1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2024年6月28日に提出いたしました第57期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありました。また、有価証券報告書に添付しております「独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書」の記載事項の一部に原本と異なる記載がありましたので、これらを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

  第4 提出会社の状況

    4 コーポレート・ガバナンスの状況等

     (3) 監査の状況

      ③ 会計監査の状況

       (ニ)監査業務にかかる補助者の構成

 

 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は   を付して表示しております。

 

 

第一部 【企業情報】

第4 【提出会社の状況】

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(3) 【監査の状況】

 ③ 会計監査の状況
   (ニ)監査業務にかかる補助者の構成


  (訂正前)
     公認会計士9名、その他38名


  (訂正後)
     公認会計士6名、その他22名

 

 

          独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書

 

 (訂正前)

                      (省略)

内部統制監査における監査人の責任

                      (省略)

監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用してい場合はその内容について報告を行う。

                      (省略)

 

 (訂正後) 

                      (省略)

内部統制監査における監査人の責任

                      (省略)

監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

                      (省略)