該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業業績や設備投資の改善、雇用・所得の持ち直しなどにより緩やかな回復基調にあるものの、保護主義を始めとする米国政権への政策不安などから不透明感も増大しており、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
外食業界におきましては、全体は引き続き緩やかな回復基調を辿る一方で、原材料費や店舗運営における人件費及び採用費は増加傾向のままであり、予断を許さない状況が続いております。さらに、台風の影響により交通機関が事前に運休の通知を行う等、異常気象がマイナスの影響を与えることも増えて参りました。
このような状況の中、当社では、引き続き「PISP」戦略を継続して取り組み、食材と調理方法にこだわりさらなる商品力の向上とブランド力の強化に努め、新規出店も並行して行い「てけてけ」等ブランドの認知度を高めてまいりました。
当第3四半期累計期間は東京都内に4店舗、千葉県に2店舗の新規出店を行い、当第3四半期会計期間末日における店舗数は合計87店舗(前年同期比20店舗増)となりました。
以上の結果、売上高は新規出店による店舗数が増加したこと等により5,453,076千円(同15.9%増)となり、売上総利益は4,074,669千円(同19.8%増)、営業利益は164,253千円(同42.1%増)、経常利益は135,881千円(同59.3%増)、四半期純利益は63,984千円(同36.6%増)となりました。
なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の総資産は5,158,068千円となり、前事業年度末と比較して1,404,179千円の増加となりました。これは主に増資により現金及び預金が588,467千円、新規出店に伴い有形固定資産が541,258千円、敷金及び保証金が190,611千円それぞれ増加したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末の負債は3,556,132千円となり、前事業年度末と比較して940,446千円の増加となりました。これは主に新規出店に伴い借入金が574,857千円、未払法人税等が100,448千円、流動負債のその他に含まれる未払金が106,650千円増加したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末の純資産は1,601,935千円となり、前事業年度末と比較して463,732千円の増加となりました。これは第三者割当増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ199,874千円、利益剰余金が四半期純利益の計上により63,984千円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。