第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期連結累計期間について四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間における世界経済は、全体としては緩やかに回復しているものの、中国を始めとするアジア新興国等の景気減速、英国のEU離脱問題による影響により、先行きに対する不透明な状況が続いております。
 これに対し、我が国の経済は、雇用・収益の改善傾向が続き、緩やかに回復基調を維持しているものの、世界経済の不安要素から、先行き不透明な状況が継続しております。
 このような状況のもと、旅行関連事業におきましては、国内及び海外の各メニューの直接連携を加速させることで商品情報の拡充を図るとともに、ユーザー要望の強い空席表示対応商品を拡大し成約率を増加させ、収益率の向上に努めてまいりました。

 この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は売上高648,019千円、営業利益226,640千円、経常利益229,276千円、親会社株主に帰属する四半期純利益146,075千円となりました。

 なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメントの業績については記載を省略しております。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は3,221,126千円(前連結会計年度末比64,196千円減少)となりました。これは主に、売掛金が41,587千円増加した一方で、法人税等の支払いにより現金及び預金が112,839千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債は366,615千円(前連結会計年度末比211,728千円減少)となりました。これは主に、法人税等の支払により未払法人税等が165,164千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産は2,854,511千円(前連結会計年度末比147,532千円増加)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益146,075千円を計上したことによるものであります。

 

3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。