第2 【事業の状況】

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 

2 【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績や設備投資の改善、雇用・所得の持ち直しなどにより緩やかな回復基調にあるものの、保護主義を始めとする米国政権への政策不安などから不透明感も増大しております。

外食業界におきましては、全体は緩やかな回復基調を辿る一方で、店舗運営における人件費コスト及び採用コストは引き続き増大傾向にあり、予断を許さない状況が続いております。

このような状況の中、当社では、引き続き「PISP」戦略を継続して取り組み、食材と調理方法にこだわりさらなる商品力の向上とブランド力の強化に努め、新規出店も並行して行い「てけてけ」等ブランドの認知度を高めてまいりました。

当第1四半期累計期間は東京都内において7店舗、神奈川県に2店舗、千葉県に1店舗、大阪府に1店舗の新規出店を行い、当第1四半期会計期間末日における店舗数は合計80店舗(前年同期比22店舗増)となりました。

以上の結果、売上高は新規出店による店舗数が増加したこと等により1,778,210千円(同14.7%増)となり、売上総利益は1,332,922千円(同19.0%増)、営業利益96,234千円(同19.9%増)、経常利益は81,275千円(同20.7%増)、四半期純利益は47,613千円(同8.5%増)となりました。

なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)財政状態の分析

当第1四半期会計期間末の総資産は4,644,779千円となり、前事業年度末と比較して890,890千円の増加となりました。これは主に新規出店のための借入等により現金及び預金が292,666千円、新規出店に伴い有形固定資産が405,832千円、敷金及び保証金が109,806千円それぞれ増加したことによるものであります。

当第1四半期会計期間末の負債は3,458,962千円となり、前事業年度と比較して843,276千円の増加となりました。これは主に新規出店に伴い借入金が352,085千円、流動負債のその他に含まれる未払金が332,291千円増加したことよるものであります。

当第1四半期会計期間末の純資産は1,185,816千円となり、前事業年度末と比較して47,613千円の増加となりました。これは利益剰余金が四半期純利益の計上により47,613千円増加したことによるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。