該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績や設備投資の改善、雇用・所得の持ち直しなどにより緩やかな回復基調にあるものの、保護主義を始めとする米国政権への政策不安などから不透明感も増大しております。
外食業界におきましては、全体は緩やかな回復基調を辿る一方で、店舗運営における人件費コスト及び採用コストは引き続き増大傾向にあり、予断を許さない状況が続いております。
このような状況の中、当社では、引き続き「PISP」戦略を継続して取り組み、食材と調理方法にこだわりさらなる商品力の向上とブランド力の強化に努め、新規出店も並行して行い「てけてけ」等ブランドの認知度を高めてまいりました。
当第2四半期累計期間は東京都内において10店舗、神奈川県に2店舗、千葉県に1店舗、大阪府に1店舗の新規出店を行い、当第2四半期会計期間末日における店舗数は合計82店舗(前年同期比20店舗増)となりました。
以上の結果、売上高は新規出店による店舗数が増加したこと等により3,608,864千円(同16.2%増)となり、売上総利益は2,699,871千円(同20.1%増)、営業利益は136,694千円(同18.1%増)、経常利益は113,674千円(同15.7%増)、四半期純利益は増資により法人住民税の均等割額が増加したため57,009千円(同7.2%減)となりました。
なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末の総資産は4,892,167千円となり、前事業年度末と比較して1,138,278千円の増加となりました。これは主に増資により現金及び預金が528,898千円、新規出店に伴い有形固定資産が388,345千円、敷金及び保証金が156,975千円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期会計期間末の負債は3,297,207千円となり、前事業年度と比較して681,521千円の増加となりました。これは主に新規出店に伴い借入金が427,701千円、未払法人税等が102,417千円それぞれ増加したことによるものであります。
当第2四半期会計期間末の純資産は1,594,960千円となり、前事業年度末と比較して456,757千円の増加となりました。これは増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ199,874千円、利益剰余金が四半期純利益の計上により57,009千円それぞれ増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は、前事業年度末と比較し528,898千円増加し、1,458,005千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は373,939千円となりました。これは、税引前四半期純利益112,762千円、減価償却費126,800千円等による資金の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は652,136千円となりました。これは、有形固定資産の取得による支出482,325千円、敷金及び保証金の差入による支出161,029千円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の増加は807,095千円となりました。これは、長期借入れによる収入708,471千円、株式の発行による収入397,059千円等による資金の増加が、長期借入金の返済による支出280,770千円等の資金の減少を上回ったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。