第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間(平成29年3月1日~平成29年5月31日)につきましては、「ニューラルネットワー

ク」を利用した機械翻訳技術の革新に向けて、先行投資を拡大し一層の開発強化に取り組みました。

 当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は533,251千円(前年同期比17.9%増)、営業利益は37,376千円(同47.5%減)、経常利益は37,598千円(同47.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17,614千円(同62.4%減)となりました。

 会社計画に対しては、売上高の計画比100.1%、営業利益の計画比155.7%、経常利益の計画比158.3%、親会社株主に帰属する四半期純利益の計画比218.5%と順調に進捗しております。

 

セグメント別の業績は、以下のとおりであります。

 

 MT事業におきましては、平成29年1月にリリースしました「テイラーメイド自動翻訳T-4OO」の販売が好調に推移し、売上高は74,182千円(前年同期比19.9%増)となりました。一方、前期春から開発継続中のNMT(Neural Machine Translation:ニューラル翻訳)の先行投資によりセグメント利益は5,465千円(前年同期比40.4%減)となりました。

 

 GLOZE事業、通訳・翻訳事業におきましては、いずれも前年に大口売上があったため、GLOZE事業の売上高は114,298千円(7.2%減)、セグメント利益は14,014千円(47.6%減)、翻訳・通訳事業の売上高は219,120千円(4.7%減)、セグメント利益は28,269千円(34.1%減)となりました。

 

 クラウドソーシング事業におきましては、法人売上が堅調に推移し、売上高は87,754千円、セグメント利益は4,966千円となりました。当セグメントは平成28年9月より加わった為、前年度第1四半期との比較は行っておりません。

 

 企業研修事業におきましては、法人の継続案件が増え、売上高は56,265千円(9.4%増)、セグメント利益は9,185千円(192.2%増)となりました。

 

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。