文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、全体としては緩やかに回復しているものの、中国を始めとするアジア新興国等の景気減速、英国のEU離脱問題の影響により、先行き不透明な状況が続いております。
これに対し、我が国の経済は、政府の経済政策及び金融政策により雇用・所得環境の改善が続くなかで、雇用情勢の回復をはじめとした緩やかな景気回復基調を維持しております。
このような状況のもと、旅行関連事業におきましては、国内及び海外の各メニューの直接連携を加速させることで商品情報の拡充を図るとともに、ユーザー要望の強い空席表示対応商品を拡大し成約率を増加させ、収益率の向上に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高2,121,845千円(前年同期比16.4%増)、営業利益868,142千円(前年同期比31.3%増)、経常利益874,606千円(前年同期比33.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益544,168千円(前年同期比34.2%増)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントは単一セグメントであるため、セグメントの業績については記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は3,763,032千円(前連結会計年度末比477,709千円増加)となりました。これは主に、現金及び預金の増加393,331千円、売掛金が70,032千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は512,266千円(前連結会計年度末比66,077千円減少)となりました。これは主に、未払法人税等が53,684千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は3,250,766千円(前連結会計年度末比543,787千円増加)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益544,168千円を計上したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。