○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………

5

中間連結損益計算書

5

中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書

6

中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

8

(中間連結貸借対照表に関する注記) ……………………………………………………………………………

8

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

8

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

8

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

8

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1) 経営成績に関する説明

①経営成績の概況

当社事業においては販売用不動産の取得と売却、アセットマネジメント事業における案件の受託と売却が順調に進んだことから、売上高は15,212百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益は4,870百万円(同13.1%増)となりました。また、利上げ可能性に備えて締結した金利スワップ契約の評価益203百万円や支払利息276百万円等により、経常利益は4,707百万円(同28.6%増)、株式会社ひらまつの株式等の時価評価損125百万円等により、親会社株主に帰属する中間純利益は2,955百万円(同24.0%増)となりました。

なお、当社グループによる株式会社ひらまつが運営するホテル6件の取得は2024年7月1日に完了しており、第3四半期会計期間の財務数値に反映されます。

主要な事業別の概況は以下のとおりであります。当社グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

事業別売上高

 

 

2023年12月期

中間連結会計期間

2024年12月期

中間連結会計期間

前年同期比

金額

(百万円)

金額

(百万円)

増減率

(%)

コーポレートファンディング事業(不動産投資)

12,811

12,820

0.1

コーポレートファンディング事業(不動産賃貸)

1,215

1,358

11.8

アセットマネジメント事業

264

714

169.8

クラウドファンディング事業

238

306

28.4

その他事業

6

12

96.6

合計

14,536

15,212

4.6

 

a.コーポレートファンディング事業

ⅰ.不動産投資事業

東京都内のオフィス4物件を売却した結果、不動産投資売上は12,820百万円(前年同期比0.1%増)となりました。

ⅱ.不動産賃貸事業

上記4物件を売却しましたが、新たに東京都内の築浅のオフィスビル2棟及び築浅ビジネスホテル1棟を含む4物件の取得いたしました。また、インバウンド需要を取り込み、既存ホテルの賃貸収益も増加しております。その結果、不動産賃貸売上は1,358百万円(同11.8%増)となりました。

b.アセットマネジメント事業

新規案件の受託及び既存受託資産の一部売却を行った結果、アセットマネジメント事業売上は714百万円(同169.8%増)となりました。

c.クラウドファンディング事業

当期は第1四半期から不動産事業者の資金需要が旺盛であり、総計6,349百万円(同59.1%増)の融資を実行した一方、総計3,929百万円の償還がありました。その結果、クラウドファンディング事業に係る営業貸付金残高は9,354百万円(前連結会計年度末比34.9%増)となり、クラウドファンディング事業の売上は306百万円(前年同期比28.4%増)となりました。

 

②不動産市況の概況

当社グループが属する不動産及び不動産金融業界、特にB to Bのオフィス不動産マーケットは、三鬼商事㈱の最新オフィスビル市況(2024年6月時点)によれば、都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の既存オフィスビルの空室率は4.89%、坪当たり平均賃料は19,782円とゆるやかな回復傾向にあります。

東京のオフィスビル売買市場においては需要が高い状況にあります。これは、諸外国に比べて国内金利が低く、イールドギャップが確保できていることや地政学リスクが高くないことなどが要因と考えられますが、日銀の利上げ発表後、資本市場のボラティリティが高い状況にあるため、市場環境を見極めながら事業を進めてまいります。

ホテルマーケットにおいては、観光庁公表の宿泊旅行統計調査によると、我が国における2024年の延べ宿泊者数は、公表されている4月までの全ての月において調査開始以降過去最高であった2019年度を上回っており活況を呈しております。

(2) 財政状態に関する説明

(資産)

当中間連結会計期間末の総資産は85,185百万円(前連結会計年度末比12.9%増)となりました。主な要因は、販売用不動産の取得によるものであります。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は63,631百万円(同13.3%増)となりました。主な要因は、販売用不動産の取得に伴う借入金の増加によるものであります。

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は21,554百万円(同11.7%増)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する中間純利益による利益剰余金の増加、及び配当による利益剰余金の減少によるものであります。

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ445百万円減少し、11,481百万円となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

当中間連結会計期間において営業活動により使用した資金は5,689百万円となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益4,339百万円により資金が増加した一方、物件仕入の先行投資が順調に推移したことによる販売用不動産の増加額8,165百万円、営業貸付金の増加額2,419百万円及び法人税等の支払額1,286百万円等により資金が減少したことによるものであります。

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

当中間連結会計期間において投資活動により使用した資金は3百万円となりました。

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

当中間連結会計期間において財務活動により得られた資金は5,248百万円となりました。これは主に、物件仕入に伴う長期借入れによる収入が13,060百万円、物件売却に伴う長期借入金の返済による支出が7,525百万円、配当金の支払による支出が863百万円となったことによるものであります。

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当中間連結会計期間における連結業績は、概ね当初計画どおり推移していることから、通期の業績予想については前回発表予想を修正しておりません。

なお、当期は2022年に掲げた中期経営計画の最終年度であり、全社を挙げて目標達成(注1)に取り組んでおります。

(注1) 中期経営計画:https://www.loadstarcapital.com/ja/ir/library/Medium-Term-Management-Plan.html

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

11,927

11,481

営業貸付金

6,935

9,354

販売用不動産

55,128

62,944

その他

853

373

貸倒引当金

△85

△25

流動資産合計

74,759

84,128

固定資産

 

 

有形固定資産

127

119

無形固定資産

1

0

投資その他の資産

584

937

固定資産合計

713

1,057

資産合計

75,473

85,185

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

382

1,036

1年内返済予定の長期借入金

4,894

2,347

未払法人税等

1,348

1,636

賞与引当金

-

109

預り金

2,138

1,570

契約負債

598

-

その他

503

621

流動負債合計

9,866

7,322

固定負債

 

 

長期借入金

36,583

44,664

匿名組合出資預り金

8,217

10,095

その他

1,512

1,548

固定負債合計

46,313

56,308

負債合計

56,180

63,631

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,402

1,402

資本剰余金

1,570

1,632

利益剰余金

18,874

20,966

自己株式

△2,885

△2,861

株主資本合計

18,961

21,139

新株予約権

331

414

非支配株主持分

-

0

純資産合計

19,293

21,554

負債純資産合計

75,473

85,185

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年1月 1日

 至 2023年6月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年1月 1日

 至 2024年6月30日)

売上高

14,536

15,212

売上原価

9,294

9,498

売上総利益

5,241

5,713

販売費及び一般管理費

934

842

営業利益

4,307

4,870

営業外収益

 

 

デリバティブ評価益

-

203

違約金収入

0

-

その他

0

1

営業外収益合計

1

204

営業外費用

 

 

支払利息

224

276

支払手数料

177

91

デリバティブ評価損

246

-

その他

0

0

営業外費用合計

648

368

経常利益

3,660

4,707

特別損失

 

 

投資有価証券評価損

-

125

特別損失合計

-

125

匿名組合損益分配前税金等調整前中間純利益

3,660

4,581

匿名組合損益分配額

160

242

税金等調整前中間純利益

3,500

4,339

法人税、住民税及び事業税

1,361

1,570

法人税等調整額

△244

△186

法人税等合計

1,116

1,383

中間純利益

2,383

2,955

非支配株主に帰属する中間純利益

-

-

親会社株主に帰属する中間純利益

2,383

2,955

 

(中間連結包括利益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年1月 1日

 至 2023年6月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年1月 1日

 至 2024年6月30日)

中間純利益

2,383

2,955

中間包括利益

2,383

2,955

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

2,383

2,955

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年1月 1日

 至 2023年6月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年1月 1日

 至 2024年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

3,500

4,339

減価償却費

345

363

支払利息

224

276

支払手数料

173

88

デリバティブ評価損益(△は益)

246

△203

投資有価証券評価損益(△は益)

-

125

株式報酬費用

119

95

営業貸付金の増減額(△は増加)

1,877

△2,419

販売用不動産の増減額(△は増加)

△16,830

△8,165

匿名組合出資預り金の増減額(△は減少)

△661

1,878

預り金の増減額(△は減少)

1,447

△567

未払金及び未払費用の増減額(△は減少)

541

△2

契約負債の増減額 (△は減少)

-

△598

未収入金の増減額(△は増加)

45

△100

預け金の増減額(△は増加)

-

598

賞与引当金の増減額(△は減少)

106

109

未払又は未収消費税等の増減額

△161

6

預り保証金の増減額(△は減少)

223

105

貸倒引当金の増減額(△は減少)

-

△59

その他

47

5

小計

△8,753

△4,126

利息及び配当金の受取額

0

0

利息の支払額

△224

△276

法人税等の支払額

△1,448

△1,286

営業活動によるキャッシュ・フロー

△10,426

△5,689

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1

△4

その他

-

0

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1

△3

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

31

654

長期借入れによる収入

18,600

13,060

長期借入金の返済による支出

△7,430

△7,525

融資関連費用に係る支出

△173

△88

配当金の支払額

△803

△863

自己株式の処分による収入

65

11

その他

-

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

10,288

5,248

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△139

△445

現金及び現金同等物の期首残高

9,403

11,927

現金及び現金同等物の中間期末残高

9,263

11,481

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結の範囲の重要な変更

当中間連結会計期間において、LD1合同会社を営業者とする匿名組合に匿名組合出資を行ったことにより、LD1合同会社及びLD1合同会社を営業者とする匿名組合を連結の範囲に含めております。。

(中間連結貸借対照表に関する注記)

※ 当座貸越契約

当社は、運転資金の効率的な調達を行うため主要取引金融機関と当座貸越契約を締結しております。当座貸越契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

当座貸越極度額

1,000百万円

1,000百万円

借入実行残高

600

差引額

1,000

399

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月 1日

  至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月 1日

  至 2024年6月30日)

給料及び手当

263百万円

259百万円

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※  現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自  2023年1月 1日

至  2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自  2024年1月 1日

至  2024年6月30日)

現金及び預金勘定

9,263百万円

11,481百万円

現金及び現金同等物

9,263

11,481

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループは、不動産関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。