2022年3月期第2四半期累計期間において当社のコア事業である「P板.com」では、サービスを一括で利用するワンストップ・ソリューションによる販売単価の増加や、中堅・大手企業の利用が伸長し、コロナウイルス感染症拡大以前の売上高水準にまで回復してきました。しかし、世界的な半導体関連部材の供給不足が影響し、「P板.com EMS」において部材の調達遅れに伴うリードタイムの長期化により、当該年度内に期初想定の売上高に達しない可能性が高くなりました。
このような事業環境および当第2四半期累計期間迄の業績を踏まえ、2021年5月13日に発表の業績予想を下回る見込みとなったことから、上記のとおり通期業績予想を修正するものであります。
世界的な半導体の枯渇状況はもう暫く継続することが予想されますが、「P板.com EMS」については、受注が見込める案件も積み上がっております。当社は部材調達環境の回復を待ちつつ、部材の購買強化策に取り組むとともに、顧客の製品開発を継続支援しながら、業績予想の精度向上にも努めてまいります。
また、当社は今後の長期ビジョンに基づく中期経営計画を策定中であり、近く公表させていただく予定でおります。
※上記予想は本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。