|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
資産 |
|
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
|
現金及び現金同等物 |
7,28 |
2,477,678 |
3,135,951 |
|
売上債権及びその他の債権 |
8,28 |
2,205,587 |
2,397,114 |
|
たな卸資産 |
9 |
111,513 |
285,410 |
|
その他の金融資産 |
10,28 |
6,768 |
- |
|
その他の流動資産 |
11 |
141,728 |
113,994 |
|
流動資産合計 |
|
4,943,274 |
5,932,469 |
|
非流動資産 |
|
|
|
|
有形固定資産 |
12 |
230,157 |
366,990 |
|
のれん |
13 |
19,187,200 |
19,187,200 |
|
無形資産 |
13 |
790,916 |
636,810 |
|
その他の金融資産 |
10,28 |
319,518 |
516,714 |
|
繰延税金資産 |
15 |
227,835 |
384,737 |
|
非流動資産合計 |
|
20,755,626 |
21,092,451 |
|
資産合計 |
|
25,698,900 |
27,024,920 |
|
負債及び資本 |
|
|
|
|
負債 |
|
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
|
借入金 |
16,28 |
1,050,000 |
1,050,000 |
|
その他の金融負債 |
16,28 |
205,120 |
204,316 |
|
未払法人所得税 |
|
470,771 |
925,953 |
|
その他の流動負債 |
17 |
2,119,426 |
2,260,234 |
|
流動負債合計 |
|
3,845,317 |
4,440,503 |
|
非流動負債 |
|
|
|
|
借入金 |
16,28 |
8,615,656 |
7,588,454 |
|
引当金 |
18 |
55,771 |
89,704 |
|
非流動負債合計 |
|
8,671,427 |
7,678,158 |
|
負債合計 |
|
12,516,744 |
12,118,661 |
|
資本 |
|
|
|
|
資本金 |
19 |
149,088 |
149,088 |
|
資本剰余金 |
19 |
7,963,734 |
7,679,513 |
|
自己株式 |
19 |
- |
△393,454 |
|
利益剰余金 |
|
5,069,334 |
7,471,112 |
|
資本合計 |
|
13,182,156 |
14,906,259 |
|
負債及び資本合計 |
|
25,698,900 |
27,024,920 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
売上収益 |
21 |
17,188,474 |
20,438,274 |
|
売上原価 |
|
10,312,215 |
11,642,961 |
|
売上総利益 |
|
6,876,259 |
8,795,313 |
|
販売費及び一般管理費 |
22 |
3,614,094 |
4,643,842 |
|
その他の収益 |
23 |
485 |
- |
|
その他の費用 |
23 |
41,056 |
1,243 |
|
営業利益 |
|
3,221,594 |
4,150,228 |
|
金融収益 |
24 |
5 |
3 |
|
金融費用 |
24 |
123,857 |
97,157 |
|
税引前利益 |
|
3,097,742 |
4,053,074 |
|
法人所得税費用 |
15 |
1,000,978 |
1,187,196 |
|
当期利益 |
|
2,096,764 |
2,865,878 |
|
|
|
|
|
|
1株当たり当期利益 |
|
|
|
|
基本的1株当たり当期利益(円) |
25 |
135.76 |
188.36 |
|
希薄化後1株当たり当期利益(円) |
25 |
133.97 |
185.16 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
当期利益 |
|
2,096,764 |
2,865,878 |
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益 |
|
- |
- |
|
|
|
|
|
|
当期包括利益 |
|
2,096,764 |
2,865,878 |
前事業年度(自 2016年3月1日 至 2017年2月28日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
資本合計 |
|
2016年3月1日時点の残高 |
19 |
100,000 |
7,899,931 |
2,972,570 |
10,972,501 |
|
当期利益 |
|
- |
- |
2,096,764 |
2,096,764 |
|
その他の包括利益 |
|
- |
- |
- |
- |
|
当期包括利益合計 |
|
- |
- |
2,096,764 |
2,096,764 |
|
新株の発行 |
19 |
49,088 |
49,087 |
- |
98,175 |
|
株式報酬費用 |
19,27 |
- |
14,716 |
- |
14,716 |
|
所有者との取引額合計 |
|
49,088 |
63,803 |
- |
112,891 |
|
2017年2月28日時点の残高 |
19 |
149,088 |
7,963,734 |
5,069,334 |
13,182,156 |
当事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
注記 |
資本金 |
資本剰余金 |
自己株式 |
利益剰余金 |
資本合計 |
|
2017年3月1日時点の残高 |
19 |
149,088 |
7,963,734 |
- |
5,069,334 |
13,182,156 |
|
当期利益 |
|
- |
- |
- |
2,865,878 |
2,865,878 |
|
その他の包括利益 |
|
- |
- |
- |
- |
- |
|
当期包括利益合計 |
|
- |
- |
- |
2,865,878 |
2,865,878 |
|
自己株式の取得 |
19 |
- |
- |
△772,928 |
- |
△772,928 |
|
自己株式の処分 |
19 |
- |
△292,206 |
379,474 |
- |
87,268 |
|
配当金 |
20 |
- |
- |
- |
△464,100 |
△464,100 |
|
株式報酬費用 |
19,27 |
- |
7,985 |
- |
- |
7,985 |
|
所有者との取引額合計 |
|
- |
△284,221 |
△393,454 |
△464,100 |
△1,141,775 |
|
2018年2月28日時点の残高 |
19 |
149,088 |
7,679,513 |
△393,454 |
7,471,112 |
14,906,259 |
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
注記 |
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
税引前利益 |
|
3,097,742 |
4,053,074 |
|
減価償却費及び償却費 |
|
222,961 |
231,269 |
|
金融費用 |
|
123,857 |
97,157 |
|
売上債権及びその他の債権の増減額(△は増加) |
|
△49,275 |
△191,527 |
|
たな卸資産の増減額(△は増加) |
|
△95,853 |
△173,897 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
|
△75,297 |
26,487 |
|
その他の金融負債の増減額(△は減少) |
|
78,576 |
△2,076 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
|
△7,115 |
122,386 |
|
その他 |
|
22,566 |
11,387 |
|
小計 |
|
3,318,162 |
4,174,260 |
|
利息の受取額 |
|
5 |
3 |
|
利息の支払額 |
|
△110,401 |
△74,961 |
|
法人所得税の支払額 |
|
△1,737,214 |
△869,317 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
1,470,552 |
3,229,985 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
|
△27,709 |
△144,838 |
|
無形資産の取得による支出 |
|
△7,722 |
△36,954 |
|
敷金の差入による支出 |
|
△833 |
△197,715 |
|
保険積立金の積立による支出 |
|
△21,760 |
- |
|
保険積立金の解約による収入 |
|
6,896 |
6,768 |
|
その他 |
|
990 |
520 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
△50,138 |
△372,219 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
|
長期借入金の返済による支出 |
26 |
△1,250,000 |
△1,050,000 |
|
株式の発行による収入 |
|
98,175 |
- |
|
自己株式の取得による支出 |
|
- |
△775,088 |
|
自己株式の処分による収入 |
|
- |
87,268 |
|
配当金の支払額 |
|
- |
△461,673 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
△1,151,825 |
△2,199,493 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
|
268,589 |
658,273 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
7 |
2,209,089 |
2,477,678 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
7 |
2,477,678 |
3,135,951 |
1.報告企業
株式会社ベイカレント・コンサルティング(以下、「当社」という。)は日本国に所在する企業であります。その登記されている本社は東京都港区に所在しております。当社の財務諸表は、2018年2月28日を期末日としております。
当社の事業内容は、戦略・ビジネスプロセスコンサルティングとITコンサルティング、及びシステムインテグレーションであります。
2.作成の基礎
(1)国際会計基準に準拠している旨
当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第1条の2の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第129条第2項の規定により、国際会計基準(以下、「IFRS」という。)に準拠して作成しております。
早期適用していないIFRSを除き、当社の会計方針は、2018年2月28日に有効なIFRSに準拠しております。
本財務諸表は、2018年5月30日に取締役会によって承認されております。
当社の子会社は、BAYCURRENT CONSULTING INDIA PRIVATE LIMITED(インド)の1社でありますが、本財務諸表の開示対象事業年度において休眠会社であり、清算手続きを実施しております。そのため、単体財務諸表のみを作成しております。
(2)測定の基礎
当社の財務諸表は、注記「3.重要な会計方針」に記載のとおり、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。
(3)機能通貨及び表示通貨
当社の財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を四捨五入して表示しております。
(4)新基準の早期適用
当社は、IFRS第9号「金融商品」(2009年11月公表、2010年10月改訂、以下、「IFRS第9号」という。)を早期適用しております。
(5)新会計基準の適用
当社は当事業年度より、以下の基準を適用しております。
|
基準書 |
基準名 |
新設・改訂の概要 |
|
IAS第12号 |
法人所得税 |
未実現損失に関する繰延税金資産の認識方法の取扱いを明確化 |
|
IAS第7号 |
キャッシュ・フロー計算書 |
財務活動に係る負債に関する開示に関連する改訂 |
これらの基準の適用が当社の財務諸表に与える影響は軽微であります。
(6)表示方法の変更
(キャッシュ・フロー計算書)
前事業年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「金融収益」、「その他の収益」、「その他の費用」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「金融収益」△5千円、「その他の収益」△485千円、「その他の費用」208千円は、「その他」として組み替えております。
前事業年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「敷金の差入による支出」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた157千円は、「敷金の差入による支出」△833千円、「その他」990千円として組み替えております。
3.重要な会計方針
(1)企業結合
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債及び当社が発行する持分金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。取得対価が識別可能な資産及び負債の公正価値の純額を超過する場合は、財政状態計算書においてのれんとして計上しております。反対に下回る場合には、直ちに損益計算書において収益として計上しております。
仲介手数料、弁護士費用、デュー・デリジェンス費用等の、企業結合に関連して発生する取引コストは、発生時に費用処理しております。
被取得企業における識別可能な資産及び負債は、以下を除いて、取得日の公正価値で測定しております。
・繰延税金資産・負債及び従業員給付契約に関連する資産・負債
・被取得企業の株式に基づく報酬契約
・IFRS第5号「売却目的で保有する非流動資産及び非継続事業」に従って売却目的に分類される資産又は処分グループ
(2)外貨換算
外貨建取引
外貨建取引は、取引日の為替レートで当社の機能通貨に換算しております。
期末日における外貨建貨幣性資産及び負債は、期末日の為替レートで機能通貨に換算しております。
公正価値で測定される外貨建非貨幣性資産及び負債は、当該公正価値の算定日における為替レートで機能通貨に換算しております。
換算又は決済により生じる換算差額は、損益として認識しております。
(3)金融商品
① 金融資産
イ.当初認識及び測定
当社は、金融資産について、損益又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産、償却原価で測定される金融資産に分類しております。この分類は、当初認識時に決定しております。
当社は、金融資産に関する契約の当事者となった取引日に当該金融商品を認識しております。
すべての金融資産は、損益を通じて公正価値で測定される区分に分類される場合を除き、公正価値に取引コストを加算した金額で測定しております。
金融資産は、以下の要件をともに満たす場合には、償却原価で測定される金融資産に分類しております。
・契約上のキャッシュ・フローを回収するために資産を保有することを目的とする事業モデルに基づいて、資産が保有されている。
・金融資産の契約条件により、元本及び元本残高に対する利息の支払のみであるキャッシュ・フローが特定の日に生じる。
償却原価で測定される金融資産以外の金融資産は、公正価値で測定される金融資産に分類しております。
公正価値で測定される金融資産について、損益を通じて公正価値で測定しなければならない売買目的で保有される資本性金融商品を除き、個々の資本性金融商品ごとに、損益を通じて公正価値で測定するか、その他の包括利益を通じて公正価値で測定するかを当初認識時に指定し、当該指定を継続的に適用しております。
ロ.事後測定
金融資産の当初認識後の測定は、その分類に応じて以下のとおり測定しております。
a.償却原価により測定される金融資産
償却原価により測定される金融資産については、実効金利法による償却原価により測定しております。
b.公正価値により測定される金融資産
公正価値により測定される金融資産の公正価値の変動額は損益として認識しております。ただし、資本性金融商品のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定すると指定したものについては、公正価値の変動額はその他の包括利益として認識しております。
ハ.金融資産の認識の中止
当社は、金融資産からのキャッシュ・フローに対する契約上の権利が失効する、又は当社が金融資産の所有のリスクと経済価値のほとんどすべてを移転する場合において、金融資産の認識を中止しております。当社が、移転した当該金融資産に対する支配を継続している場合には、継続的関与を有している範囲において、資産と関連する負債を認識しております。
ニ.金融資産の減損
償却原価により測定される金融資産については、毎期、減損の客観的証拠があるかどうかを検討しております。
金融資産は、客観的な証拠によって損失事象が当該資産の当初認識後に発生したことが示されており、かつ当該損失事象によってその金融資産の見積将来キャッシュ・フローにマイナスの影響が及ぼされることが合理的に予測できる場合に減損していると判定されます。
金融資産が減損していることを示す客観的な証拠には、債務者の重大な財政状態の悪化、利息又は元本支払の債務不履行もしくは延滞、債務者の破産等が含まれます。
当社は、償却原価により測定される金融資産の減損の証拠を、個々の資産ごとに検討するとともに全体としても検討しております。個々に重要な金融資産は、個々に減損を評価しております。個々に重要な金融資産のうち個別に減損する必要がないものについては、発生しているが未特定となっている減損の有無の評価を全体として実施しております。個々に重要でない金融資産は、リスクの特徴が類似するものごとにグルーピングを行い、全体として減損の評価を行っております。
全体としての減損の評価に際しては、債務不履行の可能性、回復の時期、発生損失額に関する過去の傾向を考慮し、現在の経済及び信用状況によって実際の損失が過去の傾向より過大又は過少となる可能性を経営者が判断し、調整を加えております。
償却原価で測定される金融資産の減損損失は、その帳簿価額と、当該資産の当初の実効金利で割り引いた見積将来キャッシュ・フローの現在価値との差額として測定されます。減損損失は損益として認識し、金融資産に対する引当額に含めます。減損を認識した資産に対する利息は、時の経過に伴う割引額の割戻しを通じて引続き認識されます。減損損失認識後に減損損失を減額する事象が発生した場合は、減損損失の減少額を損益として戻し入れます。
② 金融負債
イ.当初認識及び測定
当社は、金融負債について、損益を通じて公正価値で測定される金融負債と償却原価で測定される金融負債のいずれかに分類しております。この分類は、当初認識時に決定しております。
すべての金融負債は公正価値で当初測定しておりますが、償却原価で測定される金融負債については、直接帰属する取引コストを控除した金額で測定しております。
ロ.事後測定
金融負債の当初認識後の測定は、その分類に応じて以下のとおり測定しております。
a.損益を通じて公正価値で測定される金融負債
損益を通じて公正価値で測定される金融負債については、売買目的保有の金融負債と当初認識時に損益を通じて公正価値で測定すると指定した金融負債を含んでおり、当初認識後公正価値で測定し、その変動については当期の損益として認識しております。
b.償却原価で測定される金融負債
償却原価で測定される金融負債については、当初認識後実効金利法による償却原価で測定しております。
実効金利法による償却及び認識が中止された場合の利得及び損失については、金融費用の一部として当期の損益として認識しております。
ハ.金融負債の認識の中止
当社は、金融負債が消滅したとき、すなわち、契約中に特定された債務が免責、取消し、又は失効となった時に、金融負債の認識を中止しております。
③ 金融資産及び金融負債の相殺表示
金融資産及び金融負債は、当社が残高を相殺する法的権利を現在有し、かつ純額で決済するか又は資産の実現と負債の決済を同時に行う意図を有する場合にのみ、財政状態計算書上で相殺し、純額で表示しています。
④ 金融商品の公正価値
公正価値は、その価格が直接観察可能であるか、他の評価技法を用いて見積られるかにかかわらず、測定日時点で、市場参加者間の秩序ある取引において、資産を売却するために受取るであろう価格又は負債を移転するために支払うであろう価格であります。当社は、資産又は負債の公正価値の見積りに関して、市場参加者が測定日において当該資産又は負債の価格付けにその特徴を考慮に入れる場合には、その特徴を考慮しております。
財務諸表における測定及び開示目的での公正価値は、IFRS第2号「株式に基づく報酬」の公正価値、IAS第2号「棚卸資産」の正味実現可能価額、及びIAS第36号「資産の減損」の使用価値のような公正価値と何らかの類似性はあるが公正価値ではない測定を除き、上記のように決定されています。
公正価値で測定される金融商品は、様々な評価技法やインプットを使用して算定しております。公正価値の測定に用いた評価技法へのインプットの観察可能性に応じて算定した公正価値を以下の3つのレベルに分類しております。
・レベル1:企業が測定日現在でアクセスできる同一の資産又は負債に関する活発な市場における無調整の相場価格
・レベル2:レベル1に含まれる相場価格以外のインプットのうち、資産又は負債について直接又は間接に観察可能なインプットを使用して算出された公正価値
・レベル3:資産又は負債に関する観察可能でないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
(4)現金及び現金同等物
現金及び現金同等物は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資から構成されております。
(5)たな卸資産
たな卸資産は、取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い価額で測定しております。正味実現可能価額は、通常の事業過程における見積売価から、完成までに要する原価の見積額及び販売に要するコストの見積額を控除した額であります。取得原価は、主として個別法に基づいて算定されており、現在の場所及び状態に至るまでに要したすべてのコストを含んでおります。
(6)有形固定資産
有形固定資産の認識後の測定については原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び土地の原状回復費用が含まれております。
土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び附属設備 3~15年
工具、器具及び備品 2~10年
なお、見積耐用年数、残存価額及び減価償却方法は、各事業年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。
(7)のれん及び無形資産
① のれん
当社は、のれんを取得日時点で測定した被取得企業に対する非支配持分の認識額を含む譲渡対価の公正価値から、取得日時点における識別可能な取得資産及び引受負債の公正価値の純額を控除した額として当初測定しております。
のれんの償却は行わず、毎期又は減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。減損テストについては、以下の注記「3.重要な会計方針 (9)非金融資産の減損」をご参照ください。
のれんは財政状態計算書において、取得原価から減損損失累計額を控除した帳簿価額で計上されます。
② 無形資産
無形資産の認識後の測定については原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
個別に取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定しております。
無形資産は、当初認識後、耐用年数を確定できない無形資産を除いて、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した帳簿価額で計上されます。主要な無形資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。
顧客関連資産 7年
ソフトウエア 5年
なお、見積耐用年数、残存価額及び償却方法は、各事業年度末に見直しを行い、変更があった場合は、会計上の見積りの変更として将来に向かって適用しております。
(8)リース
契約上、資産の所有に伴うリスクと経済価値が実質的にすべて当社に移転するリースは、ファイナンス・リースに分類し、それ以外の場合には、オペレーティング・リースに分類しております。
オペレーティング・リース取引においては、リース料はリース期間にわたって定額法により費用として認識しております。
(9)非金融資産の減損
たな卸資産及び繰延税金資産を除く当社の非金融資産の帳簿価額は、期末日ごとに減損の兆候の有無を判断しております。減損の兆候が存在する場合は、当該資産の回収可能価額を見積っております。のれん及び耐用年数を確定できない、又は未だ使用可能ではない無形資産については、回収可能価額を毎年同じ時期に見積っております。
資産又は資金生成単位の回収可能価額は、使用価値と処分コスト控除後の公正価値のうちいずれか大きい方の金額としております。使用価値の算定において、見積将来キャッシュ・フローは、貨幣の時間的価値及び当該資産に固有のリスクを反映した税引前割引率を用いて現在価値に割り引いております。減損テストにおいて個別にテストされない資産は、継続的な使用により他の資産又は資産グループのキャッシュ・インフローから、概ね独立したキャッシュ・インフローを生成する最小の資金生成単位に統合しております。のれんの減損テストを行う際には、のれんが配分される資金生成単位を、のれんが関連する最小の単位を反映して減損がテストされるように統合しております。企業結合により取得したのれんは、結合のシナジーが得られると期待される資金生成単位に配分しております。
当社の全社資産は、独立したキャッシュ・インフローを生成いたしません。全社資産に減損の兆候がある場合、全社資産が帰属する資金生成単位の回収可能価額を決定しております。
減損損失は、資産又は資金生成単位の帳簿価額が見積回収可能価額を超過する場合に当該差額を損益として認識します。資金生成単位に関連して認識した減損損失は、まずその単位に配分されたのれんの帳簿価額を減額するように配分し、次に資金生成単位内のその他の資産の帳簿価額を比例的に減額します。
のれんに関連する減損損失は戻入れしません。その他の資産については、過去に認識した減損損失は、毎期末日において損失の減少又は消滅を示す兆候の有無を評価しております。回収可能価額の決定に使用した見積りが変化した場合は、減損損失を戻入れます。減損損失は、減損損失を認識しなかった場合の帳簿価額から必要な減価償却費及び償却額を控除した後の帳簿価額を上限として戻入れます。
(10)株式に基づく報酬
当社は、持分決済型の株式に基づく報酬制度として、ストック・オプション制度を採用しております。ストック・オプションは、付与日における公正価値によって見積り、最終的に権利確定すると予想されるストック・オプションの数を考慮した上で、権利確定期間にわたって費用として損益計算書において認識し、同額を財政状態計算書において資本の増加として認識しております。付与されたストック・オプションの公正価値は、オプションの諸条件を考慮し、ブラック・ショールズ・モデル等を用いて算定しております。また、条件については定期的に見直し、必要に応じて権利確定数の見積りを修正しております。
(11)従業員給付
短期従業員給付については、割引計算は行わず、関連するサービスが提供された時点で費用として計上しております。賞与及び有給休暇費用については、当社従業員から過去に提供された労働の対価として支払う法的もしくは推定的な債務を負っており、信頼のある見積りが可能な場合に、それらの制度に基づいて支払われると見積られる額を負債として認識しております。
(12)引当金
引当金は、過去の事象の結果として、当社が、現在の法的又は推定的債務を負っており、当該債務を決済するために経済的資源の流出が生じる可能性が高く、当該債務の金額について信頼性のある見積りができる場合に認識しております。引当金は、見積将来キャッシュ・フローを貨幣の時間的価値及び当該負債に特有のリスクを反映した税引前の利率を用いて現在価値に割り引いております。時の経過に伴う割引額の割戻しは金融費用として認識しております。
資産除去債務
資産除去債務には、当社が賃借している本社設備に対する原状回復義務に備え、将来支払うと見込まれる金額を計上しております。これら費用は、使用見込期間経過後に支払われると見込んでおりますが、将来の事業計画等により影響を受けます。
(13)収益
収益は、物品の販売及びサービスの提供から受領する対価の公正価値から、値引、割戻及び売上関連の税金を控除した金額で測定しております。
① サービスの提供
サービスの提供からの収益は、収益の額を信頼性をもって測定でき、その取引に関する経済的便益が企業に流入する可能性が高く、その取引の進捗度を報告期間の末日において信頼性をもって測定でき、その取引について発生した原価及び取引の完了に要する原価を、信頼性をもって測定可能な場合に認識しております。
当社における主なサービスの提供に関する収益認識の方針は以下のとおりであります。
・コンサルティング
主として顧客に成果物を引き渡した時点、又は契約に基づく期間における役務提供を完了した時点で収益を認識しております。
・システムインテグレーション
主として顧客に成果物を引き渡した時点、又は取引の進捗度を報告期間の末日において測定した時点で収益を認識しております。
② 利息収益
利息収益は、実効金利法により認識しております。
(14)法人所得税
税金費用は、当期税金及び繰延税金から構成されています。これらは、企業結合に関連するもの、直接資本の部又はその他の包括利益で認識される項目を除き、損益として認識しております。
当期税金は、税務当局に対する納付又は税務当局から還付が予想される金額で測定しております。税額の算定にあたって使用する税率、税法は、当社が事業活動を行い、課税対象となる損益を稼得する国において、事業年度末日までに制定又は実質的に制定されている税率及び税法に従っております。
繰延税金は、期末日における資産及び負債の会計上の帳簿価額と税務上の金額との一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除に対して認識しております。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産及び負債を計上しておりません。
・のれんの当初認識から生じる一時差異
・企業結合取引を除く、会計上の利益にも税務上の課税所得(欠損金)にも影響を与えない取引によって発生する資産及び負債の当初認識により生じる一時差異
繰延税金負債は原則としてすべての将来加算一時差異について認識され、繰延税金資産は将来減算一時差異を使用できるだけの課税所得が稼得される可能性が高い範囲内で、すべての将来減算一時差異について認識されます。
繰延税金資産の帳簿価額は毎期見直され、繰延税金資産の全額又は一部が使用できるだけの十分な課税所得が稼得されない可能性が高い部分については、帳簿価額を減額しております。未認識の繰延税金資産は毎期見積もられ、将来の課税所得により繰延税金資産が回収される可能性が高くなった範囲内で認識されます。
繰延税金資産及び負債は、期末日において制定されている、又は実質的に制定されている税率及び税法に基づいて資産が実現する期間又は負債が決済される期間に適用されると予想される税率及び税法によって測定しております。
繰延税金資産及び負債は、当期税金資産と当期税金負債を相殺する法律上強制力のある権利を有しており、かつ同一の税務当局によって同一の納税主体に課されている場合、相殺しております。
(15)1株当たり利益
基本的1株当たり当期利益は、当社の普通株主に帰属する当期損益を、その期間の自己株式を調整した発行済普通株式の加重平均株式数で除して計算しております。希薄化後1株当たり当期利益は、希薄化効果を有するすべての潜在株式の影響を調整して計算しております。
(16)自己株式
自己株式は取得原価で評価され、資本から控除しております。当社の自己株式の購入、売却又は消却において利得又は損失は認識しておりません。なお、帳簿価額と売却時の対価との差額は資本として認識しております。
(17)借入コスト
当社は、意図した使用又は販売が可能となるまでに相当の期間を必要とする資産、つまり、適格資産の取得、建設又は生成に直接起因する借入コストは、その資産が実質的に意図した使用又は販売を可能にするときまで、それらの資産の取得原価に加算しております。
それ以外の借入コストは、発生した会計期間に損益として認識しております。
4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断
IFRSに準拠した財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。
見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの見直しによる影響は、見積りを見直した会計期間及びそれ以降の将来の会計期間において認識されます。
経営者が行った財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは以下のとおりであります。
(1)収益認識(注記「3.重要な会計方針 (13)収益」)
(2)仕掛品の評価(注記「9.たな卸資産」)
(3)のれん及び無形資産の減損(注記「13.のれん及び無形資産」)
(4)繰延税金資産の回収可能性(注記「15.法人所得税」)
(5)引当金の会計処理と評価(注記「18.引当金」)
(6)有給休暇に係る負債(注記「3.重要な会計方針 (11)従業員給付」)
(7)偶発債務(注記「30.偶発債務」)
5.未適用の新基準
財務諸表の承認日までに主に以下の基準書及び解釈指針の新設又は改訂が公表されておりますが、当社は、これらを早期適用しておりません。
なお、これらの適用による影響は検討中でありますが、IFRS第16号を除き、重要な影響を及ぼすものはないと判断しております。IFRS第9号、IFRS第15号の適用による当社の財務諸表に与える影響は軽微であります。
|
基準書 |
基準名 |
強制適用時期 (以降開始年度) |
当社適用時期 |
新設・改訂の概要 |
|
IFRS第2号 |
株式に基づく報酬 |
2018年1月1日 |
2019年2月期 |
株式に基づく報酬取引の分類及び測定 |
|
IFRS第9号 |
金融商品 |
2018年1月1日 |
2019年2月期 |
金融資産の減損及びヘッジ会計の改訂 |
|
IFRS第9号 |
金融商品 |
2019年1月1日 |
2020年2月期 |
負の補償を伴う特定の期限前償還可能な金融資産の測定方法の改訂 |
|
IFRS第15号 |
顧客との契約から生じる収益 |
2018年1月1日 |
2019年2月期 |
収益認識に関する会計処理の改訂 |
|
IFRS第16号 |
リース |
2019年1月1日 |
2020年2月期 |
リース資産の資産化方法の明確化 |
|
IAS第19号 |
従業員給付 |
2019年1月1日 |
2020年2月期 |
制度改訂、縮小又は清算が行われた場合の勤務費用及び利息費用の測定方法の明確化 |
|
IAS第23号 |
借入コスト |
2019年1月1日 |
2020年2月期 |
資産化に適格な借入コスト算定方法の明確化 |
|
IFRIC第22号 |
外貨建取引と前払・前受対価 |
2018年1月1日 |
2019年2月期 |
外貨建の資産、費用又は収益の当初認識時の換算レートに関する取扱いを明確化 |
|
IFRIC第23号 |
法人所得税の処理に関する不確実性 |
2019年1月1日 |
2020年2月期 |
不確実性がある状況における法人所得税及び配当支払の法人所得税に関する会計処理の明確化 |
6.事業セグメント
報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。事業セグメントは、他の事業セグメントとの取引を含む、収益を稼得し費用を発生させる事業活動の構成単位であります。
当社の事業内容は戦略・ビジネスプロセスコンサルティングとITコンサルティング、及びシステムインテグレーションであり、これらを1つのマネジメント単位として管理しております。
(1)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスごとの外部顧客に対する売上収益は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
サービスの名称 |
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
戦略・ビジネスプロセスコンサルティング |
3,565,223 |
6,388,988 |
|
ITコンサルティング |
9,569,940 |
10,412,752 |
|
システムインテグレーション |
4,053,311 |
3,636,534 |
|
合計 |
17,188,474 |
20,438,274 |
(2)地域別に関する情報
前事業年度(自 2016年3月1日 至 2017年2月28日)
外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
非流動資産
本邦以外に所存している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
当事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
非流動資産
本邦以外に所存している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
(3)主要な顧客に関する情報
前事業年度(自 2016年3月1日 至 2017年2月28日)
外部顧客への売上収益のうち、損益計算書の売上高の10%を占める相手先は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
顧客の氏名又は名称 |
売上収益 |
|
日興システムソリューションズ株式会社 |
1,961,745 |
(注) 当社は単一セグメントとしているため、関連するセグメント名は記載を省略しております。
当事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
外部顧客への売上収益のうち、損益計算書の売上収益の10%を占める相手先がないため、記載を省略しております。
7.現金及び現金同等物
現金及び現金同等物の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
現金及び現金同等物 |
|
|
|
現金及び預金 |
2,477,678 |
3,135,951 |
|
合計 |
2,477,678 |
3,135,951 |
8.売上債権及びその他の債権
売上債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
売掛金 |
2,199,836 |
2,389,524 |
|
未収入金 |
5,751 |
7,590 |
|
合計 |
2,205,587 |
2,397,114 |
9.たな卸資産
たな卸資産の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
仕掛品 (注) |
111,513 |
285,410 |
|
合計 |
111,513 |
285,410 |
(注) 主として顧客引渡し前の案件に係る、労務費、経費であります。費用として売上原価に計上したたな卸資産の金額は、前事業年度10,312,215千円、当事業年度11,642,961千円であり、評価減を実施したたな卸資産はありません。なお、負債の担保として差し入れているたな卸資産はありません。
10.その他の金融資産
その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
その他の金融資産 |
|
|
|
未収入金 (注) |
6,768 |
- |
|
敷金 |
319,255 |
516,451 |
|
その他 |
263 |
263 |
|
合計 |
326,286 |
516,714 |
|
流動資産 |
6,768 |
- |
|
非流動資産 |
319,518 |
516,714 |
|
合計 |
326,286 |
516,714 |
(注) 前事業年度のその他の金融資産に含まれる未収入金6,768千円は、前事業年度に解約した保険積立金の入金予定額を計上しております。
11.その他の資産
その他の資産の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
その他の流動資産 |
|
|
|
前払費用 |
58,976 |
83,940 |
|
前払金 |
60,602 |
3,979 |
|
その他 |
22,150 |
26,075 |
|
合計 |
141,728 |
113,994 |
12.有形固定資産
増減表
有形固定資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
取得原価
|
(単位:千円) |
|
|
建物及び附属設備 |
工具、器具及び備品 |
合計 |
|
2016年3月1日 |
222,624 |
59,408 |
282,032 |
|
取得 |
14,575 |
8,023 |
22,598 |
|
2017年2月28日 |
237,199 |
67,431 |
304,630 |
|
取得 |
136,723 |
41,903 |
178,626 |
|
処分 |
△1,467 |
△8,479 |
△9,946 |
|
2018年2月28日 |
372,455 |
100,855 |
473,310 |
減価償却累計額
|
(単位:千円) |
|
|
建物及び附属設備 |
工具、器具及び備品 |
合計 |
|
2016年3月1日 |
△21,596 |
△17,821 |
△39,417 |
|
減価償却費 (注) |
△17,811 |
△17,245 |
△35,056 |
|
2017年2月28日 |
△39,407 |
△35,066 |
△74,473 |
|
減価償却費 (注) |
△22,603 |
△19,190 |
△41,793 |
|
処分 |
1,467 |
8,479 |
9,946 |
|
2018年2月28日 |
△60,543 |
△45,777 |
△106,320 |
(注) 有形固定資産の減価償却費は、損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
|
(単位:千円) |
|
|
建物及び附属設備 |
工具、器具及び備品 |
合計 |
|
2016年3月1日 |
201,028 |
41,587 |
242,615 |
|
2017年2月28日 |
197,792 |
32,365 |
230,157 |
|
2018年2月28日 |
311,912 |
55,078 |
366,990 |
13.のれん及び無形資産
(1)増減表
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減は以下のとおりであります。
取得原価
|
(単位:千円) |
|
|
のれん |
無形資産 |
||
|
顧客関連資産 |
ソフトウエア |
合計 |
||
|
2016年3月1日 |
19,187,200 |
1,215,238 |
19,656 |
1,234,894 |
|
取得 |
- |
- |
8,346 |
8,346 |
|
2017年2月28日 |
19,187,200 |
1,215,238 |
28,002 |
1,243,240 |
|
取得 |
- |
- |
35,370 |
35,370 |
|
2018年2月28日 |
19,187,200 |
1,215,238 |
63,372 |
1,278,610 |
償却累計額
|
(単位:千円) |
|
|
のれん |
無形資産 |
||
|
顧客関連資産 |
ソフトウエア |
合計 |
||
|
2016年3月1日 |
- |
△258,238 |
△6,181 |
△264,419 |
|
償却費 (注) |
- |
△182,286 |
△5,619 |
△187,905 |
|
2017年2月28日 |
- |
△440,524 |
△11,800 |
△452,324 |
|
償却費 (注) |
- |
△182,285 |
△7,191 |
△189,476 |
|
2018年2月28日 |
- |
△622,809 |
△18,991 |
△641,800 |
(注) 無形資産の償却費は、損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
帳簿価額
|
(単位:千円) |
|
|
のれん |
無形資産 |
||
|
顧客関連資産 |
ソフトウエア |
合計 |
||
|
2016年3月1日 |
19,187,200 |
957,000 |
13,475 |
970,475 |
|
2017年2月28日 |
19,187,200 |
774,714 |
16,202 |
790,916 |
|
2018年2月28日 |
19,187,200 |
592,429 |
44,381 |
636,810 |
(2)資金生成単位グループへののれんの配分額
企業結合で生じたのれんは、以下のとおり取得日に企業結合から利益がもたらされる主要な資金生成グループに配分しております。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
戦略・ビジネスプロセスコンサルティング |
5,772,187 |
5,772,187 |
|
ITコンサルティング |
10,806,965 |
10,806,965 |
|
システムインテグレーション |
2,608,048 |
2,608,048 |
|
合計 |
19,187,200 |
19,187,200 |
(3)のれんの減損テスト
のれんは資金生成単位(又はそのグループ)で管理されており、毎期又は減損の兆候がある場合には随時、減損テストを実施しております。減損テストの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。
のれんが配分された資金生成単位(又はそのグループ)の回収可能価額は、過去の経験に基づく保守的な見通しと外部からの情報を反映させて作成され、経営陣によって承認された最長で5年間(前事業年度における予測期間は最長で3年間)の予測を基礎とする使用価値に基づき算定しております。
成長率は、当社の過去の実績及び業界の趨勢、今後5年間の戦略・ビジネスプロセスコンサルティングにおける成長を勘案し、7.1%~21.3%(前事業年度4.2%~5.2%)となっており、当該5年間を超える期間においては、わが国の中長期経済成長率の見通しを勘案し、1.1%(前事業年度0.9%)を使用して見積もっております。なお、市場もしくはわが国の長期平均成長率を超過する成長率は用いておりません。
使用価値は、経営者が承認した翌事業年度の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、税引前割引率11.29~11.49%(前事業年度11.69%~11.87%)によりそれぞれ現在価値に割り引いて算定しております。
算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えています。
資金生成単位(又はそのグループ)で減損が発生する可能性は、以下のとおりであります。
(戦略・ビジネスプロセスコンサルティング)
仮に予測期間の成長率が△16.4%(前事業年度△9.1%)、それ以降の成長が1.1%(前事業年度0.9%)となった場合。
(ITコンサルティング)
仮に予測期間の成長率が△10.9%(前事業年度△16.7%)、それ以降の成長が1.1%(前事業年度0.9%)となった場合。
(システムインテグレーション)
仮に予測期間の成長率が△9.7%(前事業年度△7.9%)、それ以降の成長が1.1%(前事業年度0.9%)となった場合。
14.リース
オペレーティング・リース
解約不能のオペレーティング・リースに基づく将来の最低リース料総額は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
1年以内 (注) |
320,473 |
345,739 |
|
1年超5年以内 (注) |
806,724 |
460,985 |
|
合計 |
1,127,197 |
806,724 |
(注) 本社事務所の賃借契約について記載しております。
費用として認識されたオペレーティング・リース契約のリース料は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
リース費用 (注) |
291,009 |
424,306 |
(注) 主に、本社事務所の賃借に係る費用であります。なお、変動リース料はありません。
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下のとおりであります。
なお、繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異はありません。
前事業年度(自 2016年3月1日 至 2017年2月28日)
|
(単位:千円) |
|
|
2016年3月1日 |
損益を通じて認識 |
2017年2月28日 |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
未払賞与 |
162,746 |
10,861 |
173,607 |
|
未払事業税 |
105,779 |
△64,028 |
41,751 |
|
未払地代家賃 |
21,164 |
△16,195 |
4,969 |
|
未払有給休暇費用 |
216,528 |
△27,727 |
188,801 |
|
その他 |
62,509 |
25,478 |
87,987 |
|
合計 |
568,726 |
△71,611 |
497,115 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
企業結合により識別された無形資産 |
△310,186 |
72,531 |
△237,655 |
|
借入コスト |
△27,215 |
9,198 |
△18,017 |
|
その他 |
△16,004 |
2,396 |
△13,608 |
|
合計 |
△353,405 |
84,125 |
△269,280 |
当事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
|
(単位:千円) |
|
|
2017年3月1日 |
損益を通じて認識 |
2018年2月28日 |
|
繰延税金資産 |
|
|
|
|
未払賞与 |
173,607 |
37,636 |
211,243 |
|
未払事業税 |
41,751 |
8,979 |
50,730 |
|
未払地代家賃 |
4,969 |
6,798 |
11,767 |
|
未払有給休暇費用 |
188,801 |
13,683 |
202,484 |
|
その他 |
87,987 |
13,643 |
101,630 |
|
合計 |
497,115 |
80,739 |
577,854 |
|
繰延税金負債 |
|
|
|
|
企業結合により識別された無形資産 |
△237,655 |
55,816 |
△181,839 |
|
借入コスト |
△18,017 |
6,739 |
△11,278 |
|
その他 |
△13,608 |
13,608 |
- |
|
合計 |
△269,280 |
76,163 |
△193,117 |
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
当期税金費用 |
1,013,492 |
1,344,098 |
|
繰延税金費用(注) |
△12,514 |
△156,902 |
|
合計 |
1,000,978 |
1,187,196 |
(注) 繰延税金費用に含まれる国内の税率変更による金額は、前事業年度9,592千円であります。
(3)実効税率の調整
実効税率の調整の内訳は以下のとおりであります。
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
|
(%) |
(%) |
|
法定実効税率 |
33.1 |
30.9 |
|
住民税均等割 |
0.1 |
0.1 |
|
交際費等永久に損金に算入されない項目 |
1.0 |
0.8 |
|
所得拡大税制税額控除 |
△2.4 |
△2.6 |
|
その他 |
0.5 |
0.1 |
|
税効果会計適用後の法人税等の負担税率 |
32.3 |
29.3 |
当社は、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前事業年度及び当事業年度においてそれぞれ33.1%及び30.9%であります。
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が2016年3月29日に国会で成立し、2016年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、2017年3月1日に開始する事業年度及び2018年3月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については、従来の32.3%から30.9%に、2019年3月1日以降に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については、従来の32.3%から30.6%になっております。
16.借入金及びその他の金融負債
(1)金融負債の内訳
借入金及びその他の金融負債の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
平均利率 |
返済期間 |
|
|
|
|
(%) |
|
|
1年内返済予定の長期借入金 |
1,050,000 |
1,050,000 |
0.52 |
|
|
長期借入金 |
8,615,656 |
7,588,454 |
0.73 |
2019年~2020年 |
|
未払金 |
205,120 |
204,316 |
|
|
|
合計 |
9,870,776 |
8,842,770 |
|
|
|
流動負債 |
1,255,120 |
1,254,316 |
|
|
|
非流動負債 |
8,615,656 |
7,588,454 |
|
|
|
合計 |
9,870,776 |
8,842,770 |
|
|
(2)財務制限条項
前事業年度(2017年2月28日)
当事業年度末における長期借入金8,615,656千円、1年内返済予定の長期借入金1,050,000千円については、借入先との金銭消費貸借契約において、原則として日本基準に基づく財務諸表を基礎として算出される以下の財務指標値を満たすことを確約しております。なお、当事業年度における以下の財務指標値は満たしております。
① 各事業年度の決算期末における貸借対照表の純資産の部の合計金額を直前の決算期比80%以上に維持すること。
② 各決算期における経常利益が赤字となる状態を生じさせないこと。
当事業年度(2018年2月28日)
当事業年度末における長期借入金7,588,454千円、1年内返済予定の長期借入金1,050,000千円については、借入先との金銭消費貸借契約において、原則として日本基準に基づく財務諸表を基礎として算出される以下の財務指標値を満たすことを確約しております。なお、当事業年度における以下の財務指標値は満たしております。
① 各事業年度の決算期末における貸借対照表の純資産の部の合計金額を直前の決算期比80%以上に維持すること。
② 各決算期における経常利益が赤字となる状態を生じさせないこと。
17.その他の流動負債
その他の流動負債の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
その他の流動負債 |
|
|
|
未払費用 |
1,231,197 |
1,151,400 |
|
未払消費税等 |
286,238 |
402,048 |
|
未払賞与 |
494,066 |
603,633 |
|
その他 |
107,925 |
103,153 |
|
合計 |
2,119,426 |
2,260,234 |
18.引当金
引当金の内訳及び増減は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
資産除去債務 |
合計 |
|
2016年3月1日 |
55,242 |
55,242 |
|
割引計算の期間利息費用 |
529 |
529 |
|
2017年2月28日 |
55,771 |
55,771 |
|
期中増加額 |
33,357 |
33,357 |
|
割引計算の期間利息費用 |
576 |
576 |
|
2018年2月28日 |
89,704 |
89,704 |
引当金の財政状態計算書における内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
非流動負債 (注) |
55,771 |
89,704 |
|
合計 |
55,771 |
89,704 |
(注) 引当金は、賃借している本社設備に係る資産除去債務であります。
19.資本及びその他の資本項目
(1)資本金及び資本剰余金
授権株式数、発行済株式数及び資本金等の残高は以下のとおりであります。
|
|
授権株式数 (株) |
発行済株式数 (株) |
資本金 (千円) |
資本剰余金 (千円) |
|
2016年3月1日 |
1,300,000 |
771,000 |
100,000 |
7,899,931 |
|
株式分割による増加 (注)2 |
24,700,000 |
14,649,000 |
- |
- |
|
株式報酬取引による増加(注)3 |
- |
- |
- |
14,716 |
|
株式の発行による増加 (注)4 |
- |
50,000 |
49,088 |
49,087 |
|
2017年2月28日 |
26,000,000 |
15,470,000 |
149,088 |
7,963,734 |
|
株式報酬取引による増加(注)5 |
- |
- |
- |
7,985 |
|
自己株式の処分による減少(注)6 |
- |
- |
- |
△292,206 |
|
2018年2月28日 |
26,000,000 |
15,470,000 |
149,088 |
7,679,513 |
(注)1.当社の発行する株式は、すべて権利内容に何ら限定のない無額面の普通株式であり、発行済株式は全額払込済となっております。
2.普通株式の授権株式の増加24,700,000株、及び発行済株式の増加14,649,000株は、2016年3月7日開催の取締役会決議により、2016年4月1日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行ったことによるものであります。
3.資本剰余金の増加14,716千円は、株式報酬取引によるものであります。
4.2016年9月1日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式50,000株の発行を行い、その結果、資本金が49,088千円、資本剰余金が49,087千円増加しております。
5.資本剰余金の増加7,985千円は、株式報酬取引によるものであります。
6.資本剰余金の減少292,206千円は、新株予約権の権利行使による自己株式の処分によるものであります。
(2)資本剰余金の内容及び目的
① 資本準備金
日本における会社法では、株式の発行に際しての払込み又は給付に係る額の2分の1以上を資本金に組み入れ、資本金として計上しないこととした金額は資本準備金として計上することが規定されております。
② 資本金及び準備金減少差益
資本金及び資本準備金の取り崩しによって生じる剰余金であります。
③ 新株予約権
当社はストック・オプション制度を採用しており、会社法に基づき新株予約権を発行しております。なお、契約条件及び金額等は、詳細は注記「27.株式に基づく報酬」をご参照ください。
(3)自己株式
当社は、2017年5月17日開催の取締役会決議に基づき、自己株式400,000株の取得を行いました。この結果、当事業年度において、単元未満株式の買取りによる取得も含めて自己株式が772,928千円増加、新株予約権の権利行使による自己株式の処分により379,474千円減少し、当事業年度末において自己株式が393,454千円(203,643株)となっております。
20.配当金
配当金の支払額は以下のとおりであります。
前事業年度(自 2016年3月1日 至 2017年2月28日)
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年5月30日 定時株主総会 |
普通株式 |
464,100 |
利益剰余金 |
30.00 |
2017年2月28日 |
2017年5月31日 |
当事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
(1)配当金支払額
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2017年5月30日 定時株主総会 |
普通株式 |
464,100 |
利益剰余金 |
30.00 |
2017年2月28日 |
2017年5月31日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの
|
(決議) |
株式の種類 |
配当金の総額 (千円) |
配当の原資 |
1株当たり配当額 (円) |
基準日 |
効力発生日 |
|
2018年5月30日 定時株主総会 |
普通株式 |
610,654 |
利益剰余金 |
40.00 |
2018年2月28日 |
2018年5月31日 |
21.売上収益
売上収益の大部分は役務の提供によるものであります。
なお、詳細は注記「6.事業セグメント」をご参照ください。
22.販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
役員報酬 |
278,660 |
315,780 |
|
給与 |
1,196,590 |
1,497,146 |
|
賞与 |
143,454 |
232,995 |
|
法定福利費 |
151,896 |
143,608 |
|
採用費 |
548,243 |
896,532 |
|
減価償却費及び償却費 |
188,366 |
190,189 |
|
外注費 |
171,573 |
256,748 |
|
その他 |
935,312 |
1,110,844 |
|
合計 |
3,614,094 |
4,643,842 |
(注) 上記に加え、売上原価に含まれる労務費は、前事業年度9,651,634千円、当事業年度10,903,431千円であります。
23.その他の収益及び費用
その他の収益の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
雑収入 |
36 |
- |
|
その他 |
449 |
- |
|
合計 |
485 |
- |
その他の費用の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
株式公開費用 (注)1 |
32,749 |
- |
|
支払手数料 (注)2 |
187 |
- |
|
その他 |
8,120 |
1,243 |
|
合計 |
41,056 |
1,243 |
(注)1.株式公開費用は、2016年9月2日付で、当社普通株式が東京証券取引所マザーズに上場したことに伴う上場関連費用(主に売出しに係る費用)であります。
2.支払手数料は、主として銀行関連の手数料であります。
24.金融収益及び金融費用
金融収益の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
受取利息 |
|
|
|
損益を通じて公正価値で測定される金融資産 |
5 |
3 |
|
合計 |
5 |
3 |
金融費用の内訳は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
支払利息 |
|
|
|
償却原価で測定される金融負債 |
123,328 |
96,581 |
|
引当金(資産除去債務) |
529 |
576 |
|
合計 |
123,857 |
97,157 |
25.1株当たり利益
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
当社の普通株主に帰属する当期利益(千円) |
2,096,764 |
2,865,878 |
|
当社の普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(千円) |
2,096,764 |
2,865,878 |
|
当期利益調整額(千円) |
- |
- |
|
希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益(千円) |
2,096,764 |
2,865,878 |
|
期中平均普通株式数(株) |
15,444,795 |
15,214,597 |
|
普通株式増加数(株) |
206,195 |
263,345 |
|
希薄化後の期中平均普通株式数(株) |
15,650,990 |
15,477,942 |
|
基本的1株当たり当期利益(円) |
135.76 |
188.36 |
|
希薄化後1株当たり当期利益(円) |
133.97 |
185.16 |
(注) 2016年3月7日開催の取締役会決議により、2016年4月1日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益を算定しております。
26.財務活動に係る負債の変動
財務活動に係る負債の変動は以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
|
流動負債 借入金 |
非流動負債 借入金 |
合計 |
|
2017年2月28日 |
1,050,000 |
8,615,656 |
9,665,656 |
|
キャッシュ・フロー |
△1,050,000 |
- |
△1,050,000 |
|
非資金変動 |
|
|
|
|
取得 |
- |
- |
- |
|
振替 (注)1 |
1,050,000 |
△1,050,000 |
- |
|
償却原価 (注)2 |
- |
22,798 |
22,798 |
|
2018年2月28日 |
1,050,000 |
7,588,454 |
8,638,454 |
(注)1.財政状態計算書において、報告期間後12ヶ月以内に決済が見込まれるため振り替えたものです。
2.償却原価で測定しており実効金利法による調整額です。
27.株式に基づく報酬
(1)株式報酬制度の内容
2018年2月28日現在で、当社は以下の株式に基づく報酬契約を有しております。
当社は、ストック・オプション制度を採用しております。この制度の目的は、当社の業績及び企業価値向上に対する当社の取締役、執行役員及び従業員の意欲や士気を高めるとともに、優秀な人材を確保することであります。
当該ストック・オプションは、当社の株主総会において承認された内容に基づき、当社の取締役会決議により付与されております。当該ストック・オプションの行使期間は割当契約に定められた期間であり、その期間内に行使されない場合は失効します。
対象者に対して付与された当該ストック・オプションは、持分決済型株式報酬として会計処理されており、持分決済型株式報酬取引に関する費用を、前事業年度14,716千円、当事業年度7,985千円、損益計算書の販売費及び一般管理費に計上しております。
|
|
第1回新株予約権 |
第2回新株予約権 |
|
新株予約権の数(個) |
6,644 |
4,503 |
|
新株予約権の目的となる株式の数(株) |
132,880 |
90,060 |
|
付与日 |
2015年2月27日 |
2015年2月27日 |
|
権利行使期限 |
2023年2月28日 |
2023年2月28日 |
|
行使価格(円) |
445 |
445 |
|
権利行使条件 |
(注)1、3 |
(注)2、3 |
(注)1.べスティング
本新株予約権にかかる「新株予約権の数」は、以下の表に定めるべスティング日の経過年数に応じたべスティング割合でべスティングされた「べスティング数」(小数点以下は切り上げる。)と、以下の算式に定める各事業年度の数値により算定された「ベスティングされる本新株予約権の数」(小数点以下は切り上げる。)のいずれか少ない方の数がベスティングされる。
(表)
|
べスティング回数 |
ベスティング日 |
ベスティング割合 |
|
1回目 |
2016年5月31日 |
25% |
|
2回目 |
2017年5月31日 |
25% |
|
3回目 |
2018年5月31日 |
25% |
|
4回目 |
2019年5月31日 |
25% |
(算式)
「ベスティングされる本新株予約権の数」の算式は以下のとおりであります。
|
ベスティングされる 本新株予約権の数 |
= |
ベスティング数 |
× |
EBITDA |
|
目標EBITDA |
2.べスティング及び新株予約権の行使の条件
(1)本新株予約権にかかる「新株予約権の数」は、以下の表に定めるべスティング日の経過年数に応じたべスティング割合でべスティングされる。
(表)
|
べスティング回数 |
ベスティング日 |
ベスティング割合 |
|
1回目 |
2016年5月31日 |
25% |
|
2回目 |
2017年5月31日 |
25% |
|
3回目 |
2018年5月31日 |
25% |
|
4回目 |
2019年5月31日 |
25% |
(2)Sunrise Capital Ⅱ, L.P.、Sunrise Capital Ⅱ(Non-U.S.),L.P.及びSunrise Capital Ⅱ(JPY),L.P.が同社保有の当社株式の全部を第三者に譲渡したときは、ベスティングされた新株予約権の数に、残りのベスティング回数を乗じて算出した本新株予約権の数が、当該株式譲渡実行日の翌営業日に、ベスティングされるものとする。
(3)新株予約権の行使の条件
新株予約権の行使に係る権利行使価額の年間の合計額が12,000千円を超えないように、その保有する本新株予約権を行使しなければならない。ただし、当該金額は、租税特別措置法第29条の2第1項第2号に定める金額が改正された場合には、当該改正を含む改正租税特別措置法の施行日に当該改定後の金額に変更されるものとする。
3.新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、Sunrise Capital Ⅱ, L.P.、Sunrise Capital Ⅱ(Non-U.S.),L.P.及びSunrise Capital Ⅱ(JPY),L.P.が同社保有の当社株式の全部を第三者に譲渡した場合に限り本新株予約権を行使できる。
(2)新株予約権者は、本新株予約権の行使の時点において、当社を退職等(新株予約権者が死亡したことにより当社の取締役、執行役員又は従業員の地位を失った場合を含む。)していない場合に限り本新株予約権を行使できる。但し、当社の取締役会で認める場合はこの限りではない。
(3)新株予約権者が、当社の事前の承諾なくして、他社の役職員に就任し、若しくは就任することを承諾した場合又は当社の事業と直接的若しくは間接的に競合する事業を営んだ場合、新株予約権者は本新株予約権を行使できない。
(4)新株予約権者に法令又は当社の社内規程に対する重大な違反行為があった場合、新株予約権者は新株予約権を行使できない。
(5)新株予約権者が死亡した場合、新株予約権者の相続人は、新株予約権を行使できない。
(6)新株予約権の1個を分割して行使することはできない。
(7)その他の新株予約権の行使の条件は、当社の取締役会の決議に基づいて、当社及び新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
(2)ストック・オプションの変動状況
|
|
第1回新株予約権 |
第2回新株予約権 |
||
|
株式数 (株) |
加重平均 行使価格 (円) |
株式数 (株) |
加重平均 行使価格 (円) |
|
|
権利確定前 |
|
|
|
|
|
2016年3月1日 (注)1 |
303,920 |
445 |
303,920 |
445 |
|
べスティングされた株式 (注)2、3 |
△48,680 |
445 |
△75,860 |
445 |
|
べスティングされなかった株式(注)2 |
△27,180 |
445 |
- |
- |
|
行使ができない株式 (注)4 |
△48,500 |
445 |
△48,500 |
445 |
|
2017年2月28日 |
179,560 |
445 |
179,560 |
445 |
|
べスティングされた株式 (注)5、6 |
△21,940 |
445 |
△179,560 |
445 |
|
べスティングされなかった株式(注)5 |
△37,760 |
445 |
- |
- |
|
2018年2月28日 |
119,860 |
445 |
- |
- |
|
権利確定後 |
|
|
|
|
|
2016年3月1日 |
- |
- |
- |
- |
|
権利が確定した株式 |
48,680 |
445 |
75,860 |
445 |
|
行使ができない株式 (注)4 |
△10,360 |
445 |
△16,160 |
445 |
|
2017年2月28日 |
38,320 |
445 |
59,700 |
445 |
|
権利が確定した株式 |
21,940 |
445 |
179,560 |
445 |
|
権利行使 (注)7 |
△47,240 |
445 |
△149,200 |
445 |
|
2018年2月28日 |
13,020 |
445 |
90,060 |
445 |
|
未行使残高 |
|
|
|
|
|
2016年3月1日 |
- |
- |
- |
- |
|
期中増減 |
38,320 |
445 |
59,700 |
445 |
|
2017年2月28日 |
38,320 |
445 |
59,700 |
445 |
|
期中増減 |
△25,300 |
445 |
30,360 |
445 |
|
2018年2月28日 |
13,020 |
445 |
90,060 |
445 |
(注)1.2016年3月7日開催の取締役会決議により、2016年4月1日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っておりますが、2016年3月1日に当該株式分割が行われたと仮定し、算定しております。
2.第1回新株予約権は、2016年5月31日の第1回目のべスティングにより、べスティング数3,793個(新株予約権の目的となる株式の数75,860株)に対して、ベスティングされた本新株予約権の数は2,434個(新株予約権の目的となる株式の数48,680株)となりました。その結果、ベスティングされなかった本新株予約権の数は1,359個(新株予約権の目的となる株式の数27,180株)となりました。
3.第2回新株予約権は、2016年5月31日の第1回目べスティングにより、ベスティングされた本新株予約権の数3,793個(新株予約権の目的となる株式の数75,860株)となりました。
4.行使ができないため、第1回新株予約権の権利確定前2,425個(新株予約権の目的となる株式の数48,500株)、権利確定後518個(新株予約権の目的となる株式の数10,360株)合計2,943個(新株予約権の目的となる株式の数58,860株)、第2回新株予約権の権利確定前2,425個(新株予約権の目的となる株式の数48,500株)、権利確定後808個(新株予約権の目的となる株式の数16,160株)合計3,233個(新株予約権の目的となる株式の数64,660株)は減少しております。
5.第1回新株予約権は、2017年5月31日の第2回目べスティングにより、べスティング数2,985個(新株予約権の目的となる株式の数59,700株)に対して、ベスティングされた本新株予約権の数は1,097個(新株予約権の目的となる株式の数21,940株)となりました。その結果、ベスティングされなかった本新株予約権の数は1,888個(新株予約権の目的となる株式の数37,760株)となりました。
6.第2回新株予約権は、2017年5月31日の第2回目べスティングにより、ベスティングされた本新株予約権の数2,985個(新株予約権の目的となる株式の数59,700株)となりました。また、2017年10月30日にSunrise Capital Ⅱ, L.P.、Sunrise Capital Ⅱ(Non-U.S.),L.P.及びSunrise Capital Ⅱ(JPY),L.P.が同社保有の当社株式を第三者に譲渡したことにより、2017年10月31日に残りの5,993個(新株予約権の目的となる株式の数119,860株)全てがベスティングされました。
7.期中に行使されたストック・オプションの権利行使時点の平均株価は、3,374円であります。
28.金融商品
(1)資本管理
当社は、持続的な成長と負債と資本の最適化を通じて、企業価値を最大化することを目指して資本管理をしております。
当社は、借入残高のモニタリングをマネジメントが行っております。
なお、当社は、借入金(前事業年度末における長期借入金8,615,656千円、1年内返済予定の長期借入金1,050,000千円、当事業年度末における長期借入金7,588,454千円、1年内返済予定の長期借入金1,050,000千円)について、資本に関する規制を含む財務制限条項が付されており、前事業年度及び当事業年度において当該財務制限条項を遵守しております。当社が適用を受ける重要な資本規制は、注記「16.借入金及びその他の金融負債」をご参照ください。
(2)財務上のリスク管理
当社は、経営活動を行う過程において、財務上のリスク(信用リスク・流動性リスク・金利リスク)に晒されており、当該財務上のリスクを軽減するために、リスク管理を行っております。
なお、当社は為替リスク、株式市場リスクを考慮すべき金融商品の保有はなく、これらのリスクには晒されておりません。
(3)信用リスク管理
信用リスクは、顧客が契約上の債務に関して債務不履行になり、当社に財務上の損失を発生させるリスクであります。
当社は、受注管理規程等に基づいて、取引先に対して与信限度額を設定し、管理しております。
当社の債権は、広範囲の産業や地域に広がる多数の取引先に対するものであります。
なお、当社は、単独の相手先又はその相手先が所属するグループについて、過度に集中した信用リスクを有しておりません。
財務諸表に表示されている金融資産の減損後の帳簿価額は、獲得した担保の評価額を考慮に入れない、当社の金融資産の信用リスクに対するエクスポージャーの最大値であります。
報告期間の末日現在で期日が経過しているが、減損していない金融資産の年齢分析は、以下のとおりであります。
前事業年度(2017年2月28日)
|
(単位:千円) |
|
|
合計 |
期日経過額 |
|
|
30日以内 |
30日超 |
||
|
売上債権及びその他の債権 |
8,208 |
8,208 |
- |
当事業年度(2018年2月28日)
|
(単位:千円) |
|
|
合計 |
期日経過額 |
|
|
30日以内 |
30日超 |
||
|
売上債権及びその他の債権 |
2,540 |
2,540 |
- |
(4)流動性リスク管理
流動性リスクは、当社が期限の到来した金融負債の返済義務を履行するにあたり、支払期日にその支払を実行できなくなるリスクであります。
当社は、適切な返済資金を準備するとともに、金融機関より随時利用可能な信用枠を確保し、継続的にキャッシュ・フローの計画と実績をモニタリングすることで流動性リスクを管理しております。
金融負債の期日別残高は以下のとおりであります。
前事業年度(2017年2月28日)
|
(単位:千円) |
|
|
帳簿価額 |
契約上の金額 |
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 |
|
長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) |
9,665,656 |
9,725,000 |
1,050,000 |
8,675,000 |
- |
|
未払金 |
205,120 |
205,120 |
205,120 |
- |
- |
|
合計 |
9,870,776 |
9,930,120 |
1,255,120 |
8,675,000 |
- |
当事業年度(2018年2月28日)
|
(単位:千円) |
|
|
帳簿価額 |
契約上の金額 |
1年以内 |
1年超 5年以内 |
5年超 |
|
長期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) |
8,638,454 |
8,675,000 |
1,050,000 |
7,625,000 |
- |
|
未払金 |
204,316 |
204,316 |
204,316 |
- |
- |
|
合計 |
8,842,770 |
8,879,316 |
1,254,316 |
7,625,000 |
- |
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため前事業年度は取引銀行2行と当事業年度は取引銀行1行と当座貸越契約を締結しております。
報告日現在におけるこれらの契約に基づく当座貸越契約総額と借入実行残高は以下のとおりであります。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
当座貸越契約の総額 |
1,000,000 |
550,000 |
|
借入実行残高 |
- |
- |
|
差引額 |
1,000,000 |
550,000 |
(5)金利リスク管理
当社は、事業活動の中でさまざまな金利変動リスクに晒されており、特に、金利の変動は借入コストに大きく影響します。
当社は、金利変動リスクを軽減するため、担当部署による市場動向等のモニタリングを行っております。
金利感応度分析
各報告期間の末日において、保有する金融商品について、金利が1%上昇した場合に、税引前利益及び資本に与える影響は以下のとおりであります。
ただし、本分析においては、その他の変動要因(残高、為替レート等)は一定であることを前提としております。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
税引前利益及び資本 |
△103,237 |
△91,755 |
(注) 上記の△は、金利が1%上昇した場合、当社の税引前利益及び資本に与えるマイナスの影響額となり、金利が1%下降した場合は同額でプラスの影響となります。
(6)金融商品の公正価値
① 公正価値
各報告期間の末日に公正価値で測定される金融商品の帳簿価額及び公正価値、並びに公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
レベル1:企業が測定日現在でアクセスできる同一の資産又は負債に関する活発な市場における無調整の相場価格
レベル2:レベル1に含まれる相場価格以外のインプットのうち、資産又は負債について直接又は間接に観察可能なインプットを使用して算出された公正価値
レベル3:資産又は負債に関する観察可能でないインプットを含む評価技法から算出された公正価値
② 公正価値で測定される金融商品
公正価値で測定される金融商品については、当該金融商品の帳簿価額が公正価値の合理的な近似値であるため、記載しておりません。
③ 公正価値で測定されない金融商品
各報告期間の末日に経常的に公正価値で測定しないが、公正価値の開示が要求される金融商品の帳簿価額は以下のとおりであります。
なお、当該金融商品の帳簿価額が公正価値の合理的な近似値である場合、それらの項目に関する情報はこの表に含まれておりません。
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
||
|
帳簿価額 |
公正価値 |
帳簿価額 |
公正価値 |
|
|
資産 その他の金融資産(非流動) |
|
|
|
|
|
敷金(レベル2) |
319,255 |
314,620 |
516,451 |
507,423 |
評価技法及びインプット
レベル2の公正価値測定に用いられる評価技法とインプットは以下のとおりであります。
公正価値で測定されない金融商品
|
|
評価技法 |
|
敷金 |
ディスカウントキャッシュフロー法(DCF法): 償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債券の利回りで割り引いた現在価値により算定しております。 |
(7)金融商品の帳簿価額
① 償却原価で測定される金融商品
各報告期間の末日に償却原価で測定される金融商品の帳簿価額は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
帳簿価額 |
帳簿価額 |
|
|
資産 |
|
|
|
償却原価で測定される金融資産 |
|
|
|
売上債権及びその他の債権 |
2,205,587 |
2,397,114 |
|
その他の金融資産(流動) |
6,768 |
- |
|
その他の金融資産(非流動) |
319,518 |
516,714 |
|
合計 |
2,531,873 |
2,913,828 |
|
負債 |
|
|
|
償却原価で測定される金融負債 |
|
|
|
借入金(流動及び非流動) |
9,665,656 |
8,638,454 |
|
その他の金融負債(流動) |
205,120 |
204,316 |
|
合計 |
9,870,776 |
8,842,770 |
② 損益を通じて公正価値で測定される金融商品
各報告期間の末日に損益を通じて公正価値で測定される金融商品の帳簿価額については、以下のとおりであります。
(単位:千円)
|
|
前事業年度 (2017年2月28日) |
当事業年度 (2018年2月28日) |
|
帳簿価額 |
帳簿価額 |
|
|
資産 |
|
|
|
損益を通じて公正価値を測定される金融資産 |
|
|
|
現金及び現金同等物 |
2,477,678 |
3,135,951 |
|
合計 |
2,477,678 |
3,135,951 |
③ その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品
各報告期間の末日にその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品がないため、記載しておりません。
29.関連当事者
(1)関連当事者との取引
前事業年度(自 2016年3月1日 至 2017年2月28日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日)
|
種類 |
会社等の名称又は氏名 |
所在地 |
資本金又は出資金 (千円) |
事業の内容又は職業 |
議決権等の所有(被所有)割合 (%) |
関連当事者との関係 |
取引の内容 |
取引金額 (千円) |
科目 |
期末残高 (千円) |
|
役員 |
阿部 義之 |
- |
- |
当社代表取締役 |
(被所有) 直接 0.2 (注)2 |
新株予約権の権利行使 |
新株予約権の権利行使 (注)1 |
14,385 (注)1 |
- |
- |
|
役員 |
小塚 裕史 |
- |
- |
当社取締役 |
(被所有) 直接 0.2 (注)2 |
新株予約権の権利行使 |
新株予約権の権利行使 (注)1 |
14,385 (注)1 |
- |
- |
|
役員 |
中村 公亮 |
- |
- |
当社取締役 |
(被所有) 直接 0.5 (注)2 |
新株予約権の権利行使 |
新株予約権の権利行使 (注)1 |
14,385 (注)1 |
- |
- |
(注)1.取引条件及び取引条件の決定方針等
2015年2月27日開催の臨時株主総会の決議に基づき付与された新株予約権の当事業年度における権利行使を記載しております。なお、取引金額は、当事業年度における新株予約権の権利行使による付与株式数に行使時の払込金額を乗じた金額を記載しております。
2.議決権等の所有(被所有)割合は、当事業年度末現在のものを記載しております。
(2)主要な経営幹部に対する報酬
|
(単位:千円) |
|
|
前事業年度 (自 2016年3月1日 至 2017年2月28日) |
当事業年度 (自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) |
|
短期従業員給付 |
278,660 |
315,780 |
|
株式報酬費用 |
4,865 |
3,669 |
|
合計 |
283,525 |
319,449 |
30.偶発債務
訴訟等
当社は、フューチャー株式会社及びフューチャーアーキテクト株式会社(以下、「原告ら」という。)から、当社及び当社元従業員(原告ら及び当社の元従業員であるため、以下、「当該元従業員A」という。)に対して、2017年8月3日付で不正競争防止法等に基づく損害賠償請求等を求める民事訴訟を提起されました。当社の法律顧問によると、現時点で当社に対する請求が認められると考えておりません。したがって、当該訴訟による損害賠償等に関して支払いが生じる可能性は低いため、当該引当金は計上しておりません。
なお、訴訟の内容及び請求金額は以下のとおりであります。
(1)訴訟の内容:不正競争防止法等に基づく差止め等及び損害賠償請求
(2)請求金額:合計 165,000千円
① 当該元従業員Aと当社に対し、当該元従業員Aが営業機密を取得したこと等による損害として、当該元従業員Aと当社が連帯して、原告らそれぞれ55,000千円。
② 当社に対し、当社が当該元従業員Aを採用したことにより、新たな従業員の雇い入れ、教育費用発生等による損害として、原告らそれぞれ27,500千円。
31.後発事象
(リファイナンス)
当社は、2018年3月22日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり長期借入金の借換え(リファイナンス)を実行いたしました。
1.目的
今回の資金の借入は、既存借入金のリファイナンス資金とし、2018年3月30日付で既存借入金残高(8,675,000千円)を一括返済することで、借入期間の変更及び金利条件の改善による安定的な財務体質の向上を図るためであります。
2.借入内容
株式会社三井住友銀行をアレンジャーとするシンジケートローン契約
3.借入先の名称
株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行、三井住友信託銀行株式会社、株式会社あおぞら銀行
4.借入金額
8,400,000千円
5.実施時期
2018年3月30日
6.借入期間
8年
7.借入条件
基準金利+スプレッド
8.担保状況
無担保・無保証
9.主な借入人の義務
主な財務制限条項の内容は以下のとおりであります。
・各事業年度末における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前の事業年度比75%、又は2017年2月期比75%のいずれか高い金額以上に維持すること。
・各事業年度における経常利益を2期連続で損失としないこと。
(取締役(社外取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬制度の導入)
当社は、2018年4月20日開催の取締役会において、役員報酬制度の見直しの一環として、譲渡制限付株式報酬制度(以下、「本制度」といいます。)を導入することを決議し、本決議内容に関する議案を、2018年5月30日開催予定の第4回定時株主総会(以下、「本株主総会」といいます。)に付議することを決議し、本株主総会において承認可決されました。
1.本制度の導入目的
本制度は、役員報酬制度の見直しの一環として、当社の取締役(社外取締役を除く。以下、「対象取締役」という。)に対し、当社の取締役の報酬と中長期的な会社業績及び株式価値との連動性をさらに高めるとともに、当社の中期経営計画に基づく中長期的な企業価値及び株主価値の持続的な向上を図り、株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的とした制度です。
2.本制度の概要
対象取締役は、本制度に基づき当社より支給された金銭報酬債権の全部を現物出資財産として払い込み、当社の普通株式の発行又は処分を受けることなります。
本制度に基づき対象取締役に対して支給される金銭報酬債権の総額は、年額300,000千円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含みません。)とし、本制度により発行又は処分される当社の普通株式の総数は年100,000株以内といたします(なお、当社普通株式の株式分割又は株式併合が行われるなど株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、発行又は処分される株式数を合理的に調整することができるものとします)。
本制度の導入目的の一つである株主価値の共有を中長期にわたって実現するため、譲渡制限期間は3年間から5年間のうち取締役会が定める期間としております。各対象取締役への具体的な支給時期及び配分については、本株主総会終了後に新たに設置を予定している経営諮問委員会(過半数が社外取締役で構成されます。)の意見を踏まえたうえで、取締役会において決定いたします。
また、本制度により発行又は処分される当社の普通株式の1株当たりの払込金額は、譲渡制限付株式が発行される各取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社の普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値)を基礎として当該普通株式を引き受ける対象取締役に特に有利な金額とならない範囲において、取締役会において決定いたします。
なお、本制度による当社の普通株式の発行又は処分に当たっては、当社と対象取締役との間で、以下の内容を含む譲渡制限付株式割当契約(以下、「本割当契約」という。)を締結するものとします。
(1)譲渡制限期間
対象取締役は、本割当契約により割当を受けた日より3年間から5年間までの間で当社の取締役会が定める期間(以下、「譲渡制限期間」という。)、本割当契約により割当を受けた当社の普通株式(以下、「本割当株式」という。)について、譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならない(以下、「譲渡制限」という。)。
(2)退任時の取扱い
対象取締役が、譲渡制限期間が満了する前に当社又は当社の子会社の取締役、執行役員又は使用人を退任した場合には、当社の取締役会が正当と認める理由がある場合を除き、当社は、本割当株式を当然に無償で取得する。
(3)譲渡制限の解除
上記(1)の定めにかかわらず、当社は、対象取締役が、譲渡制限期間中、継続して、当社又は当社の子会社の取締役、執行役員又は使用人の地位にあったことを条件として、本割当株式の全部について、譲渡制限期間が満了した時点をもって譲渡制限を解除する。ただし、当該取締役が、上記(2)に定める当社の取締役会が正当と認める理由により、譲渡制限期間が満了する前に上記(2)に定める地位を退任した場合には、譲渡制限を解除する本割当株式の数及び譲渡制限を解除する時期を、必要に応じて合理的に調整するものとする。また、当社は、譲渡制限期間が満了した時点において上記の定めに基づき、譲渡制限が解除されていない本割当株式を当然に無償で取得する。
(4)組織再編等における取扱い
上記(1)の定めにかかわらず、当社は、譲渡制限期間中に、当社が消滅会社となる合併契約、当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画その他の組織再編等に関する事項が当社の株主総会(ただし、当該組織再編等に関して当社の株主総会による承認を要さない場合においては、当社の取締役会)で承認された場合には、当社の取締役会の決議により、譲渡制限期間の開始日から当該組織再編等の承認の日までの期間を踏まえて合理的に定める数の本割当株式について、当該組織再編等の効力発生日に先立ち、譲渡制限を解除する。また、当社は、上記に規定する場合、譲渡制限が解除された直後の時点において、譲渡制限が解除されていない本割当株式を当然に無償で取得する。
(5)その他取締役会で定める事項
上記のほか、本割当契約における意思表示及び通知の方法、本割当契約の改定の方法その他当社取締役会において定める事項を本割当契約の内容とする。
なお、当社は、本株主総会終結の時以降、当社幹部社員に対しても譲渡制限付株式を当社取締役会決議により発行する予定であります。
① 流動資産
イ.現金及び預金
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区分 |
金額(千円) |
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預金 |
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当座預金 |
121 |
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普通預金 |
3,135,830 |
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合計 |
3,135,951 |
ロ.売掛金
相手先別内訳
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相手先 |
金額(千円) |
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エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株) |
396,823 |
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日興システムソリューションズ(株) |
159,386 |
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凸版印刷(株) |
108,832 |
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メットライフ生命保険(株) |
84,348 |
|
ANAシステムズ(株) |
69,012 |
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その他 |
1,556,772 |
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合計 |
2,375,173 |
売掛金の発生及び回収並びに滞留状況
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当期首残高 (千円) |
当期発生高 (千円) |
当期回収高 (千円) |
当期末残高 (千円) |
回収率(%) |
滞留期間(日) |
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(A) |
(B) |
(C) |
(D) |
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× 100 |
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||||||||||||||||||
|
2,187,439 |
22,055,733 |
21,867,999 |
2,375,173 |
90.2 |
38 |
|||||||||||||||||||
(注) 当期発生高には消費税等が含まれております。
ハ.仕掛品
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品目 |
金額(千円) |
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労務費 |
285,891 |
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経費 |
13,870 |
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合計 |
299,761 |
1 日本基準に基づく当事業年度における四半期情報等
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(累計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
当事業年度 |
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売上高(千円) |
4,939,757 |
10,026,102 |
15,337,977 |
20,423,923 |
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税引前四半期(当期)純利益金額(千円) |
853,823 |
1,742,231 |
2,615,630 |
3,184,978 |
|
四半期(当期)純利益金額(千円) |
525,285 |
1,099,000 |
1,664,295 |
1,985,743 |
|
1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) |
33.96 |
71.76 |
109.25 |
130.52 |
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(会計期間) |
第1四半期 |
第2四半期 |
第3四半期 |
第4四半期 |
|
1株当たり四半期純利益金額(円) |
33.96 |
37.80 |
37.49 |
21.21 |
2 訴訟等
「第5 経理の状況 (1)財務諸表 注記事項 貸借対照表関係 2 偶発債務」及び「第5 経理の状況 (2)国際会計基準による財務諸表 注記事項 30. 偶発債務」をご参照ください。