当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当社グループは、当第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。従いまして、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
また、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の第7波による感染再拡大の影響を受けながらも、ワクチン接種の普及により、経済活動は徐々に正常化に向かう動きが見られております。
当社グループの属するウエディング業界におきましても、当感染症の影響を受け、挙式披露宴の延期等が発生したものの、その影響は弱まりつつあります。
このような環境の中、当第1四半期連結累計期間の挙式披露宴の実施状況においては、市場環境の正常化が進む中、当社の挙式・披露宴実施組数は861組となりました。当社の挙式披露宴単価においても、ゲスト数が回復しきっていない状況でしたが、新型コロナ発生前を超える水準となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,417,938千円、営業利益480,223千円、経常利益484,597千円、親会社株主に帰属する四半期純利益341,480千円となりました。
なお、当社グループの売上高の99%以上が当社単体の売上高により構成されており、当社単体に関する説明を記載しています。また、当社グループはウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。
② 財政状態
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、11,830,501千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が2,689,712千円、建物が5,684,776千円、土地が1,026,206千円であります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、8,579,831千円となりました。その主な内訳は、長期借入金が3,495,731千円、1年内返済予定の長期借入金が1,351,060千円、契約負債が1,121,390千円、未払金が472,047千円、買掛金が426,050千円であります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、3,250,669千円となりました。その主な内訳は、利益剰余金が2,365,995千円、資本剰余金が1,009,817千円、資本金が100,000千円であります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。