第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

(1) 重要な事業の譲受

当社は、2018年9月18日開催の取締役会において、株式会社U-NOTE(本社:東京都渋谷区、以下、U-NOTEという。なお、U-NOTEは2018年10月1日付でグラム株式会社に社名変更しています。)が運営する若手ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」事業を譲り受けることに関し、同社と事業譲受契約を締結することを決議し、同日付で事業譲受契約を締結し、2018年9月30日付で事業を譲り受けました。

詳細は、「第4  経理の状況  1  四半期連結財務諸表  注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。

 

(2) 連結子会社の吸収合併

当社は、2018年10月11日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社PRリサーチを2018年12月20日をもって吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。

詳細は、「第4  経理の状況  1  四半期連結財務諸表  注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間(2018年3月1日~2018年11月30日)におけるわが国の経済は、米中の貿易摩擦や欧州経済の不安が懸念され、先行き不透明な状況にあります。

当社におきましては、2018年8月29日付で東京証券取引所市場第一部へ市場変更いたしましたほか、福岡市との連携協定及び福邦銀行・中国銀行・城南信用金庫との業務提携を実施いたしました。また、ニュースリリース配信サイト「PR TIMES」の利用企業社数は2018年11月に26,000社を突破し、国内上場企業のうち約34%の企業に利用していただきました。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,690,565千円(前年同期比34.1%増)、営業利益は410,421千円(前年同期比43.1%増)、経常利益は386,261千円(前年同期比35.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は260,079千円(前年同期比59.5%増)となりました。

 

(2) 財政状態の分析

(資産の部)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ239,632千円増加し、2,183,398千円となりました。

流動資産におきましては、当第3四半期連結会計期間末残高は、1,699,536千円と前連結会計年度末に比べ101,339千円の増加となりました。これは、受取手形及び売掛金の増加71,161千円が主な要因となります。

固定資産におきましては、当第3四半期連結会計期間末残高は、483,861千円と前連結会計年度末に比べ138,293千円の増加となりました。これは、無形固定資産の増加92,708千円が主な要因となります。

 

(負債の部)

当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ20,204千円減少し、355,430千円となりました。

流動負債におきましては、当第3四半期連結会計期間末残高は、353,788千円と前連結会計年度末に比べ19,061千円の減少となりました。これは、未払法人税等の減少60,333千円及び前受収益の増加18,025千円が主な要因となります。

固定負債におきましては、当第3四半期連結会計期間末残高は、1,641千円と前連結会計年度末に比べ1,143千円の減少となりました。

 

(純資産の部)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ259,837千円増加し、1,827,967千円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加260,079千円が主な要因となります。

 

(3) 経営方針・経営戦略等

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(5) 研究開発活動

該当事項はありません。