第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

38,400,000

38,400,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2019年12月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2020年3月26日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

10,077,897

10,082,897

東京証券取引所
市場第一部

完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。
また、単元株式数は100株であります。

10,077,897

10,082,897

 

(注) 提出日現在の発行数には、2020年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

 

2014年3月24日 定時株主総会決議

(付与対象者の区分及び人数:当社取締役4名、当社従業員301名、当社の子会社の役員及び従業員69名

 

事業年度末現在
(2019年12月31日)

提出日の前月末現在
(2020年2月29日)

新株予約権の数(個)

    10,066(注)1

9,916(注)1

新株予約権の目的となる株式の種類

普通株式

同左

新株予約権の目的となる株式の数(株)

      503,300(注)1、2、4

    495,800(注)1、2、4

新株予約権の行使時の払込金額(円)

1株につき280(注)3、4

1株につき280(注)3、4

新株予約権の行使期間

自 2016年8月16日
至 2024年6月15日(注)6

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の
株式の発行価格及び資本組入額(円)

発行価格 280(注)3、4
資本組入額 140(注)3、4

発行価格 280(注)3、4
資本組入額 140(注)3、4

新株予約権の行使の条件

① 新株予約権者は、権利行使時において、当社又は当社の子会社の取締役、監査役、従業員又は顧問の地位にあることを要する。

② 当社普通株式がいずれかの金融商品取引所に上場されていなければ新株予約権は行使できない。

③ 対象者の相続人による新株予約権の行使は認めない。

④ 新株予約権に関するその他の条件については、当社と対象者との間で締結する「新株予約権割当契約書」の定めるところによる。

同左

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。

同左

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に
関する事項

 

 

(注) 1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、50株であります。

2.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果生ずる1株未満の端数については、これを切り捨てる。

 

調整後株式数

調整前株式数

×

分割・併合の比率

 

 

また、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換若しくは株式移転を行う場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、新株予約権の目的となる株式の数は、合理的な範囲で調整されるものとする。

3.当社が株式分割(株式無償割当を含む。)又は株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。

 

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

また、上記のほか、当社が吸収合併、新設合併、吸収分割、新設分割、株式交換若しくは株式移転を行う場合又はその他やむを得ない事由が生じた場合には、行使価額は、合理的な範囲で取締役会決議により調整されるものとする。

   4.2016年9月14日開催の取締役会決議により、2016年10月5日付で普通株式1株につき50株の株式分割を
  行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」
  及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されておりま
   す。

5.会社が新株予約権を取得することができる事由及び取得の条件

① 新株予約権者が権利行使をする前に、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案又は当社が完全子会社となる株式交換契約承認若しくは株式移転契約承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日をもって当社は無償で新株予約権を取得することができる。

② 新株予約権者が権利行使をする前に、前記に規定する条件により権利を行使する条件に該当しなくなった場合、及び新株予約権者が保有する新株予約権を放棄した場合には、当社取締役会が別途定める日をもって当社は無償で新株予約権を取得することができる。

6.新株予約権の行使期間については、「新株予約権割当契約書」において、①2016年8月16日から2024年6月15日まで、②2019年8月16日から2024年6月15日まで、③2021年8月16日から2024年6月15日までを行使期限として、それぞれ定めております。
各期間における新株予約権の目的となる株式の数は以下のとおりとなります。

 

行使期間

新株予約権の目的となる株式の数(株)

事業年度末現在
(2019年12月31日)

提出日の前月末現在
(2020年2月29日)

①2016年8月16日から2024年6月15日まで

10,000

10,000

②2019年8月16日から2024年6月15日まで

305,800

300,800

③2021年8月16日から2024年6月15日まで

187,500

185,000

 

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

 

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。 

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(千円)

資本金残高
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2016年10月5日
(注)1

9,408,000

9,600,000

96,000

2016年12月18日
(注)2

185,000

9,785,000

110,375

206,375

110,375

110,375

2016年12月31日
(注)3

47,500

9,832,500

6,650

213,025

6,650

117,025

2017年1月1日~

2017年12月31日

(注)4

17,500

9,850,000

2,450

215,475

2,450

119,475

 2018年1月1日~

 2018年12月31日

 (注)5

5,000

9,855,000

700

216,175

700

120,175

 2019年4月26日

 (注)6

13,697

9,868,697

6,588

222,763

6,588

126,763

 2019年1月1日~

 2019年12月31日

 (注)7

209,200

10,077,897

29,288

252,051

29,288

156,051

 

(注) 1.2016年9月14日開催の取締役会決議により、2016年10月5日付で普通株式1株につき50株の株式分割を行っております。

2.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)

発行価格  1,290円

引受価額  1,193.25円

資本組入額 596.625円

3.新株予約権行使による増加であります。

4.新株予約権行使による増加であります。

5.新株予約権行使による増加であります。

6.譲渡制限付株式報酬の付与を目的とした新株式の有償発行によるものであります。

発行価格  962円

資本組入額 481円

割当先   取締役(監査等委員である取締役を除く)6名

7.新株予約権行使による増加であります。

8.2020年1月1日から2020年2月29日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式総数が5,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ700千円増加しております。

 

 

(5) 【所有者別状況】

2019年12月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

14

19

107

31

1

2,495

2,667

所有株式数
(単元)

7,827

998

49,509

2,943

1

39,476

100,754

2,497

所有株式数
の割合(%)

7.77

0.99

49.14

2.92

0.00

39.18

100

 

(注)自己株式33株は、「単元未満株式の状況」に含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

2019年12月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

株式会社リヤ興産

東京都港区芝浦1丁目9番7号

4,385,000

43.51

栗山 浩一

東京都文京区

816,852

8.10

船場従業員持株会

東京都港区芝浦1丁目2番3号

632,871

6.27

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8番11号

364,800

3.61

栗山 茂

東京都文京区

291,852

2.89

栗山 嘉子

東京都文京区

290,000

2.87

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)

東京都港区浜松町2丁目11番3号

213,000

2.11

廣澤 敦子

神奈川県小田原市

180,000

1.78

J.P. MORGAN BANK LUXEMBOURG S.A.1300000
 
 
 
(常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)

EUROPEAN BANK AND BUSINESS CENTER 6, ROUTE DE  TREVES, L-2633 SENNINGERBERG, LUXEMBOURG
 
(東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟)

114,000

1.13

永井 詳二

東京都港区

111,100

1.10

7,399,475

73.42

 

(注) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)及び日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の保有株式は、全て当該各社の信託業務に係る株式であります。

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2019年12月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

完全議決権株式(その他)

普通株式

100,754

権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。

10,075,400

単元未満株式

普通株式

2,497

発行済株式総数(普通株式)

10,077,897

総株主の議決権

100,754

 

 

② 【自己株式等】

該当事項はありません。

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得

 

 

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

 

区分

株式数(株)

価額の総額(千円)

当事業年度における取得自己株式

33

36

当期間における取得自己株式

 

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他(  ―  )

 

 

 

 

 

保有自己株式数

33

33

 

(注)  当期間における保有自己株式数には、2020年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

3 【配当政策】

当社は、株主の皆様に対する利益還元を最重要経営目標のひとつとして位置付けており、財務体質や将来の事業拡大のために必要な内部留保とのバランスを図りながら、毎期の業績に応じた配当を行うことを基本方針としております。

上記方針に従って、第59期事業年度の剰余金の配当については、1株当たり45円といたしました。

内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、一層の事業拡大を目指すために、中長期的な投資原資として活用していく予定であります。

当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。なお、会社法第459条第1項に基づき、期末配当は12月31日、中間配当は6月30日をそれぞれ基準日として、剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨を定款に定めております。

 

(注) 基準日が第59期事業年度に属する剰余金の配当は、次のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

2020年3月2日

取締役会決議

453,503

45

 

 

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 

 当社は、当社にかかわる多くのステークホルダーにより高い満足感を感じてもらえる企業であることを経営目標に掲げ、その実現のため、コーポレート・ガバナンス体制の継続的強化をはかり、実効性を高めていくことを経営上の重要事項と位置付け、企業経営の透明性と信頼性の確保に努め、企業価値の最大化と収益拡大に向けて、迅速かつ適正な経営に取り組んでおります。

 

② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
イ.企業統治の体制の概要

当社は、2015年3月25日開催の第54回定時株主総会の決議に基づき、「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)の施行日である2015年5月1日付けをもって監査等委員会設置会社へ移行いたしました。

これにより、監査等委員会を設置し、取締役による業務執行についての監督機能を強化しコーポレート・ガバナンスの一層の充実と企業価値の向上を図るとともに、より透明性の高い経営の実現と経営の機動性の向上の両立を目指し、監査等委員以外の取締役4名及び監査等委員である取締役3名を選任しております。

各機関の具体的な内容は、以下のとおりであります。

(取締役会)

当社の取締役会は、監査等委員を除く取締役4名(議長/代表取締役社長八嶋大輔、取締役会長栗山浩一、取締役小山秀雄、取締役栗山茂)と監査等委員である取締役3名(社外取締役清水武、社外取締役長田有喜、社外取締役藤吉彰)の合計7名で構成しております。

取締役会では、法令及び定款の定めるところに従って、経営に関する重要事項の審議・決定を毎月1回行うほか、必要に応じて臨時に招集し、重要事項の審議・決定を行っております。

(執行役員会)

当社の執行役員会は、取締役2名(議長/代表取締役社長八嶋大輔、取締役小山秀雄)と執行役員10名の合計12名で構成しております。

各部門の業務執行に関する重要事項を協議するため執行役員制度を導入し、社長及び執行役員に加えて、監査等委員である取締役(常勤)及び議題に応じて構成されたメンバーにて隔週で執行役員会を開催し、意思決定の迅速化と業務執行の効率化に努め、取締役会に反映させております。

(監査等委員会)

当社の監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(議長/社外取締役清水武、社外取締役長田有喜、社外取締役藤吉彰)で構成しております。

監査等委員である取締役は、取締役会等の会議に出席し、必要に応じて意見陳述を行うほか、会計監査人及び監査等委員以外の取締役からの報告を受けるなど監査等委員以外の取締役の職務執行について、厳正な適法性及び妥当性監査を行っております。また、監査等委員会は、原則として毎月1回開催することとしております。監査等委員会は監査を行うだけでなく、監査等委員以外の取締役の職務執行に対する監督も担っております。

(指名報酬委員会)

当社の指名報酬委員会は、監査等委員を除く取締役2名(代表取締役社長八嶋大輔、取締役会長栗山浩一)と監査等委員である取締役3名(議長/社外取締役長田有喜、社外取締役清水武、社外取締役藤吉彰)の合計5名で構成しております。

指名報酬委員会は、取締役の選任及び解任に関すること、並びに取締役の報酬に関する方針及び個人別の報酬等の内容について検討し、取締役会へ意見・助言を行っております。
 (コンプライアンス委員会)

当社のコンプライアンス委員会は、監査等委員を除く取締役1名(議長/代表取締役社長八嶋大輔)と監査等委員である取締役1名(社外取締役清水武)、その他2名(執行役員、内部監査室長)の合計4名で構成しております。

コンプライアンスの徹底を図り、その違反による損害等の防止に向けた対策を講じ、かつ違反行為が生じた際の対応を審議するために、法令及び社会規範等の遵守体制の充実に努めております。

 

なお、当社は会社法第427条第1項及び当社定款に基づき、非業務執行取締役との間で会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が規定する最低責任限度額であります。なお、当該責任限定が認められるのは、当該取締役が職務を行うにつき、善意でかつ重大な過失がないときに限られます。

会計監査人は会計監査の実施と当該業務に関連した適時適切な指導を行っております。

 

 

ロ.当該企業統治の体制を採用する理由

当社は、取締役会、執行役員会、監査等委員会、コンプライアンス委員会、指名報酬委員会、内部監査室及び会計監査人の相互の連携を持ちながら、業務の意思決定とリスク管理、コンプライアンスの徹底及び内部統制の強化を図るため、現在の体制を採用しております。

 

有価証券報告書提出日現在における当社のコーポレート・ガバナンスの体制は下記のとおりであります。

 


 

ハ.内部統制システムの整備の状況

当社の内部統制システムの整備状況は次のとおりであり、2015年5月1日開催の取締役会において、会社法及び会社法施行規則に基づき、内部統制システム構築に係る基本方針として決定いたしました。

a.当社及び当社グループ会社の取締役等及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

・当社及び当社グループ会社(以下「当社グループ」という)に共通の企業理念、行動指針、及び船場グループ行動規範を定め、企業倫理の確立及び法令遵守の徹底を図っております。

・当社グループの取締役等が法令及び定款を遵守し、コンプライアンスに基づく職務遂行が徹底して行われるように内部統制システムを構築・運用しております。

・倫理・法令等違反に関する通報体制として、当社グループの使用人等が直接通報・相談する内部通報制度を整備し、法令及び定款に違反する行為がある場合には、コンプライアンス委員会及び取締役会において審議し、適切な措置を講じております。

・業務執行部門から独立した当社の内部監査室が、当社グループに対して定期的に監査を行い、当社の代表取締役、監査等委員会及び取締役会にその結果を報告しております。

・社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体に対しては、毅然とした態度で臨み、一切の関係を持ちません。

 

b.当社グループにおける業務の適正を確保するための体制

・当社グループ会社に適用する「グループ会社管理規程」を定め、当社の経営企画部をガバナンス責任者として、当社グループ会社の業務及び経営に関する指導・管理・支援を行っております。

・当社の内部監査室は、業務の適正を確保するために、当社グループの内部統制の有効性及び効率性を調査し、その結果を当社の代表取締役、監査等委員会及び取締役会に報告しております。

・当社グループの財務報告の信頼性を確保するために、当社の代表取締役を責任者として、全社的な統制及び各業務プロセスの統制を整備し、その運用を行っております。

 

c.当社の取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

・当社の取締役は、その職務の執行に係る文書その他の情報につき「保管文書取扱規程」に従い、必要に応じて常時閲覧できるように、適切に保存・管理しております。

 

d.当社グループの損失の危険の管理に関する規程その他の体制

・当社グループに適用する「リスク管理規程」に基づき、当社取締役会において、経営上の重要なリスクについて把握・分析を行い、対応策の検討とリスクの現実化の防止に努めるとともに、危機発生時には当社の代表取締役を統括責任者とする危機管理体制を整えております。

・地震等の自然災害や外的要因に起因する災害等の発生時に備えて「災害対策マニュアル」を設け、具体的な対応を定めております。

 

e.当社グループの取締役、執行役員の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

・当社は、「取締役会規則」に基づき、取締役会を開催し、重要な業務執行について協議・検討しております。

・当社では、迅速かつ効率的な意思決定と業務執行を行うために執行役員制度を導入し、取締役会が決定した方針と「権限規程」に基づいて、各執行役員が業務執行を行っております。また、その業務執行の適切性を確保するために、隔週、執行役員会を開催して進捗管理を行うとともに、重要事項については定期的に取締役会に報告しております。

・当社グループ会社は、「グループ会社管理規程」に基づき、職務分掌、指揮命令系統、権限及び意思決定その他の組織体制を構築しております。

 

f.当社グループ会社の取締役の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制

・当社グループ会社は、「グループ会社管理規程」に基づき、グループ会社の営業成績、財務状況その他の重要事項について、当社取締役会へ毎月報告を行っております。

 

g.当社の監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に関する事項

・監査等委員会の決定に基づき、監査等委員会の職務を補助すべき使用人(事務局)として、内部監査室が担当しております。

 

h.前号の取締役及び使用人の当社の他の取締役(監査等委員である取締役を除く)からの独立性に関する事項

・前号の事務局の補助業務に関する評価は監査等委員会が行い、任命、異動等人事に係る決定事項については、監査等委員会の事前の同意を得るものとし、監査等委員以外の者からの独立性を確保しております。

 

i.当社の監査等委員会の職務を補助すべき取締役及び使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項

・監査等委員会事務局は、監査等委員会の指揮命令に従うものとしております。

 

j.当社の取締役(監査等委員である取締役を除く)、執行役員及び使用人が当社の監査等委員会に報告をするための体制

・当社の取締役(監査等委員である取締役を除く)、執行役員及び使用人(以下、監査等委員以外の者)が、法令等の違反行為等、当社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちにその事実を監査等委員会に報告すること、また、当社の監査等委員会は、必要に応じていつでも、当社の監査等委員以外の者に対して報告を求めることができることを周知しております。

 

k.当社グループ会社の取締役、監査役等及び使用人、又はこれらの者から報告を受けた者が当社の監査等委員会に報告をするための体制

・当社グループ会社についても前号と同様に、取締役、監査役等及び使用人(以下、取締役等)又はこれらの者から報告を受けた者が、法令等の違反行為等、当社又は当社グループ会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときは、直ちにその事実を当社の監査等委員会に報告すること、また、当社の監査等委員会は、必要に応じていつでも、当社グループ会社の取締役等に対して報告を求めることができることを周知しております。

 

l.前2号の報告をした者が、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制

・当社は、当社の監査等委員会へ報告を行った当社グループの取締役等に対し、その報告をしたことを理由に不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を当社グループの取締役等に周知しております。

 

m.監査等委員会の職務の執行について生ずる費用の前払、又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用、又は債務の処理に係る方針に関する事項

・監査等委員会がその職務の執行について、会社法第388条に基づく費用の前払又は償還等を当社に請求したときは、その請求内容が監査等委員会の職務の執行に不要であると認められた場合を除き、速やかに処理しております。

 

 

n.その他当社の監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制

・当社の監査等委員会に選定された監査等委員は、重要な意思決定の過程及び職務の執行状況を把握するため、取締役会のほか、その他の重要な会議に出席し、意見を述べるとともに、業務執行に関する文書、業績に影響を及ぼす重要な事項について閲覧できる体制を整備し、取締役(監査等委員である取締役を除く)、執行役員及び使用人に説明を求めることができる旨を「監査等委員会規則」に定め、周知しております。

・監査等委員会は、監査の実施に当たり、会計監査人及び内部監査室と緊密な連携を図っております。

 

ニ.リスク管理体制の整備の状況

リスク管理体制及びコンプライアンス体制の充実を図るため、当社の代表取締役を責任者とし、管理担当執行役員、内部監査室、法務IT総務部が中心となり、各部門と業務担当者が連携をとりながら、組織横断的な業務等の監視管理に努めております。

さらに、内部通報制度としてコンプライアンス違反行為等を受け付ける窓口を設置し、重要な問題を経営者が直接対処する仕組みを設けるとともに、情報提供者が不利益な扱いを受けないよう会社で保護する体制をとっております。

 

 

③ 取締役の定数及び任期
イ.監査等委員である取締役以外の取締役

監査等委員である取締役以外の取締役は10名以内、任期は選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする旨を定款に定めております。

 

ロ.監査等委員である取締役

監査等委員である取締役は5名以内、任期は選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする旨を定款に定めております。

 

  ④ 取締役の選任決議

    当社は、取締役の選任決議については、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分
   の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を
   定款に定めております。 

 

⑤ 取締役の責任免除

当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)
の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。

 

⑥ 株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

⑦ 剰余金の配当等の決定機関

当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定める旨を定款に定めております。これは剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。

 

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性6名 女性1名 (役員のうち女性の比率14.3%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役社長

八 嶋 大 輔

1961年9月3日

1984年4月

三井物産株式会社 入社

2004年8月

同社 ブランドインポート部 

2005年10月

台湾三井物産 ライフスタイル部長

2015年6月

三井物産株式会社 コンシューマーサービス本部 本部長補佐

2017年8月

Tainan Enterprises CO.,LTD.

Vice President and Chief Strategic Officer

2018年3月

当社 取締役 副社長

2019年1月

当社 代表取締役社長(現任)

(注)2

25,513

取締役会長

栗 山 浩 一

1962年5月14日

1985年4月

当社 監査役

1989年4月

当社 取締役

1994年2月

当社 常務取締役

1997年5月

当社 代表取締役副社長

2001年5月

当社 代表取締役社長

2019年1月

当社 取締役会長(現任)

(注)2

816,852

取締役
執行役員

小 山 秀 雄

1963年11月9日

1986年4月

当社 入社

2010年1月

当社 国際本部長

2011年3月

当社 取締役 国際本部長

2013年3月
 

当社 取締役 執行役員 国際本部長

2016年1月

当社 取締役 執行役員 国際事業本部長

2019年1月

当社 取締役 執行役員 経営企画部管掌

2019年10月

当社 取締役 執行役員 海外担当

2020年1月

当社 取締役 執行役員 海外担当 兼 SEMBA VIETNAM CO., LTD. General Director(現任)

(注)2

14,352

取締役

栗 山  茂

1968年1月7日

1991年5月

当社 監査役

1997年5月

当社 取締役(現任)

2005年4月

ノンスケール株式会社 代表取締役社長

2020年1月

同社 取締役会長(現任)

(注)2

291,852

取締役
(常勤監査等委員)

清 水  武

1954年5月22日

1978年4月

日産自動車株式会社 入社

2001年2月

同社 国内内部監査室 室長

2006年9月

株式会社RHJインターナショナル・ジャパン インターナルオーディットディレクター

2009年2月

株式会社シグマクシス 監査役

2012年3月

当社 常勤監査役

2015年5月

当社 取締役 監査等委員(現任)

(注)3

取締役
(監査等委員)

長 田 有 喜

1962年1月8日

2000年1月

フラワーファーム株式会社 代表取締役

2002年1月

有限会社アーサー・リリーコンサルティング 代表取締役社長(現任)

2005年4月

デジタルハリウッド大学 教授(現任)

2014年4月

東京家政大学 非常勤講師(現任)

2015年5月

当社 取締役 監査等委員(現任)

(注)3

取締役
(監査等委員)

藤 吉  彰

1954年3月19日

1976年4月

エーザイ株式会社 入社

1988年8月

同社 米国子会社
Eisai America,Inc.出向

1997年4月

同社 米国子会社
Eisai Research Institute of Boston Inc.出向

2006年6月

同社 執行役 コーポレートコミュニケーション・IR担当

2009年6月

同社 取締役 監査委員会委員

2014年6月

同社 顧問

2017年3月

当社 取締役 監査等委員(現任)

(注)3

1,148,569

 

(注)1.取締役清水武、長田有喜及び藤吉彰は、社外取締役であります。

 2.監査等委員以外の取締役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 3.監査等委員である取締役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 4.取締役栗山茂は、取締役会長栗山浩一の実弟であります。

 5.当社は、監査等委員設置会社であり、監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
 委員長 清水武 委員 長田有喜 委員 藤吉彰

 6.当社では、執行役員制度を導入しております。上記の取締役兼務執行役員を除く執行役員は、以下のとおりであります。

 

役職

氏名

担当

執行役員

加藤 麻希

ビジネスデザイン本部長

執行役員

多喜井 豊

EAST事業本部長

執行役員

高橋 和也

WEST事業本部長

執行役員

浅田 良太

GLOBAL RETAIL事業本部長

執行役員

堀田 卓則

CREATOR事業本部長

執行役員

菅生 英樹

PRODUCTION事業本部長

執行役員

曽我 勝一

財務経理部長

執行役員

岩本 信蒔

法務IT総務部長

執行役員

田原 隆弘

人事部長

執行役員

秋山 弘明

経営企画部長

 

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は3名であり、いずれも監査等委員であります。

3名の社外取締役のうち、清水武氏は、国内及び海外における監査人としての豊富な経験と財務会計に関する幅広い見識を有しております。長田有喜氏は、企業ブランディング、グローバルビジネスやマーケティングに関する豊富な幅広い知見を有しております。藤吉彰氏は、グローバルビジネス、広報・IR及び監査分野における幅広い経験と知識を有しております。清水武氏、長田有喜氏及び藤吉彰氏はいずれも監査等委員以外の取締役の業務執行について厳正な適法性及び妥当性監査と監督を行っており、社外取締役としての役割が果たされているものと考えております。

当社と社外取締役との間に人的・資本的関係・その他特別な利害関係はありません。

社外取締役の選任に際しては、当社との間における独立性に関する特段の基準は設けておりませんが、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、企業経営全般における専門的な知見を有し、一般株主と利益相反の生ずるおそれがないことを考慮して選任しております。

 

③  社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部
  統制部門との関係

社外取締役は、取締役会に出席するとともに、内部監査部門及び会計監査人と相互に連携して効率的な監査を実施するよう努めており、客観的な立場による監視機能強化の役割を担っております。

また、当社は社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針を特に定めておりませんが、その選任にあたっては、証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査等委員会監査の状況

監査等委員会を構成する監査等委員は、取締役会等の会議に出席し、必要に応じて意見陳述を行うほか、会計監査人及び監査等委員以外の取締役からの報告を受けるなど、監査等委員以外の取締役の業務執行について厳正な適法性及び妥当性監査と監督を行っております。

なお、監査等委員会は内部統制システムを活用しながら内部監査室及び会計監査人と連携し、適時意見交換等を行い、監査・監督の実効性を高めることとしております。

 

② 内部監査の状況

内部監査は、代表取締役直轄である内部監査室(3名)が担当しており、内部監査規程に基づき定期的に各部の業務執行状況、法令及び社内諸規程の遵守状況のモニタリングを行い、リスク管理体制及びコンプライアンス体制の充実に努めております。また、内部監査室は会計監査人とも適宜連携して内部統制を推進しております。

 

③ 会計監査の状況

当社は、会計監査についての監査契約を仰星監査法人と締結しております。なお、同監査法人及び当社監査に従事する同監査法人の業務執行社員と当社との間には、特別な利害関係はありません。

当期において業務を執行した公認会計士の氏名及び監査業務に係る補助者の構成については、以下のとおりであります。

イ.業務を執行した公認会計士の氏名等

公認会計士の氏名等

所属する監査法人名

指定社員 神山 俊一

仰星監査法人

指定社員 原  伸夫

仰星監査法人

 

(注) 継続監査年数については、いずれも7年以内のため記載を省略しております。

 

ロ.会計監査業務に係る補助者の構成

公認会計士7名、その他7名

 

④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬の内容

 

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

25,000

25,500

連結子会社

25,000

25,500

 

 

b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)

 該当事項はありません。

 

c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

 該当事項はありません。 

 

 d.監査等委員会が会計監査人の報酬等に同意した理由

 監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務執行状況および報酬見積もりの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬について会社法第399条第1項の同意を行いました。

 

e.監査法人の選定方針と理由

 監査法人の能力・専門性、組織としての体制、職務内容及びこれまでの職務遂行状況等から実効性のある監査が実施されると判断しており、その独立性にも問題ないことから、仰星監査法人を会計監査人として選定いたしました。

 

f.監査等委員による監査法人の評価

 当社の監査等委員会では、上述の監査法人の選定方針に加え、取締役及び社内関係部署並びに会計監査人から、会計監査人の監査体制、独立性、専門性、品質管理体制等に関する情報を収集し評価した結果、仰星監査法人は会計監査人として適格であると判断しております。

 

 

 

 

(4) 【役員の報酬等】

①  役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

当社の役員等の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は、役員報酬規程に基づいております。

取締役の報酬限度額は2015年3月25日開催の定時株主総会において年額300百万円以内、取締役(監査等委員)の報酬限度額は2015年3月25日開催の臨時株主総会において年額50百万円以内となっております。

取締役の報酬は、指名報酬委員会にて審議のうえ取締役会により、株主総会で承認を受けた報酬限度額の範囲内において、経営環境や従業員給与との均衡を考慮の上、各取締役の職位や経営能力、功績などを勘案して決定しております。

取締役(監査等委員)の報酬は、法令等に定める監査役機能を十分に果たすために必要な報酬額を、株主総会において承認された報酬限度額の範囲内にて、指名報酬委員会にて審議のうえ取締役会で協議により決定しております。

譲渡制限付株式報酬は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与すると共に、株主の皆様と一層の価値共有を進めることを目的として導入しており、合理的な範囲で支給総額を決定しております。
なお、社外取締役につきましては、業務執行から独立した立場であることを鑑み、基本報酬のみとしております。
 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

 

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数

(名)

固定報酬

賞与

譲渡制限付

株式報酬

退職慰労金

取締役

(監査等委員及び社外取締役を除く)

129,567

126,273

3,294

6

取締役(監査等委員)

(社外取締役を除く)

社外役員

22,201

22,201

3

 

 

③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。 

 

④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの

該当事項はありません。 

 

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

 当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、純投資目的である投資株式とは、時価の変動により利益を得ることを目的として保有する株式とし、純投資目的以外の目的である投資株式とは、それ以外の目的で保有する株式としています。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

 当社は、株式を取得・保有することが事業の円滑な推進および取引関係の維持・強化につながり、当社の中長期的な企業価値向上に資する場合を除き、原則として取引先等の株式を取得・保有しません。保有株式については、取引先との取引高、取引先の規模、取引の継続期間等を考慮し、投資としての配当利回りや株価変動リスクなど、保有することによる定性的・定量的な便益とリスクを個別に精査し、その保有の適否を取締役会等において適時見直し、継続保有する必要性のない株式については縮減を進める方針としています

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(千円)

非上場株式

6

38,000

非上場株式以外の株式

12

563,829

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)

株式数の増加の理由

非上場株式

非上場株式以外の株式

1

7,652

取引先持株会を通じた株式の取得

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)

非上場株式

非上場株式以外の株式

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

特定投資株式

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(千円)

貸借対照表計上額
(千円)

イオン㈱

154,988

151,371

営業上の取引関係の維持・強化
取引先持株会を通じた株式の取得

349,577

325,372

㈱イズミ

30,000

30,000

営業上の取引関係の維持・強化

118,050

153,300

㈱平和堂

15,000

15,000

営業上の取引関係の維持・強化

31,050

37,800

㈱ライフコーポレーション

7,600

7,600

営業上の取引関係の維持・強化

19,744

17,160

エイチ・ツー・オー・リテイリング㈱

9,450

9,450

営業上の取引関係の維持・強化

11,595

14,760

㈱ライトオン

10,000

10,000

営業上の取引関係の維持・強化

6,000

8,470

西日本鉄道㈱

2,400

2,400

営業上の取引関係の維持・強化

6,048

6,636

イオンモール㈱

3,300

3,300

営業上の取引関係の維持・強化

6,395

5,771

㈱イオンファンタジー

2,601

2,601

営業上の取引関係の維持・強化

7,602

7,040

㈱三越伊勢丹ホールディングス

2,700

2,700

営業上の取引関係の維持・強化

2,656

3,280

愛眼㈱

17,000

17,000

営業上の取引関係の維持・強化

4,114

4,573

㈱コックス

5,000

5,000

営業上の取引関係の維持・強化

995

680

 

(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性につきましては、保有する上での中長期的な

経済合理性や取引状況を総合的に勘案し、取締役会等において定期的に検証しております。

 

 

  みなし保有株式

  該当事項はありません

 

③保有目的が純投資目的である投資株式

該当事項はありません

 

④当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの

該当事項はありません

 

⑤当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

該当事項はありません