第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

   当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、平成28年12月21日に提出した有価証券報告書に記載した事業等のリスクについても重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

    (1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日銀による経済・金融政策を背景に企業収益や雇用情勢に改善傾向がみられ個人消費が底堅く推移するなど、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国・アジア新興国の経済成長鈍化、米国の政策動向に対する懸念等による国内景気下押しへのリスクがあり、先行き不透明な状況が続いています。

 このような環境の中、子育て支援事業を取り巻く状況は、政府・自治体から保育士の待遇改善や保育所整備の補助金積み増しなど待機児童解消に向けた施策が打ち出されるなど対策強化の機運がさらに高まっております。

 こうした状況下、当社グループは首都圏都心部を中心に保育施設の開設を進めておりますが、平成28年11月1日に以下のとおり保育所を1施設新規開設しております。

 

(保育所)

 東京都

       グローバルキッズ鷺ノ宮園

 

 上記の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,827百万円(前年同期比34.8%増)、営業利益は106百万円(前年同期比12.2%増)、経常利益は192百万円(前年同期比181.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は133百万円(前年同期比124.8%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して1,111百万円増加し13,025百万円となりました。

 流動資産は、前連結会計年度末と比較して268百万円増加し2,856百万円となりました。これは、借入を実施したことに伴い現金及び預金が127百万円増加したことや前払費用が179百万円増加したことが主因です。

 固定資産は、前連結会計年度末と比較して843百万円増加し10,168百万円となりました。これは、4月の新規開園準備のため建設仮勘定が730百万円増加したことが主因です。

(負債)

 流動負債は、前連結会計年度末と比較して1,124百万円増加し3,248百万円となりました。これは、新規開園に向け新たに短期借入を行ったことが主因です。

 固定負債は、前連結会計年度末と比較して147百万円減少し4,399百万円となりました。これは、長期借入金が143百万円減少したことが主因です。

(純資産)

 純資産は、前連結会計年度末と比較して134百万円増加し5,376百万円となりました。これは、四半期当期利益計上により利益剰余金が134百万円増加したことが主因です。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。