【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

株式会社ベルシステム24ホールディングス(以下、「当社」と言う。)は日本に所在する企業であります。当社の2022年8月31日に終了した第2四半期の要約四半期連結財務諸表は、当社及び連結子会社4社(以下、「当社グループ」と言う。)並びに持分法適用会社3社に対する持分で構成されております。当社グループは、CRM(Customer Relationship Management)ソリューションに関するアウトソーシングサービス、テクノロジーサービス及びコンサルティングサービスを主たる事業としております。

 

2.作成の基礎

当社の要約四半期連結財務諸表は、IAS第34号に準拠して作成しております。当社は、四半期連結財務諸表規則第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たしているため、同第93条の規定を適用しております。

この要約四半期連結財務諸表は、年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、2022年2月28日に終了した連結会計年度の当社の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

なお、要約四半期連結財務諸表は、2022年10月12日に当社取締役会にて承認されております。

 

(1) 測定の基礎

当社の要約四半期連結財務諸表は、純損益を通じて公正価値で測定される金融商品、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品を除き、取得原価を基礎として作成されております。

 

(2) 機能通貨及び表示通貨

当社の要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満を四捨五入して表示しております。

 

(3) 重要な会計方針

当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、2022年2月28日に終了した連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

なお、当第2四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を基に算定しております。

 

 

3.セグメント情報

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う事業セグメントを基礎に決定されております。なお、当社グループの事業セグメントは、CRM事業及びその他事業から構成されており、サービスの種類、性質、販売市場等から総合的に区分しております。

当社グループは、主にコンタクトセンター運営及びその付帯業務を取り扱うCRM事業で構成されております。

当社グループの収益、純損益の絶対額及び資産の金額のいずれにおいても、大部分が当該事業から構成されております。そのため、報告セグメントはCRM事業のみとしております。

セグメント間の振替価格は、概ね市場実勢価格に基づいて行っております。

なお、2022年3月1日にデジタル人材の再配置や経営資源の最適配分及び効率的なグループ運用体制の構築を図ることを目的として㈱ベルシステム24を存続会社とし、㈱ポッケを消滅会社とする連結子会社間の吸収合併を行いました。

これに伴い、第1四半期連結会計期間より、これまで「その他」に含めていた㈱ポッケのCRM事業に対するシステム開発事業を「CRM事業」に含めて開示しております。また、前年同期におけるセグメント情報を修正再表示しております。

 

報告セグメントの情報は、以下の通りであります。

 

前第2四半期連結累計期間 (自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

72,600

 

510

 

 

73,110

 

セグメント間収益(※1)

 

 

151

 

151

 

 

売上収益合計(※2)

 

72,600

 

661

 

151

 

73,110

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

4,158

 

5

 

 

4,163

 

持分法による投資損益

 

412

 

 

 

412

 

金融収益

 

55

 

0

 

 

55

 

金融費用

 

321

 

 

 

321

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

7,185

 

161

 

 

7,346

 

 

(※)1.セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

2.売上収益は、全て顧客との契約から認識した収益であります。

 

当第2四半期連結累計期間 (自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

77,809

 

482

 

 

78,291

 

セグメント間収益(※1)

 

 

159

 

159

 

 

売上収益合計(※2)

 

77,809

 

641

 

159

 

78,291

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

4,221

 

3

 

 

4,224

 

持分法による投資損益

 

142

 

 

 

142

 

金融収益

 

91

 

0

 

 

91

 

金融費用

 

309

 

 

 

309

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

7,712

 

111

 

 

7,823

 

 

(※)1.セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

2.売上収益は、全て顧客との契約から認識した収益であります。

 

 

前第2四半期連結会計期間 (自 2021年6月1日 至 2021年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

36,389

 

263

 

 

36,652

 

セグメント間収益(※1)

 

 

81

 

81

 

 

売上収益合計(※2)

 

36,389

 

344

 

81

 

36,652

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

2,019

 

3

 

 

2,022

 

持分法による投資損益

 

261

 

 

 

261

 

金融収益

 

54

 

0

 

 

54

 

金融費用

 

150

 

 

 

150

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

3,706

 

82

 

 

3,788

 

 

(※)1.セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

2.売上収益は、全て顧客との契約から認識した収益であります。

 

当第2四半期連結会計期間 (自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

CRM事業

 

その他

 

調整及び消去

 

連結

 

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

 

38,807

 

240

 

 

39,047

 

セグメント間収益(※1)

 

 

80

 

80

 

 

売上収益合計(※2)

 

38,807

 

320

 

80

 

39,047

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

2,113

 

2

 

 

2,115

 

持分法による投資損益

 

70

 

 

 

70

 

金融収益

 

90

 

0

 

 

90

 

金融費用

 

149

 

 

 

149

 

報告セグメントの税引前四半期利益

 

3,728

 

48

 

 

3,776

 

 

(※)1.セグメント間収益は連結時に消去され、「調整及び消去」の欄に含まれております。

2.売上収益は、全て顧客との契約から認識した収益であります。

 

 

4.有形固定資産、のれん及び無形資産

当第2四半期連結累計期間において、重要な有形固定資産、のれん及び無形資産の取得、処分、減損の兆候はありません。

 

5.借入金

前連結会計年度末及び当第2四半期連結会計期間末における借入金の内訳は、以下の通りであります。なお、長期借入金は償却原価で測定しております。

(単位:百万円)

 

利率

前連結会計年度

2022年2月28日

借入金(流動)

 

 

短期借入金

基準金利+α(※)

4,500

1年内返済予定の長期借入金

基準金利+α(※)

32,981

小計

 

37,481

借入金(非流動)

 

 

長期借入金

基準金利+α(※)

21,971

合計

 

59,452

 

 

 

 

(※)スプレッド(α)は0.11%~0.90%であります。

 

(単位:百万円)

 

利率

当第2四半期連結会計期間

2022年8月31日

借入金(流動)

 

 

短期借入金

基準金利+α(※)

3,000

1年内返済予定の長期借入金

基準金利+α(※)

35,547

小計

 

38,547

借入金(非流動)

 

 

長期借入金

基準金利+α(※)

17,976

合計

 

56,523

 

 

 

 

(※)スプレッド(α)は0.11%~0.90%であります。

 

借入枠

① コミットメントライン契約に係る借入金未実行残高等

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当第2四半期連結会計期間

 

 

2022年2月28日

2022年8月31日

 

融資限度額

 

10,000

 

10,000

 

借入実行残高

 

3,650

 

2,450

 

未実行残高

 

6,350

 

7,550

 

 

 

② 当座貸越契約に係る借入金未実行残高等

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

当第2四半期連結会計期間

 

 

2022年2月28日

2022年8月31日

 

融資限度額

 

7,500

 

7,500

 

借入実行残高

 

850

 

550

 

未実行残高

 

6,650

 

6,950

 

 

 

 

6.配当金

各四半期連結累計期間における配当金は以下の通りであります。

(1)配当金支払額

前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2021年5月28日
定時株主総会

普通株式

1,547百万円

21円

2021年2月28日

2021年5月31日

 

(注) 役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2022年5月27日
定時株主総会

普通株式

2,211百万円

30円

2022年2月28日

2022年5月30日

 

(注) 役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれております。

 

(2)基準日が第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2021年10月13日
取締役会

普通株式

1,768百万円

24円

2021年8月31日

2021年11月12日

 

(注)2021年10月13日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金4百万円が含まれております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日

決議

株式の種類

配当金の総額

1株当たりの配当額

基準日

効力発生日

2022年10月12日
取締役会

普通株式

2,211百万円

30円

2022年8月31日

2022年11月11日

 

(注)2022年10月12日取締役会決議による配当金の総額には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式に対する配当金5百万円が含まれております。なお、当該配当金の配当原資は、すべて資本剰余金であります。

 

 

7.公正価値

(1)公正価値の見積りの前提及び方法

要約四半期連結財務諸表に計上されている当社グループが保有する金融資産及び金融負債の公正価値の見積りに係る前提及び方法は、以下の通りであります。

① 現金及び現金同等物、営業債権、その他の短期金融資産、営業債務、その他の短期金融負債及び短期借入金

満期又は決済までの期間が短いため、要約四半期連結財政状態計算書計上額は公正価値と近似しております。

② 敷金及び保証金

償還時期を見積もり、安全性の高い長期債券の金利を使用した将来キャッシュ・フローの現在価値を公正価値としております。

③ 1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金

帳簿価額と公正価値がほぼ同額であるとみなされる変動金利付債務を除く1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金は、同様の契約条項での市場金利を使用した将来のキャッシュ・フローの現在価値を公正価値としております。

④ 有価証券

以下「(4)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類」に記載しております。

 

(2)金融資産の内訳及び公正価値

金融資産の内訳及び公正価値は、以下の通りであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

 

当第2四半期連結会計期間

2022年2月28日

 

2022年8月31日

 

帳簿価額

 

公正価値

 

帳簿価額

 

公正価値

償却原価で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

非流動

 

 

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

5,472

 

5,451

 

5,482

 

5,466

長期未収金

12

 

12

 

 

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

非流動

 

 

 

 

 

 

 

負債性金融商品(※)

205

 

205

 

237

 

237

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

 

 

 

非流動

 

 

 

 

 

 

 

資本性金融商品(※)

1,251

 

1,251

 

31

 

31

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(※)純損益を通じて公正価値で測定する有価証券は、償却原価で測定する金融資産に分類されない負債性金融商品であります。また、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する有価証券は、資本性金融商品であります。当社グループは、投資先企業との取引関係の維持や強化等を目的として保有する資本性金融商品について、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定しております。

 

(3)金融負債の内訳及び公正価値

金融負債の内訳及び公正価値は、以下の通りであります。当社グループにおいて、当初認識時に純損益を通じて公正価値で測定するものとして指定された金融負債はありません。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

 

当第2四半期連結会計期間

2022年2月28日

 

2022年8月31日

 

帳簿価額

 

公正価値

 

帳簿価額

 

公正価値

償却原価で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

流動

 

 

 

 

 

 

 

1年内返済予定の長期借入金

32,981

 

33,031

 

35,547

 

35,563

非流動

 

 

 

 

 

 

 

長期借入金

21,971

 

22,000

 

17,976

 

18,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類

公正価値で測定する金融商品は、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、公正価値ヒエラルキーの3つのレベルに分類しております。当該分類において、公正価値ヒエラルキーは以下のように定義しております。

 

レベル1

同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格

レベル2

レベル1以外の直接又は間接的に観察可能なインプット

レベル3

観察可能でないインプット

 

公正価値に複数のインプットを使用している場合には、その公正価値測定の全体において重要な最も低いレベルのインプットに基づいて公正価値のレベルを決定しております。また、公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期首時点で発生したものとして認識しております。

 

資本性金融商品及び負債性金融商品

取引所に上場されている銘柄は、取引所における相場価格を公正価値に使用しております。このうち、取引が頻繁に行われている活発な市場での相場価格が入手できるものはレベル1に分類しております。取引所に上場していない銘柄は、当該投資先の将来の収益性の見通し及び対象銘柄における純資産価額、当該投資先が保有する主要資産の定量的情報等の外部より観察不能なインプット情報を総合的に考慮し、公正価値を測定した上で、レベル3に分類しております。

 

償却原価で測定する金融資産及び金融負債

重要なインプットが直接又は間接に観察可能である償却原価で測定する金融資産及び金融負債は、レベル2に分類しております。

 

① 経常的に公正価値で測定する金融商品に関するヒエラルキー別分類は、以下の通りであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度(2022年2月28日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

資本性金融商品

18

 

 

1,233

 

1,251

負債性金融商品

 

 

205

 

205

 

前連結会計年度においてレベル1、2及び3の間の振替はありません。

 

(単位:百万円)

 

当第2四半期連結会計期間(2022年8月31日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

資本性金融商品

20

 

 

11

 

31

負債性金融商品

 

 

237

 

237

 

当第2四半期連結累計期間においてレベル1、2及び3の間の振替はありません。

 

 

各報告期間におけるレベル3に分類された金融商品の変動は、以下の通りであります。

(単位:百万円)

 

 

 

前第2四半期連結累計期間

2021年3月1日

2021年8月31日

 

当第2四半期連結累計期間

2022年3月1日

2022年8月31日

期首残高

 

1,214

 

1,438

純損益

 

△10

 

△19

その他の包括利益

 

171

 

217

利得及び損失合計

 

161

 

198

購入

 

100

 

52

売却

 

△7

 

△1,440

期末残高

 

1,468

 

248

 

 

 

 

 

 

純損益に認識した利得又は損失は、要約四半期連結損益計算書の「金融収益」又は「金融費用」に含めております。その他の包括利益に認識した利得及び損失のうち税効果考慮後の金額は、要約四半期連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産で生じた利得(損失)」に含めております。

 

② 公正価値で測定されない金融商品に関するヒエラルキー別分類は、以下の通りであります。

なお、金融商品の帳簿価額が公正価値の合理的な近似値である場合、それら項目に関する情報は以下の表には含まれておりません。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度(2022年2月28日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

 

5,451

 

 

5,451

金融負債

 

 

 

 

 

 

 

長期借入金

 

55,031

 

 

55,031

 

 

(単位:百万円)

 

当第2四半期連結会計期間(2022年8月31日)

レベル1

 

レベル2

 

レベル3

 

合計

金融資産

 

 

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

 

5,466

 

 

5,466

金融負債

 

 

 

 

 

 

 

長期借入金

 

53,563

 

 

53,563

 

 

③ 評価技法とインプット

レベル2及びレベル3の公正価値測定に用いられる評価技法は主に割引キャッシュ・フロー法であり、重要なインプット又は重要な観察不能なインプットは主に割引率であります。

 

 

8.1株当たり利益

基本的1株当たり四半期利益の金額は、親会社の普通株主に帰属する四半期利益を、当四半期連結累計期間における基本的加重平均発行済普通株式数で除して計算しております。

希薄化後1株当たり四半期利益の金額は、親会社の普通株主に帰属する四半期利益を、当四半期連結累計期間における基本的加重平均発行済普通株式数に、全ての希薄化効果を有する潜在的普通株式が普通株式へ転換された場合に発行されるであろう普通株式の加重平均値を加えたもので除して計算しております。

なお、基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定において、役員報酬BIP信託が所有する当社株式を自己株式として処理していることから、基本的加重平均普通株式数から当該株式数を控除しております。

基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

2021年3月1日

2021年8月31日

 

当第2四半期連結累計期間

2022年3月1日

2022年8月31日

 

 

 

 

(百万円)

親会社の所有者に帰属する四半期利益

 

4,918

 

5,225

親会社の普通株主に帰属しない金額

 

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に用いられた

四半期利益

 

4,918

 

5,225

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に用いられた

四半期利益

 

4,918

 

5,225

 

 

 

 

(株)

基本的加重平均普通株式数

 

73,509,652

 

73,559,310

希薄化性潜在的普通株式の影響

 

 

 

 

ストック・オプションによる増加

 

540,227

 

438,391

役員報酬BIP信託による増加

 

28,838

 

40,501

希薄化効果調整後の加重平均普通株式数

 

74,078,717

 

74,038,202

 

 

 

 

 

親会社の普通株主に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 

(円)

基本的1株当たり四半期利益

 

66.93

 

71.04

希薄化後1株当たり四半期利益

 

66.41

 

70.58

 

 

 

第2四半期連結会計期間

 

 

前第2四半期連結会計期間

2021年6月1日

2021年8月31日

 

当第2四半期連結会計期間

2022年6月1日

2022年8月31日

 

 

 

 

(百万円)

親会社の所有者に帰属する四半期利益

 

2,595

 

2,667

親会社の普通株主に帰属しない金額

 

 

基本的1株当たり四半期利益の計算に用いられた四半期利益

 

2,595

 

2,667

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に用いられた四半期利益

 

2,595

 

2,667

 

 

 

 

(株)

基本的加重平均普通株式数

 

73,519,425

 

73,561,628

希薄化性潜在的普通株式の影響

 

 

 

 

ストック・オプションによる増加

 

527,975

 

444,059

役員報酬BIP信託による増加

 

28,838

 

40,501

希薄化効果調整後の加重平均普通株式数

 

74,076,238

 

74,046,188

 

 

 

 

(円)

親会社の普通株主に帰属する1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益

 

35.30

 

36.26

希薄化後1株当たり四半期利益

 

35.03

 

36.02

 

 

 

 

 

 

 

9.関連当事者取引

各四半期連結累計期間における関連当事者との取引の合計額及び関連する資産又は負債の残高は、以下の通りであります。

前第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)

重要性がないため、記載を省略しております。

 

当第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

取引日

取引先

取引内容

取引金額

未決済残高

2022年7月20日

エイツーヘルスケア株式会社

株式の売却

1,440

 

(注)1.株式の売却については、当社の筆頭株主である伊藤忠商事株式会社が発行済株式の93.5%を保有しているエイツーヘルスケア株式会社の株式を売却したものであります。

2.取引価額は、第三者機関により算定した評価額を基礎とし、両社協議のうえ決定しております。

 

10.偶発事象及び契約

該当事項はありません。

 

11.後発事象

該当事項はありません。