当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について、以下の追加すべき事項が生じております。
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの感染症が流行・拡大し、緊急事態宣言の発出、外出自粛要請などの社会活動および経済活動に著しい変化が生じた場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、各国の経済活動が強く制限されるなど、マイナス成長に陥り景気の先行きは不透明な状況であります。
外食産業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発出や外出自粛による影響は大きく、さらに休業要請による臨時休業や営業時間の短縮など、経営環境は極めて厳しい状況が続いております。
このような状況の下、当社におきましては、従業員の健康状態および手洗いチェック、アルコール消毒の徹底、マスク着用の推奨などの衛生管理の強化に加え、店内空間において「密閉・密集・密接」を極力避ける取組など、最大限感染予防対策を行いながら営業を行ってまいりました。また、家飲み・宅配需要の高まりを受け、「Uber Eats」商品のリニューアル、テイクアウト商品の拡充など販売の強化にも取り組んでまいりましたが、新型コロナウイルス感染拡大による影響は甚大であり、業績が大きく低迷する事態となっております。
当第1四半期累計期間は、ハンバーガーカフェ業態「the 3rd Burger」の新規出店予定だった3店舗が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により3月から6月に延期となったため、新規出店はなく、当第1四半期会計期間末日における店舗数は95店舗(前年同期比4店舗増)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための営業自粛が大きく影響し、売上高は749,657千円(前年同期比62.9%減)となり、売上総利益は550,165千円(前年同期比63.2%減)、営業損益は405,580千円の損失(前年同期は営業利益57,942千円)、経常損益は411,251千円の損失(同経常利益53,562千円)、四半期純損益は433,882千円の損失(同四半期純利益27,229千円)となりました。
なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当第1四半期累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行による不透明な状況に備え、手元資金を確保するため、新たに1,000,000千円の資金調達を金融機関からの借入により行っております。
当第1四半期会計期間末の総資産は5,569,688千円となり、前事業年度末と比較して93,450千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が308,042千円増加した一方、売掛金が174,258千円、建物が76,226千円減少したことによるものであります。
当第1四半期会計期間末の負債は4,362,918千円となり、前事業年度と比較して527,332千円の増加となりました。これは主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が840,423千円増加した一方、買掛金が239,906千円減少したことよるものであります。
当第1四半期会計期間末の純資産は1,206,770千円となり、前事業年度末と比較して433,882千円の減少となりました。これは利益剰余金が四半期純損失の計上により433,882千円減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
該当事項はありません。