文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2018年3月1日~2018年5月31日)におけるわが国の経済は、好調な企業業績や市況の改善などを背景に、景気は緩やかに拡大しているものの、不安定な海外情勢の影響が懸念され、先行き不透明な状況にあります。
当社におきましては、ITスタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」の事業譲受、名古屋銀行との業務提携等を実施いたしました。また、ニュースリリース配信サイト「PR TIMES」の利用企業社数は2018年5月に23,000社を突破し、国内上場企業のうち31%超の企業に利用していただきました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は526,714千円(前年同期比36.2%増)、営業利益は133,181千円(前年同期比85.8%増)、経常利益は132,281千円(前年同期比84.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は90,382千円(前年同期比82.8%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ12,162千円増加し、1,955,928千円となりました。
流動資産におきましては、当第1四半期連結会計期間末残高は、1,518,464千円と前連結会計年度末に比べ79,732千円の減少となりました。これは、現金及び預金の減少117,590千円並びに受取手形及び売掛金の増加29,293千円が主な要因となります。
固定資産におきましては、当第1四半期連結会計期間末残高は、437,463千円と前連結会計年度末に比べ91,895千円の増加となりました。これは、有形固定資産の増加28,211千円、無形固定資産の増加32,769千円及び投資その他の資産の増加30,913千円が要因となります。
(負債の部)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ78,120千円減少し、297,514千円となりました。
流動負債におきましては、当第1四半期連結会計期間末残高は、295,108千円と前連結会計年度末に比べ77,741千円の減少となりました。これは、未払法人税等の減少70,894千円が主な要因となります。
固定負債におきましては、当第1四半期連結会計期間末残高は、2,405千円と前連結会計年度末に比べ379千円の減少となりました。
(純資産の部)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ90,283千円増加し、1,658,413千円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加90,382千円が主な要因となります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。