当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、平成28年2月15日に
提出した有価証券届出書に記載した事業等のリスクについても重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。なお、当社は平成27年10月1日設立のため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等を背景に緩やかな回復基調にあるものの、株価下落や円相場の不安定な動きなどにより企業業績に陰りがみられ、個人消費の回復も足踏み状態となり先行き不透明な状況が続いています。
このような環境の中、子育て支援事業を取り巻く状況は、待機児童解消に向けた保育所増設に力を入れる自治体が以前にもまして増えてまいりました。また、政府が目玉政策として掲げた「一億総活躍社会」に子育て支援に関する施策が盛り込まれるなど、子育て支援事業者の役割は一段と高まっております。
このような状況下、当社グループは東京都や神奈川県、千葉県、大阪府において、保育所及び学童クラブの開設を進め、平成28年4月1日に以下のとおり保育施設13施設、学童クラブ1施設を新規開設しております。
(保育所)
東京都
グローバルキッズ飯田橋こども園
グローバルキッズ江東亀戸サテライト竪川園
グローバルキッズ大森西園
グローバルキッズ西池袋園
グローバルキッズ東長崎園
グローバルキッズ王子園
グローバルキッズ奥戸園
グローバルキッズ南葛西園
グローバルキッズ武蔵小金井園
グローバルキッズ神田駅前保育園
神奈川県
グローバルキッズ大口園
千葉県
グローバルキッズコトニア西船橋園
大阪府
グローバルキッズ東淡路園
(学童クラブ)
東京都
常盤台小学校あいキッズ
なお、新規開園資金のうち一部(内装工事等)に対して自治体から補助金が交付された場合、営業外収益の「補助金収入」に計上されます。当社グループにおける保育所等の新規開設は4月に集中するため、第3四半期(4月~6月)に補助金収入が多額に計上される傾向があります。当第3四半期連結会計期間においても、4月に14施設を開設したため多額の補助金収入を計上しております。
上記の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,267,466千円、営業利益は224,555千円、経常利益は1,924,627千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,104,032千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は12,119,246千円となりました。
主要な内容は、現金及び預金1,900,334千円、有形固定資産7,153,147千円、敷金及び保証金1,058,487千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は7,132,530千円となりました。
主要な内容は、長期借入金3,037,975千円、繰延税金負債1,567,653千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は4,986,716千円となりました。
主要な内容は、資本金1,250,000千円、資本剰余金1,938,108千円、利益剰余金1,798,644千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。