当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、一部の地域において、3度目の緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用を受け、飲食店や大規模商業施設などの営業が制限されるなど、景気が再び停滞し、国内の経済環境は依然として不透明な状況で推移いたしました。
和装事業におきましては、新型コロナウイルス感染予防対策を実施しての店舗運営や教室運営により、コロナ禍でのお客様獲得に努めてまいりました。積極的な催事開催、プライベートブランド商品の好調な受注等により、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,116,093千円(前年同四半期比83.2%増)となりました。今後に向け積極的な広告宣伝を実施したこと等により、セグメント損失は72,806千円となりましたが、前年同四半期比では、417,463千円改善いたしました。
なお、当第1四半期連結会計期間末の受注残高は、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)等の適用もあり、4,779,457千円(前年同四半期末比59.7%増)となっております。
ウエディング事業におきましては、新型コロナウイルス感染予防対策を実施しての式場運営、新郎新婦様、ゲストの皆様にご安心いただけるよう、結婚式に携わる従業員全員に月2回の抗原検査を開始するなど、安心・安全な結婚式の提供に努めてまいりました。名古屋地区への3度目の緊急事態宣言発出の影響はあったものの、前年同四半期に比べ新型コロナウイルスによる影響が緩和し、当第1四半期連結累計期間の売上高は995,141千円(前年同四半期比627.9%増)となりました。セグメント利益は1,020千円となり、前年同四半期比で622,818千円改善いたしました。
なお、当第1四半期連結会計期間末の受注残組数は、1,301組(前年同四半期末比1.2%増)となっております。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,111,234千円(前年同四半期比123.8%増)、営業損失242,182千円、経常損失213,890千円、親会社株主に帰属する四半期純損失225,911千円となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は17,511,114千円(前連結会計年度比1.9%減)となりました。
流動資産の残高は9,299,168千円(前連結会計年度比3.4%減)となりました。これは主に現金及び預金が367,874千円減少したことによります。
固定資産の残高は8,211,946千円(前連結会計年度比0.1%減)となりました。
負債につきましては14,948,357千円(前連結会計年度比3.6%増)となりました。
流動負債の残高は12,698,182千円(前連結会計年度比5.0%増)となりました。これは主に前受金が1,082,808千円増加した一方で、短期借入金が390,000千円、買掛金が59,777千円減少したことによります。
固定負債の残高は2,250,174千円(前連結会計年度比3.8%減)となりました。これは主に長期借入金が107,523千円減少したことによります。
純資産につきましては2,562,757千円(前連結会計年度比25.1%減)となりました。これは主に「収益認識に関する会計基準」等の適用に伴い、当第1四半期連結会計期間期首で利益剰余金が634,640千円減少したこと、親会社株主に帰属する四半期純損失225,911千円を計上したこと、配当金38,595千円を支払ったことによります。
当第1四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。