○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………… 2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………… 2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………… 8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… 8
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、中東情勢の緊迫化、米国の通商政策の動向、物価上昇の継続などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
こうした環境のもと、当社グループの関連する金融商品取引市場におきましては、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇や、有事のドル買いの動きなどにより、円安基調で推移しました。その後は、政府・日銀による円買い・ドル売り介入により一時円高に転じましたが、原油価格の高止まりや米国の利上げ観測の高まりなどを背景に再びドル高・円安基調で推移し、162円台で期末を迎えました。
このような状況の中、当社グループは、為替相場が膠着する中においても、顧客のFX取引の活性化を図るため、2026年5月に南アフリカランド/円のスプレッド縮小を行いました。加えて、相場変動が大きく人気が高まっている金・銀を顧客が少額から手軽に取引できるよう、2026年6月に必要資金が従来の1/10となる金ミニ・銀ミニの商品CFD2銘柄の取扱いを開始しました。また、「LION FX C2」において、エントリー前にクリック箇所を中心に損失・利確の幅が一目でわかるリスクリワード表示機能を追加するなど、顧客ニーズの実現に取り組みました。他にも、バージョンアップした目玉商品の冷凍庫をはじめとする、魅力的かつ多彩な食品・商品プレゼントキャンペーンや、新規口座開設キャッシュバックキャンペーンを実施するなど、既存顧客・新規顧客双方の取引意欲が向上するような各種施策にも努めました。
ドル円をはじめとする対円通貨が高止まりし、ボラティリティの低い状況が続いたことにより、当第1四半期連結累計期間の外国為替取引高は2兆3,602億通貨(前年同四半期比27.2%減)となりましたが、上記の施策の結果、当第1四半期連結会計期間末の顧客口座数は455,193口座(前連結会計期間末比1.0%増)、外国為替受入証拠金は94,488,314千円(同6.9%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業収益は3,123,159千円(前年同四半期比21.8%増)、純営業収益は3,096,814千円(同21.6%増)、営業利益は1,242,552千円(同53.8%増)、経常利益は1,240,633千円(同52.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は802,940千円(同48.1%増)となりました。なお、CFDにおける顧客口座数、受入証拠金及び取引高については、現時点では外国為替取引の顧客口座数、受入証拠金及び取引高と比べ重要性が小さいため記載を省略しております。
(総資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して13,886,612千円増加して、150,550,031千円となりました。これは主に顧客区分管理信託の増加7,760,000千円、外国為替差入証拠金の増加5,365,766千円、デリバティブ取引(資産)の増加573,134千円、外国為替取引未収収益の増加409,669千円、その他の預託金の増加407,685千円等があった一方、現金及び預金の減少768,579千円等があったことにより、流動資産が13,952,578千円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して13,304,245千円増加して、128,245,436千円となりました。これは主に外国為替受入証拠金の増加6,128,440千円、短期借入金の増加3,952,500千円、デリバティブ取引(負債)の増加1,944,635千円、外国為替取引未払費用の増加1,060,184千円、その他の受入保証金の増加314,703千円等があった一方、未払法人税等の減少86,892千円等があったことにより、流動負債が13,302,099千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して582,367千円増加して、22,304,594千円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の増加により利益剰余金が562,964千円増加したことによるものです。
当社グループは金融商品取引業を営んでおり、当社グループの業績は外国為替の為替変動率やマーケット環境に大きく影響を受け、予測を行うことが困難であるため、連結業績予想を開示しておりません。この点を補うために、業績に重要な影響を及ぼす営業収益、顧客口座数、外国為替取引高、顧客預り証拠金について、月次ベースで開示しております。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年6月30日)
当社グループの事業セグメントは、金融商品取引事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年6月30日)
当社グループの事業セグメントは、金融商品取引事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。