株式数で除して計算しております。

希薄化後1株当たり四半期利益の金額は、親会社の普通株主に帰属する四半期利益を、当四半期連結累計期間における基本的加重平均発行済普通株式数に、全ての希薄化効果を有する潜在的普通株式が普通株式へ転換された場合に発行されるであろう普通株式の加重平均値を加えたもので除して計算しております。

なお、基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定において、役員報酬BIP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、基本的加重平均普通株式数から当該株式数を控除しております。

基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

第2四半期連結累計期間

 

 

前第2四半期連結累計期間

2019年3月1日

2019年8月31日

 

当第2四半期連結累計期間

2020年3月1日

2020年8月31日

 

 

 

 

(百万円)

親会社の所有者に帰属する四半期利益

 

3,707

 

4,250

親会社の普通株主に帰属しない金額

 

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に用いられた四半期利益

 

3,707

 

4,250

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に用いられた四半期利益

 

3,707

 

4,250

 

 

 

 

(株)

基本的加重平均普通株式数

 

73,516,616

 

73,519,241

希薄化性潜在的普通株式の影響

 

 

 

 

ストック・オプションによる増加

 

524,605

 

474,303

役員報酬BIP信託による増加

 

14,747

 

20,388

希薄化効果調整後の加重平均普通株式数

 

74,055,968

 

74,013,932

 

 

 

 

(円)

親会社の普通株主に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益

 

50.42

 

57.82

希薄化後1株当たり四半期利益

 

50.06

 

57.43

 

 

 

 

 

 

 

 

第2四半期連結会計期間

 

 

前第2四半期連結会計期間

2019年6月1日

2019年8月31日

 

当第2四半期連結会計期間

2020年6月1日

2020年8月31日

 

 

 

 

(百万円)

親会社の所有者に帰属する四半期利益

 

1,890

 

2,329

親会社の普通株主に帰属しない金額

 

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に用いられた四半期利益

 

1,890

 

2,329

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に用いられた四半期利益

 

1,890

 

2,329

 

 

 

 

(株)

基本的加重平均普通株式数

 

73,516,946

 

73,521,269

希薄化性潜在的普通株式の影響

 

 

 

 

ストック・オプションによる増加

 

528,565

 

535,137

役員報酬BIP信託による増加

 

14,748

 

20,388

希薄化効果調整後の加重平均普通株式数

 

74,060,259

 

74,076,794

 

 

 

 

(円)

親会社の普通株主に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益

 

25.70

 

31.68

希薄化後1株当たり四半期利益

 

25.52

 

31.44

 

 

 

 

 

 

 

9.関連当事者取引

各四半期連結累計期間における関連当事者との取引の合計額及び関連する資産又は負債の残高は、以下の通りであります。

 

前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日)

2019年2月20日開催の取締役会において、当社に対して重要な影響力を有する企業である伊藤忠商事㈱より、当社の連結子会社である㈱ビーアイメディカルの株式の一部を譲り受け、同社を当社の完全子会社とすることを決議いたしました。2019年2月28日付で株式譲渡契約を締結し、2019年3月31日付で株式の追加取得が完了しました。

株式譲渡実行日

2019年3月31日

追加取得する持分割合

45.0%

取得対価

現金 1,169百万円

 

上記を除く関連当事者取引については、重要性がないため記載を省略しております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)

重要性がないため、記載を省略しております。

 

10.偶発事象及び契約

該当事項はありません。

 

11.後発事象

該当事項はありません。