第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 なお、当社グループは第51期第1四半期連結累計期間においては四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。

 

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が底堅く推移し、民間設備投資や企業の雇用も引き続き良好に推移したものの、個人消費には弱さも見られました。一方、英国国民投票によるEU離脱、中国や新興国の景気減速懸念、米国大統領選挙後の金融資本市場の変動等、先行き不透明感が強まっており、企業の減益リスクや消費者マインドの悪化が懸念されます。

 建設業界においては、公共投資が引き続き減少傾向にある一方、民間設備投資は良好な企業収益を背景に底堅く推移しております。

 このような状況の下で、当社グループは、継続的な成長を目指し、受注競争力の向上・収益力の強化・顧客満足度の向上に重点を置いて取り組んできました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は879,529千円、営業利益は24,969千円、経常利益は50,818千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は30,349千円となりました。

 なお、当社グループは造園緑化事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて410,255千円増加し、3,295,950千円となりました。これは主に販売用不動産が70,655千円、流動資産のその他が83,266千円減少したものの、公募増資及び第三者割当増資等により現金及び預金が598,993千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて65,006千円減少し、1,103,834千円となりました。これは主に未払法人税等が56,489千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べて475,261千円増加し、2,192,115千円となりました。これは主に公募増資及び第三者割当増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ231,067千円増加したことによるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。