当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
当社グループは、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。従いまして、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
また、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスとの共存が進み、経済活動が緩やかに持ち直す動きが見られた一方で、急激な円安による為替相場の変動やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギーコスト等の高騰など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社グループは商品価値の向上や内製化の推進により業績は好調に推移しました。挙式・披露宴の実施率につきましては、新型コロナウイルスに起因する日程変更やキャンセルはほぼ発生することなく、当第2四半期連結累計期間における挙式・披露宴実施組数は1,638組(前年同期比25.3%増)となりました。婚礼単価に関しましても緩やかに上昇を続け、当第2四半期連結累計期間は3,972千円(前年同期比5%増)となりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は6,688,029千円、営業利益900,199千円、経常利益914,578千円、親会社株主に帰属する四半期純利益638,859千円となりました。
なお、当社グループの売上高の99%以上が当社単体の売上高により構成されており、当社単体に関する説明を記載しています。また、当社グループはウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。
② 財政状態
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、11,406,373千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が2,367,878千円、建物が5,581,571千円、土地が1,026,206千円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、7,862,464千円となりました。その主な内訳は、長期借入金が2,390,315千円、1年内返済予定の長期借入金が2,091,612千円、契約負債が998,224千円、未払金が474,412千円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、3,543,908千円となりました。その主な内訳は、利益剰余金が2,663,374千円、資本剰余金が1,009,817千円、資本金が100,000千円であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は2,327,604千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果得られた資金は、722,297千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益を913,505千円及び減価償却費を361,044千円計上した一方、仕入債務の減少額を119,514千円及び法人税等の支払額を285,924千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は、212,806千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出214,902千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は、748,640千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入100,000千円により資金が増加した一方、長期借入金の返済による支出779,589千円及び社債の償還による支出48,000千円等によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。