第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第2四半期連結累計期間(2018年3月1日~2018年8月31日)におけるわが国の経済は、企業業績や市況の改善などを背景に、景気が緩やかに拡大しているものの、海外の地政学的リスクの高まりが懸念され、先行き不透明な状況にあります。

当社におきましては、2018年8月29日付で東京証券取引所市場第一部へ市場変更いたしましたほか、西日本シティ銀行及び武蔵野銀行との業務提携を実施いたしました。また、ニュースリリース配信サイト「PR TIMES」の利用企業社数は2018年7月に24,000社を突破し、国内上場企業のうち32%超の企業に利用していただきました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,063,702千円(前年同期比32.2%増)、営業利益は238,291千円(前年同期比32.6%増)、経常利益は211,313千円(前年同期比17.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は144,024千円(前年同期比15.7%増)となりました。

 

(2) 財政状態の分析

(資産の部)

当第四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ156,878千円増加し、2,100,643千円となりました。

流動資産におきましては、当第四半期連結会計期間末残高は、1,665,475千円と前連結会計年度末に比べ67,278千円の増加となりました。これは、現金及び預金の増加47,345千円並びに受取手形及び売掛金の増加12,394千円が主な要因となります。

固定資産におきましては、当第四半期連結会計期間末残高は、435,168千円と前連結会計年度末に比べ89,600千円の増加となりました。これは、有形固定資産の増加28,186千円、無形固定資産の増加34,351千円及び投資その他の資産の増加27,062千円が要因となります。

 

(負債の部)

当第四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ13,096千円増加し、388,731千円となりました。

流動負債におきましては、当第四半期連結会計期間末残高は、386,707千円と前連結会計年度末に比べ13,857千円の増加となりました。これは、支払手形及び買掛金の増加9,694千円、未払法人税等の減少41,894千円並びに前受収益の増加30,635千円が主な要因となります。

固定負債におきましては、当第四半期連結会計期間末残高は、2,024千円と前連結会計年度末に比べ760千円の減少となりました。

 

(純資産の部)

当第四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ143,781千円増加し、1,711,912千円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加144,024千円が主な要因となります。

 

(3) キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,316,283千円と前連結会計年度末に比べ47,345千円の増加となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は154,939千円(前年同期は110,560千円の収入)となりました。これは主に、法人税等の支払額105,314千円があったものの、税金等調整前四半期純利益211,222千円、減価償却費29,730千円の計上及び前受収益の増加額30,635千円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は106,883千円(前年同期は22,446千円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出55,760千円及び有形固定資産の取得による支出38,122千円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は710千円(前年同期は1,147千円の支出)となりました。これは、リース債務の返済による支出468千円及び自己株式の取得による支出242千円によるものであります。

 

(4) 経営方針・経営戦略等

 当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(6) 研究開発活動

該当事項はありません。