〇添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………8

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間における経済情勢は、インバウンド需要の復調や個人消費の回復、及び部材不足の緩和による製造業の景況の持ち直しはあるものの、依然としてエネルギー価格及び資源価格の高止まりが継続しており、世界的な金融引き締め、高インフレ、更なる物価高への懸念は根強く、加えて中国経済の先行きが懸念されるなど、景気の先行きは不透明な状況が続いております。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,009億98百万円(前年同期比19.9%減)となりました。損益面においては、営業利益は10億90百万円(前年同期比30.5%減)となりました。経常損益は米国金利上昇に伴う支払金利の増加及び一時的な賃貸費用の発生により1億44百万円の損失(前年同期は6億96百万円の経常利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は5億62百万円の損失(前年同期は3億43百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。

 

当社グループは、EMS事業とその他の事業を営んでおりますが、ほとんどがEMS事業のため、セグメント情報の記載を省略しております。

なお、EMS事業の製品分野別の売上高とその他の事業の売上高は以下のとおりであります。売上高の金額については、連結相殺消去後の数値を記載しております。

 

① EMS事業

当社グループの主たる事業であるEMS事業の売上高は1,004億29百万円(前年同期比20.1%%減)となりました。製品分野別の業績の概況は次のとおりであります。

 

(車載機器)

電動自動車市場の拡大による需要増の状況は継続しているものの、日本車の中国市場における需要低迷の影響があり、また一部顧客との取引について第1四半期連結会計期間より代理人取引として収益を純額で計上したことにより、売上高は582億46百万円(前年同期比9.9%減)となりました。

 

(産業機器)

省エネルギー等の設備投資は継続しているものの、制御機器製品の中国市場における不調及び半導体設備投資需要の低迷による取扱高の減少により、売上高は191億49百万円(前年同期比18.2%減)となりました。

 

(OA機器)

在宅需要による増産の反動に起因する複合機やレーザープリンタ向け製品の取扱高の減少及び市場での在庫水準の高止まりに伴う影響を受け、売上高は225億96百万円(前年同期比38.5%減)となりました。

 

(その他)

コンシューマー製品とアミューズメント向け開発が主な事業内容になり、売上高は4億36百万円(前年同期比46.7%減)となりました。

 

② その他の事業

人材派遣業の売上高は5億69百万円(前年同期比8.4%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

資産、負債、純資産の状況

当第3四半期連結会計期間末における総資産は805億63百万円(前連結会計年度末比42億22百万円減少)となりました。これは主に、有形固定資産が増加した一方で、棚卸資産が減少したことによるものであります。

負債につきましては、627億57百万円(前連結会計年度末比40億18百万円減少)となりました。これは主に、長期借入金が増加した一方で、短期借入金が減少したことによるものであります。

純資産につきましては、178億5百万円(前連結会計年度末比2億4百万円減少)となりました。これは主に、為替換算調整勘定が増加した一方で、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、2023年11月14日に公表いたしました数値から変更はありません。業績の見通しの前提となる為替レートは、1USD=140円を想定しております。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

9,749

12,113

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

16,971

13,498

 

 

製品

2,806

2,861

 

 

仕掛品

596

610

 

 

原材料及び貯蔵品

23,859

19,592

 

 

未収入金

952

917

 

 

未収消費税等

1,765

690

 

 

その他

2,333

2,823

 

 

流動資産合計

59,036

53,107

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

6,950

6,904

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

7,182

8,141

 

 

 

その他(純額)

3,496

4,403

 

 

 

有形固定資産合計

17,629

19,449

 

 

無形固定資産

197

274

 

 

投資その他の資産

7,921

7,732

 

 

固定資産合計

25,749

27,455

 

資産合計

84,785

80,563

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

21,076

19,760

 

 

短期借入金

24,613

21,303

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,487

1,838

 

 

未払法人税等

444

466

 

 

賞与引当金

655

684

 

 

その他

5,378

4,636

 

 

流動負債合計

53,655

48,689

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

11,350

12,297

 

 

退職給付に係る負債

848

837

 

 

繰延税金負債

101

115

 

 

その他

819

816

 

 

固定負債合計

13,119

14,067

 

負債合計

66,775

62,757

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,729

4,729

 

 

資本剰余金

10,484

5,784

 

 

利益剰余金

2,124

6,261

 

 

自己株式

△0

△0

 

 

株主資本合計

17,338

16,775

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

633

983

 

 

退職給付に係る調整累計額

△2

3

 

 

その他の包括利益累計額合計

630

987

 

新株予約権

29

29

 

非支配株主持分

11

13

 

純資産合計

18,010

17,805

負債純資産合計

84,785

80,563

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

126,166

100,998

売上原価

120,025

95,882

売上総利益

6,141

5,115

販売費及び一般管理費

4,573

4,025

営業利益

1,568

1,090

営業外収益

 

 

 

受取利息

38

81

 

受取配当金

1

1

 

受取地代家賃

903

906

 

その他

195

103

 

営業外収益合計

1,138

1,093

営業外費用

 

 

 

支払利息

430

710

 

賃貸費用

647

943

 

為替差損

875

518

 

その他

56

155

 

営業外費用合計

2,010

2,328

経常利益又は経常損失(△)

696

△144

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

49

0

 

特別利益合計

49

0

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

23

14

 

固定資産売却損

8

6

 

減損損失

6

 

特別退職金

45

 

特別損失合計

38

67

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

707

△211

法人税等

364

348

四半期純利益又は四半期純損失(△)

343

△560

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△0

2

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

343

△562

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

343

△560

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

△329

350

 

退職給付に係る調整額

2

6

 

その他の包括利益合計

△327

356

四半期包括利益

16

△204

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

16

△206

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△0

2

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、EMS事業以外の事業に関しては重要性が乏しいと考えられるため、セグメント情報の記載は省略しております。

 

(重要な後発事象)

   該当事項はありません。