第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

  また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年9月1日から2019年8月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年9月1日から2019年8月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、連結財務諸表を適正に作成できる体制を整備するため、監査法人等が主催するセミナーへの参加や会計専門誌の定期購読等を行っております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2018年8月31日)

当連結会計年度

(2019年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

808,022

516,826

売掛金

496,351

828,070

その他

57,046

22,301

貸倒引当金

3,152

3,863

流動資産合計

1,358,268

1,363,335

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

33,847

33,286

減価償却累計額

5,265

6,802

建物及び構築物(純額)

28,582

26,484

車両運搬具

6,579

5,587

減価償却累計額

6,579

5,587

車両運搬具(純額)

0

0

工具、器具及び備品

3,222

3,173

減価償却累計額

1,498

1,487

工具、器具及び備品(純額)

1,723

1,686

その他

-

3,169

減価償却累計額

-

739

その他(純額)

-

2,429

有形固定資産合計

30,305

30,600

無形固定資産

 

 

のれん

2,953

-

ソフトウエア

73,510

69,838

無形固定資産合計

76,463

69,838

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

6,820

28,868

繰延税金資産

17,739

18,615

その他

26,274

19,126

投資その他の資産合計

50,833

66,609

固定資産合計

157,603

167,049

資産合計

1,515,871

1,530,384

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2018年8月31日)

当連結会計年度

(2019年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

502,904

521,076

1年内返済予定の長期借入金

43,882

44,534

未払金

121,380

144,311

未払法人税等

6,211

24,305

賞与引当金

26,756

20,720

その他

30,676

39,384

流動負債合計

731,810

794,332

固定負債

 

 

長期借入金

104,156

128,096

その他

11,832

11,704

固定負債合計

115,988

139,800

負債合計

847,799

934,133

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

212,296

212,296

資本剰余金

240,526

240,526

利益剰余金

148,079

143,670

自己株式

-

242

株主資本合計

600,901

596,250

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

66

-

その他の包括利益累計額合計

66

-

非支配株主持分

67,236

-

純資産合計

668,072

596,250

負債純資産合計

1,515,871

1,530,384

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2017年9月1日

 至 2018年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年9月1日

 至 2019年8月31日)

売上高

2,310,275

3,102,497

売上原価

637,382

1,136,697

売上総利益

1,672,892

1,965,800

販売費及び一般管理費

※1 1,769,252

※1 1,960,531

営業利益又は営業損失(△)

96,360

5,268

営業外収益

 

 

受取利息

11

9

受取賃貸料

1,773

2,093

受取保険料

4,733

7,145

補助金収入

43,787

20,933

助成金収入

2,738

400

その他

206

964

営業外収益合計

53,249

31,546

営業外費用

 

 

支払利息

900

1,037

持分法による投資損失

-

11,937

賃貸費用

1,505

1,505

為替差損

1,059

1,663

株式交付費

541

-

その他

169

-

営業外費用合計

4,176

16,143

経常利益又は経常損失(△)

47,286

20,670

特別利益

 

 

固定資産売却益

※2 4

-

特別利益合計

4

-

特別損失

 

 

災害による損失

-

2,244

特別損失合計

-

2,244

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

47,281

18,426

法人税、住民税及び事業税

8,538

23,794

法人税等調整額

12,768

772

法人税等合計

4,229

23,021

当期純損失(△)

43,052

4,595

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

13,932

9,203

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

29,119

4,608

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2017年9月1日

 至 2018年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年9月1日

 至 2019年8月31日)

当期純損失(△)

43,052

4,595

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

230

207

その他の包括利益合計

230

207

包括利益

43,282

4,387

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

29,192

4,674

非支配株主に係る包括利益

14,089

9,062

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

199,216

227,446

177,198

603,861

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

13,080

13,080

 

 

26,160

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

29,119

 

29,119

自己株式の取得

 

 

 

 

連結除外に伴う利益剰余金の減少額

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

13,080

13,080

29,119

2,959

当期末残高

212,296

240,526

148,079

600,901

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

22

22

81,311

685,195

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

26,160

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

29,119

自己株式の取得

 

 

 

連結除外に伴う利益剰余金の減少額

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

88

88

14,074

14,163

当期変動額合計

88

88

14,074

17,122

当期末残高

66

66

67,236

668,072

 

当連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

212,296

240,526

148,079

600,901

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,608

 

4,608

自己株式の取得

 

 

 

242

242

連結除外に伴う利益剰余金の減少額

 

 

9,016

 

9,016

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

4,408

242

4,651

当期末残高

212,296

240,526

143,670

242

596,250

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

66

66

67,236

668,072

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

4,608

自己株式の取得

 

 

 

242

連結除外に伴う利益剰余金の減少額

 

 

 

9,016

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

66

66

67,236

67,170

当期変動額合計

66

66

67,236

71,821

当期末残高

-

-

-

596,250

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2017年9月1日

 至 2018年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年9月1日

 至 2019年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

47,281

18,426

減価償却費

18,308

19,299

のれん償却額

984

656

株式報酬費用

6,235

8,719

貸倒引当金の増減額(△は減少)

310

773

賞与引当金の増減額(△は減少)

20,180

6,035

受取利息

11

9

支払利息

900

1,037

持分法による投資損益(△は益)

-

11,937

有形固定資産売却損益(△は益)

4

為替差損益(△は益)

1,216

206

売上債権の増減額(△は増加)

94,168

338,968

仕入債務の増減額(△は減少)

89,901

18,966

未払金の増減額(△は減少)

31,204

38,308

その他

32,456

4,125

小計

5,303

222,557

利息及び配当金の受取額

11

29

利息の支払額

928

1,039

法人税等の支払額

47,326

8,905

法人税等の還付額

-

19,643

営業活動によるキャッシュ・フロー

53,547

212,828

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

11,155

1,060

無形固定資産の取得による支出

59,527

28,318

敷金及び保証金の差入による支出

285

1,259

敷金及び保証金の回収による収入

715

123

その他

6,779

投資活動によるキャッシュ・フロー

77,032

30,514

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

100,000

100,000

長期借入金の返済による支出

39,991

75,408

自己株式の取得による支出

-

242

その他

-

794

財務活動によるキャッシュ・フロー

60,009

23,555

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,447

47

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

72,018

219,836

現金及び現金同等物の期首残高

880,040

808,022

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

-

71,359

現金及び現金同等物の期末残高

808,022

516,826

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 0

 当連結会計年度において、2019年4月30日付で当社の連結子会社である株式会社世界市場ホールディングスが清算結了したことにより、株式会社世界市場ホールディングス、株式会社世界市場及びNippon Ichiba Hongkong Limitedは連結の範囲から除外しております。この結果、当連結会計年度においては、2018年9月1日から2019年4月30日までの損益計算書を連結しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用会社の数及び名称     1

株式会社世界市場

 当連結会計年度において、2019年4月30日付で当社の連結子会社である株式会社世界市場ホールディングスが清算結了したことにより、株式会社世界市場ホールディングスの子会社である株式会社世界市場は当社の関連会社に該当するため、2019年5月1日以降持分法適用の範囲に含めております。

 

3.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①たな卸資産の評価基準及び評価方法

 ・商品

 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

 ・貯蔵品

 最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

②その他有価証券(時価のないもの)の評価基準及び評価方法

 移動平均法による原価法を採用しております。

 

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

 定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物     3~15年

車両運搬具       2~6年

工具、器具及び備品   4~15年

② 無形固定資産

 定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

 

(3)繰延資産の処理方法

株式交付費は、支出時に全額費用処理しております。

 

(4)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

 従業員の賞与支給に備えるため、賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

 

 

(5)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算の基準

 在外子会社等の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

(6)のれんの償却方法及び償却期間

 10年以内の合理的な年数で均等償却しております。なお、金額的に重要性のない場合には、発生時に全額償却しております。

 

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、随時引き出し可能な預金及び簡易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

2022年8月期の期首から適用予定であります。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」13,808千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」17,739千円に含めて表示しております。

 また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第4項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(2)に記載された評価性引当額に重要な変動が生じている場合の当該変動の主な内容を追加しております。

(連結貸借対照表関係)

 関係会社の金融機関との為替予約契約に対して、保証を行っております。

 

 

前連結会計年度

(自 2017年9月1日

至 2018年8月31日)

当連結会計年度

(自 2018年9月1日

至 2019年8月31日)

株式会社世界市場

-千円

13,620千円

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2017年9月1日

  至 2018年8月31日)

 当連結会計年度

(自 2018年9月1日

  至 2019年8月31日)

物流費

447,391千円

627,523千円

業務委託費

328,557

274,460

給料及び手当

295,010

343,222

減価償却費

18,308

19,299

退職給付費用

1,850

3,121

貸倒引当金繰入額

312

578

賞与引当金繰入額

26,756

20,720

 

※2 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年9月1日

至 2018年8月31日)

当連結会計年度

(自 2018年9月1日

至 2019年8月31日)

車両運搬具

4千円

-千円

4

 

(連結包括利益計算書関係)

※その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自 2017年9月1日

至 2018年8月31日)

当連結会計年度

(自 2018年9月1日

至 2019年8月31日)

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△230千円

207千円

組替調整額

税効果調整前

税効果額

為替換算調整勘定

△230

207

その他の包括利益合計

△230

207

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1.2

2,095,500

2,105,500

4,201,000

合計

2,095,500

2,105,500

4,201,000

(注)1.当社は、2017年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。

2.普通株式の発行済株式総数の増加2,105,500株は、株式分割による増加2,095,500株及び譲渡制限付き株式報酬としての新株式発行による増加10,000株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1.2

4,201,000

16,804,000

21,005,000

合計

4,201,000

16,804,000

21,005,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)1.3

270

270

合計

270

270

(注)1.当社は、2019年3月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。

2.普通株式の発行済株式総数の増加16,804,000株は、株式分割による増加16,804,000株であります。

3.普通株式の自己株式の株式数の増加270株は、単元未満株式の買取りによる増加270株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 該当事項はありません。

 

3.配当に関する事項

 該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2017年9月1日

至 2018年8月31日)

当連結会計年度

(自 2018年9月1日

至 2019年8月31日)

現金及び預金勘定

808,022千円

516,826千円

現金及び現金同等物

808,022

516,826

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社は、事業計画に照らして必要な資金(主に銀行借入や増資)を調達しております。資金運用については、安全性の高い金融資産に限定して運用し、デリバティブ取引に関しては行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

 営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。長期借入金は、すべて固定金利の調達であり、金利の変動リスクに晒されておりません。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 当社は、与信管理規程に従って取引を行い、取引先ごとの回収期日及び残高を管理するとともに、取引先の状況を定期的にモニタリングして財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

② 市場リスク(為替や金利等の変動のリスク)の管理

 投資有価証券は、非上場株式であり、定期的に発行体の財務状況等を把握しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

 当社は、各部署からの報告に基づき、管理部が月次単位での支払予定を把握するなどの方法により流動性リスクを管理しております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価格が含まれております。当該価格の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価格が変動することもあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2)を参照ください。)。

前連結会計年度(2018年8月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

808,022

808,022

(2)売掛金

496,351

 

 

貸倒引当金(*1)

△395

 

 

 

495,956

495,956

資産計

1,303,978

1,303,978

(1)買掛金

502,904

502,904

(2)未払金

121,380

121,380

(3)未払法人税等

6,211

6,211

(4)長期借入金(*2)

148,038

147,852

△185

負債計

778,534

778,348

△185

(*1)売掛金に対して個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*2)1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

当連結会計年度(2019年8月31日)

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金及び預金

516,826千円

516,826千円

-千円

(2)売掛金

828,070

 

 

貸倒引当金(*1)

 

 

 

828,070

828,070

資産計

1,344,897

1,344,897

(1)買掛金

521,076

521,076

(2)未払金

144,311

144,311

(3)未払法人税等

24,305

24,305

(4)長期借入金(*2)

172,630

171,833

△796

負債計

862,323

861,527

△796

(*1)売掛金に対して個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*2)1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金

 これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

負 債

(1) 買掛金、(2) 未払金、(3) 未払法人税等

 これらはすべて短期で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(4) 長期借入金

 長期借入金の時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区 分

前連結会計年度

(2018年8月31日)

当連結会計年度

(2019年8月31日)

非上場株式(*1)

6,820

28,868

(*1)非上場株式については市場価値がなく、時価を把握することが極めて困難であることから時価開示の対象とはしてはおりません。

2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

808,022

売掛金

496,351

合計

1,304,374

 

当連結会計年度(2019年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

516,826

売掛金

828,070

合計

1,344,897

 

3.長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

43,882

44,582

31,212

19,992

8,370

合計

43,882

44,582

31,212

19,992

8,370

 

当連結会計年度(2019年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

44,534

41,384

39,984

28,362

18,366

合計

44,534

41,384

39,984

28,362

18,366

 

(有価証券関係)

その他有価証券

前連結会計年度(2018年8月31日)

 重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(2019年8月31日)

 非上場株式(連結貸借対照表計上額28,868千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載を省略しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、確定拠出制度を採用しております。

 

2.確定拠出制度に係る退職給付費用の額

当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,850千円、当連結会計年度3,121千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

 該当事項はありません。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年8月31日)

 

当連結会計年度

(2019年8月31日)

繰延税金資産

 

 

 

繰越欠損金

9,584千円

 

-千円

貸倒引当金

906

 

1,176

賞与引当金

9,443

 

7,258

未払事業税

908

 

2,430

株式報酬費用

1,899

 

4,555

預り金

1,414

 

1,173

長期預り金

1,040

 

447

減価償却費超過額

819

 

737

資産除去債務

2,480

 

2,487

関係会社株式

 

1,683

その他

1,895

 

491

連結会社間内部利益消去

58

 

繰延税金資産小計

30,449

 

22,441

評価性引当額(注)

△9,584

 

△1,683

繰延税金資産合計

20,865

 

20,758

繰延税金負債

 

 

 

有形固定資産(資産除去債務)

△2,307

 

△2,143

還付事業税

△758

 

連結会社間内部利益消去

△59

 

繰延税金負債合計

△3,125

 

△2,143

繰延税金資産の純額

17,739

 

18,615

 

(注)繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当該変動の主な内容は、当連結会計年度において当社の連結子会社である株式会社世界市場ホールディングスが清算結了したことにより、株式会社世界市場ホールディングス、株式会社世界市場及びNippon Ichiba Hongkong Limitedを連結の範囲から除外した影響によるものであります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2018年8月31日)

 

当連結会計年度

(2019年8月31日)

法定実効税率

30.69%

 

30.46%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

△1.88

 

6.23

住民税均等割

△7.22

 

28.91

雇用促進税制による税額控除

0.50

 

法人税等還付額

 

10.67

法人税の特別控除額

 

△1.84

評価性引当額

△3.16

 

53.14

親会社との税率差異

△10.04

 

その他

0.06

 

△2.62

税効果会計適用後の法人税等の負担率

8.95

 

124.94

 

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(自2017年9月1日 至2018年8月31日)

 重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自2018年9月1日 至2019年8月31日)

 重要性が乏しいため記載を省略しております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループは、農家の直売所事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

イオンリテール株式会社

300,171

農家の直売所事業

株式会社阪急オアシス

270,700

農家の直売所事業

 

当連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

 

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

イオンリテール株式会社

396,932

農家の直売所事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

当社グループは、農家の直売所事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(関連当事者情報)

 当社の関連会社

種類

会社等の名称

所在地

資本金又は出資金

(千円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額(千円)(注2)

科目

期末残高(千円)

(注2)

関連会社

株式会社

世界市場

東京都品川区

90,000

卸売業

(所有)

直接31.8

役員の兼任

農産物の販売(注1)

8,938

売掛金

95,893

取引条件及び取引条件の決定方針等

(注1)農産物の販売については市場価格を勘案して一般的取引条件と同様に決定しております。

(注2)取引金額には消費税等を含めておりません。期末残高には消費税等を含めております。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2017年9月1日

至 2018年8月31日)

当連結会計年度

(自 2018年9月1日

至 2019年8月31日)

1株当たり純資産額

28.60

28.39

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

△1.39

0.22

(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

.当社は、2019年3月1日付けで普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失を算定しております。

3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年9月1日

至 2018年8月31日)

当連結会計年度

(自 2018年9月1日

至 2019年8月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△29,119

4,608

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

△29,119

4,608

普通株式の期中平均株式数(株)

20,990,753

21,004,802

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

1年以内に返済予定の長期借入金

43,882

44,534

0.73

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

104,156

128,096

0.59

2020年~2024年

合計

148,038

172,630

(注)1.平均利率については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

41,384

39,984

28,362

18,366

 

【資産除去債務明細表】

重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(千円)

810,850

1,642,539

2,389,085

3,102,497

税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期(当期)純損失金額(△)(千円)

424

△30,629

△22,979

18,426

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失金額(△)(千円)

2,163

△15,974

△15,746

4,608

1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)(円)

0.10

△0.15

△0.75

0.22

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円)

0.10

△0.86

0.01

0.97

 

(注)当社は2019年3月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)を計算しております。