○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5

   四半期連結損益計算書

    第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………5

   四半期連結包括利益計算書

    第1四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、活動制限が緩和され、社会経済活動の正常化に向けた動きが見られるものの、ウクライナ情勢の長期化、世界的な金融引き締めに伴う急激な為替の変動などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。

人材サービス業界を取り巻く環境におきましては、厚生労働省が発表した2022年12月の有効求人倍率が1.35倍と低水準の状態に加え、総務省統計局が発表した2022年12月の完全失業率の指数は2.5%と低水準に留まる等、人材需要は回復しつつも依然として新型コロナウイルス感染症の影響が継続しております。

このような経済状況のもと、当社グループの運営する「高齢化社会型人材サービス」の環境は、内閣府の2022年版高齢社会白書によりますと、当社グループで定義しておりますアクティブシニア(55歳以上の働く意欲のある人)の労働力人口は、2021年度の推計で2,134万人(前年対比0.4%増)、総労働力人口の30.9%を占めております。アクティブシニアの労働力人口は年々増加傾向にあり、当社グループの事業領域も拡大していくことが見込まれます。

このような経営環境の中、当社は継続的な企業価値の向上を実現すべく、既存事業の継続成長及び中長期での業績向上を目的とした新たな取り組みを実施してまいりました。

以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比1,445,112千円(41.9%)増収の4,895,167千円、営業利益は、200,845千円増益の256,142千円、経常利益は、205,174千円増益の265,008千円となりました。これに法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比159,480千円の増益の182,771千円となりました。

なお、当社グループは、「高齢化社会型人材サービス」の単一セグメントでありますが、事業別の業績を示すと以下のとおりであります。

① シニアワーク事業

シニアワーク事業は、主にコールセンター、公共機関における事務作業を行うホワイトカラー職種とビルメンテナンス、ベッドメイキング、ロジスティックスなどの身体的な作業を行うブルーカラー職種との2つの分野においてアクティブシニアの人材派遣、人材紹介及び業務請負を行っております。第1四半期連結累計期間では、新型コロナウイルス感染症の影響が継続していることもあり、シニアワーク事業内における販売費及び一般管理費を圧縮し、利益率の改善に努めました。新型コロナウイルス感染症の影響も勘案し、引き続き取扱い職種の開拓及び新たな働き方の提案が課題であると認識しており、シニア活用コンサルタントの採用育成の強化を図っております。

この結果、シニアワーク事業の売上高は1,387,839千円(前年同期比55.0%増)となりました。

② シニアケア事業

シニアケア事業は、主に介護施設に対して、看護師や介護士等の有資格者の人材派遣、人材紹介及び紹介予定派遣を行っております。自社求人サイト内のコンテンツを拡充させるとともに、既存支店においては、登録スタッフ増加のための広告宣伝の強化、従業員採用の強化を図っております。

また、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の為の看護師の派遣案件を受注するなど柔軟に対応しております。

この結果、シニアケア事業の売上高は3,507,327千円(前年同期比37.3%増)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、現金及び預金、売掛金などが増加したことにより、前連結会計年度末と比較して490,289千円増加し、5,415,920千円となりました。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、未払費用、未払法人税等、未払消費税等などが増加したことなどにより、前連結会計年度末と比較して318,157千円増加し、3,599,039千円となりました。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末と比較して172,131千円増加し、1,816,880千円となりました。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の30.5%から31.1%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

現時点の業績予想につきましては、2022年11月15日に公表した通期連結業績予想より修正はございません。

なお、この数値の算定につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が2023年9月期以降の一定期間に渡り、継続する事を仮定しております

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,228,724

2,414,532

 

 

売掛金

1,919,292

2,225,776

 

 

その他

118,563

141,735

 

 

貸倒引当金

△4,296

△4,224

 

 

流動資産合計

4,262,284

4,777,819

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

319,829

312,481

 

 

無形固定資産

57,851

54,418

 

 

投資その他の資産

285,665

271,200

 

 

固定資産合計

663,346

638,100

 

資産合計

4,925,630

5,415,920

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

1,210,335

1,207,386

 

 

未払費用

1,137,164

1,355,079

 

 

未払法人税等

62,167

90,175

 

 

未払消費税等

367,057

428,937

 

 

賞与引当金

58,335

-

 

 

返金負債

189

86

 

 

その他

313,441

385,042

 

 

流動負債合計

3,148,691

3,466,707

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

132,190

132,332

 

 

固定負債合計

132,190

132,332

 

負債合計

3,280,881

3,599,039

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

157,590

157,590

 

 

資本剰余金

137,590

137,590

 

 

利益剰余金

1,357,266

1,540,038

 

 

自己株式

△152,306

△152,306

 

 

株主資本合計

1,500,140

1,682,912

 

新株予約権

49,785

35,139

 

非支配株主持分

94,823

98,828

 

純資産合計

1,644,749

1,816,880

負債純資産合計

4,925,630

5,415,920

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2021年10月1日

 至  2021年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2022年10月1日

 至  2022年12月31日)

売上高

3,450,054

4,895,167

売上原価

2,691,316

3,822,544

売上総利益

758,738

1,072,622

販売費及び一般管理費

703,441

816,480

営業利益

55,297

256,142

営業外収益

 

 

 

受取利息

2

0

 

助成金収入

5,104

8,433

 

持分法による投資利益

738

1,306

 

その他

169

398

 

営業外収益合計

6,014

10,139

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,350

1,272

 

その他

127

-

 

営業外費用合計

1,477

1,272

経常利益

59,834

265,008

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

-

21,302

 

特別利益合計

-

21,302

税金等調整前四半期純利益

59,834

286,311

法人税、住民税及び事業税

11,122

83,245

法人税等調整額

15,562

16,288

法人税等合計

26,685

99,533

四半期純利益

33,148

186,777

非支配株主に帰属する四半期純利益

9,857

4,005

親会社株主に帰属する四半期純利益

23,291

182,771

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2021年10月1日

 至  2021年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2022年10月1日

 至  2022年12月31日)

四半期純利益

33,148

186,777

四半期包括利益

33,148

186,777

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

23,291

182,771

 

非支配株主に係る四半期包括利益

9,857

4,005

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う会計上の見積りについて、前連結会計年度の有価証券報告書(追加情報)に記載いたしました仮定に重要な変更はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

  当第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

  当社は、高齢化社会型人材サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、次のとおりであります。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

                                        (単位:千円)

 

シニアワーク事業

シニアケア事業

顧客との契約から生じる収益

1,387,839

3,507,327

4,895,167