2021年3月期第2四半期連結業績予想につきましては、売上高は微減でありますが、売上製品構成比の変化に伴う売上原価率改善に加えて、コロナ禍における工場稼働率の低下や移動制限等により、製造経費、販売費及び一般管理費の発生が想定を下回ったことにより営業利益は、前回発表予想を270百万円(61.3%)上回り、営業利益以降の段階利益も予想を上回る見通しとなりました。
2021年3月期通期連結業績予想につきましては、半導体・液晶市場において米中貿易摩擦激化の影響などが懸念される状況にありますが、現段階では投資の大幅な延期や中止等の動きはみられず、堅調な売上を見込んでおります。加えて、中国医療機器市場向け需要も引き続き好調な見込みですが、第2四半期累計期間における各種費用の実績進捗を鑑み、また、その他入手可能な情報や予測等も勘案し、予想数値を据え置くここといたしました。今後、新型コロナウイルス感染症の拡大等により、営業活動や製品製造等の事業活動に大きな影響を及ぼす場合には、速やかに業績見通しの修正開示を行います。
(注) 予想数値は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。