第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 当社グループは、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しております。従いまして、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。

 また、文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

① 経営成績

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う行動制限が緩和されるなど経済活動の正常化が進み、景気は緩やかながら持ち直しの動きがみられるものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に伴うエネルギーコストの高騰など、依然として先行きは不透明な状況となっております。

 このような環境の中、当社は経営理念「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」に基づき、1組1組のお客様と真摯に向き合い、丁寧に結婚式を創り続けてまいりました。

 当第3四半期連結累計期間における当社グループは、挙式・披露宴の実施組数は前年同期比を大きく上回る2,405組(前年同期比20.4%増)を実施し、単価に関しては引き続き上昇が続いたことで、3,987千円(前年同期比5%増)となり、過去最高を更新しております。

 その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は9,863,155千円、営業利益949,561千円、経常利益969,729千円、親会社株主に帰属する四半期純利益660,625千円となりました。

 なお、当社グループの売上高の99%以上が当社単体の売上高により構成されており、当社単体に関する説明を記載しています。また、当社グループはウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。

 

② 財政状態

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、11,551,337千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が2,534,908千円、建物が5,478,676千円、土地が1,026,206千円であります。

 

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、7,985,377千円となりました。その主な内訳は、長期借入金が2,241,979千円、1年内返済予定の長期借入金が2,096,739千円、契約負債が1,044,532千円、未払金が629,657千円であります。

 

(純資産)

 当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、3,565,960千円となりました。その主な内訳は、利益剰余金が2,685,140千円、資本剰余金が1,009,817千円、資本金が100,000千円であります。

 

(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

 

(3)経営方針・経営戦略等

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

 

(5)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。