(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな景気回復の動きが見られた一方、中国をはじめとする世界経済の減速懸念、英国のEU離脱問題、米国次期大統領トランプ氏の動向など、景気の先行については不透明な状況が続いております。当社グループの主要な関連業界である百貨店を含む小売業界におきましても、消費者の節約志向による消費マインドの低下が継続する厳しい状況となっております。
このような状況のもとで、当社グループは、引続き、インターネット販売の強化、人材の確保と育成、新規出店や新ブランドの展開等に取り組んでまいりました。
以上の結果、インターネット販売及び店舗販売ともに引続き好調に推移し、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,043,344千円、営業利益377,216千円、経常利益361,931千円、親会社株主に帰属する四半期純利益232,444千円となりました。
なお、当社は、前第3四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との分析は行っておりません。
(2)財政状態の分析
①資産の部
総資産は1,346,438千円であり、前連結会計年度末と比較して495,526千円増加しております。主な増加要因は、現金及び預金が208,695千円、売掛金が139,816千円増加したことであります。
②負債の部
負債合計は506,262千円であり、前連結会計年度末と比較して120,914千円増加しております。主な増加要因は、未払金が62,276千円、買掛金が30,418千円増加したことであります。
③純資産の部
純資産は840,176千円であり、前連結会計年度末と比較して374,612千円増加しております。増加要因は、資本金、資本剰余金がそれぞれ71,083千円、利益剰余金が232,444千円増加したことであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。