○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5

   四半期連結損益計算書

    第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………5

   四半期連結包括利益計算書

    第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………7

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………7

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に係る行動制限の緩和等に伴い、社会経済活動の正常化が進展して回復の兆しが見られたものの、ウクライナ情勢の長期化によるエネルギー価格や原材料価格の高騰、インフレ警戒から世界的な金融引き締め等による景気後退懸念など、依然として先行き不透明な状況が続いております。

人材サービス業界を取り巻く環境におきましては、厚生労働省が発表した2023年6月の有効求人倍率が1.30倍と低水準の状態に加え、総務省統計局が発表した2023年6月の完全失業率の指数は2.5%と低水準に留まる等、人材需要は回復しつつもその推移は緩やかな基調となっております。当社グループの運営する「高齢化社会型人材サービス」の環境は、内閣府の2023年版高齢社会白書によりますと、当社グループで定義しておりますアクティブシニア(55歳以上の働く意欲のある人)の労働力人口は、2022年度の推計で2,162万人(前年対比1.3%増)、総労働力人口の31.3%を占めております。アクティブシニアの労働力人口は年々増加傾向にあり、当社グループの事業領域も拡大していくことが見込まれます。

このような経営環境の中、当社はオーガニック成長を追求するとともに収益基盤のさらなる強化を継続的に進めております。当第3四半期累計期間の事業活動では、特にワクチン需要後を見据えた戦略的な案件受注による派遣粗利率の改善、事業運営の効率化に取り組んでまいりました。

以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は13,667,305千円(前年同四半期比14.0%増)、営業利益は428,919千円(同8.3%増)、経常利益は429,364千円(同7.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は254,969千円(同18.2%増)となりました。

なお、当社グループは、「高齢化社会型人材サービス」の単一セグメントでありますが、事業別の業績を示すと以下のとおりであります。

① シニアワーク事業

シニアワーク事業は、主にコールセンター、公共機関における事務作業を行うホワイトカラー職種とビルメンテナンス、ベッドメイキング、ロジスティックスなどの身体的な作業を行うブルーカラー職種との2つの分野においてアクティブシニアの人材派遣、人材紹介及び業務請負を行っております。第3四半期連結累計期間では、請負及びBPO案件の受注に特に注力しつつ、シニアワーク事業内における販売費及び一般管理費を圧縮し、利益率の改善に努めました。引き続き取扱い職種の開拓及び新たな働き方の提案が課題であると認識しており、シニア活用コンサルタントの採用育成の強化を図っております。

この結果、シニアワーク事業の売上高は3,837,184千円(前年同四半期比22.5%増)となりました。

② シニアケア事業

シニアケア事業は、主に介護施設に対して、看護師や介護士等の有資格者の人材派遣、人材紹介及び紹介予定派遣を行っております。第3四半期連結累計期間では、前期に引き続き新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の看護師派遣が貢献した一方で、既存支店を中心にワクチン特需後も堅調な需要を取り込みつつ、派遣粗利率の改善を同時に進めてまいりました。また、自社求人サイト内のコンテンツを拡充させ、既存支店においては、登録スタッフ増加のための広告宣伝の強化、従業員採用の強化を図っております。

この結果、シニアケア事業の売上高は9,830,120千円(前年同四半期比11.0%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、売掛金などが減少したものの、現金及び預金などが増加したことにより、前連結会計年度末と比較して103,084千円増加し、5,028,715千円となりました。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、未払法人税等、未払消費税等などが増加したものの、賞与引当金、その他などが減少したことにより、前連結会計年度末と比較して156,191千円減少し、3,124,690千円となりました。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末と比較して259,276千円増加し、1,904,025千円となりました。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の30.5%から34.9%となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2022年11月15日に公表した通期連結業績予想の数値を修正しております。詳細につきましては、2023年8月10日公表の「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年9月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,228,724

2,618,341

 

 

売掛金

1,919,292

1,627,544

 

 

その他

118,563

156,314

 

 

貸倒引当金

△4,296

△2,010

 

 

流動資産合計

4,262,284

4,400,190

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

319,829

292,581

 

 

無形固定資産

57,851

49,662

 

 

投資その他の資産

285,665

286,280

 

 

固定資産合計

663,346

628,525

 

資産合計

4,925,630

5,028,715

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

1,210,335

1,201,800

 

 

未払費用

1,137,164

1,135,719

 

 

未払法人税等

62,167

89,947

 

 

未払消費税等

367,057

391,740

 

 

賞与引当金

58,335

-

 

 

返金負債

189

56

 

 

その他

313,441

172,872

 

 

流動負債合計

3,148,691

2,992,136

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

132,190

132,553

 

 

固定負債合計

132,190

132,553

 

負債合計

3,280,881

3,124,690

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

157,590

157,590

 

 

資本剰余金

137,590

137,590

 

 

利益剰余金

1,357,266

1,612,236

 

 

自己株式

△152,306

△152,306

 

 

株主資本合計

1,500,140

1,755,110

 

新株予約権

49,785

42,818

 

非支配株主持分

94,823

106,095

 

純資産合計

1,644,749

1,904,025

負債純資産合計

4,925,630

5,028,715

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年10月1日

 至  2022年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年10月1日

 至  2023年6月30日)

売上高

11,989,947

13,667,305

売上原価

9,287,394

10,702,307

売上総利益

2,702,552

2,964,997

販売費及び一般管理費

2,306,652

2,536,077

営業利益

395,900

428,919

営業外収益

 

 

 

受取利息

6

9

 

受取配当金

0

0

 

助成金収入

5,581

17,501

 

持分法による投資利益

1,823

-

 

その他

673

1,487

 

営業外収益合計

8,084

18,999

営業外費用

 

 

 

支払利息

4,245

4,018

 

持分法による投資損失

-

9,956

 

和解金

-

4,573

 

その他

142

5

 

営業外費用合計

4,387

18,554

経常利益

399,597

429,364

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

1,234

21,610

 

特別利益合計

1,234

21,610

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

-

5,256

 

特別損失合計

-

5,256

税金等調整前四半期純利益

400,831

445,718

法人税、住民税及び事業税

136,547

160,019

法人税等調整額

17,218

19,456

法人税等合計

153,766

179,476

四半期純利益

247,065

266,242

非支配株主に帰属する四半期純利益

31,332

11,272

親会社株主に帰属する四半期純利益

215,732

254,969

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年10月1日

 至  2022年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年10月1日

 至  2023年6月30日)

四半期純利益

247,065

266,242

四半期包括利益

247,065

266,242

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

215,732

254,969

 

非支配株主に係る四半期包括利益

31,332

11,272

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

 

(追加情報)

新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う会計上の見積りについて、前連結会計年度の有価証券報告書(追加情報)に記載いたしました仮定に重要な変更はありません。

 

(セグメント情報等)

 【セグメント情報】

  前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)

  当社は、高齢化社会型人材サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)

 当社は、高齢化社会型人材サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)

                                          (単位:千円)

 

シニアワーク事業

シニアケア事業

顧客との契約から生じる収益

3,131,719

8,858,228

11,989,947

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)

                                          (単位:千円)

 

シニアワーク事業

シニアケア事業

顧客との契約から生じる収益

3,837,184

9,830,120

13,667,305