〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況…………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況………………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況………………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況…………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し…………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方………………………………………………………………………5

3.連結財務諸表及び主な注記………………………………………………………………………………………6

(1)連結財政状態計算書…………………………………………………………………………………………6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書…………………………………………………………………8

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………9

(3)連結持分変動計算書…………………………………………………………………………………………10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書……………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項……………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報)…………………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度(2023年1月1日~2023年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の「5類」に引き下げられた前後から経済活動の正常化が進み、サービス需要やインバウンド需要が高まるなど、緩やかな景気回復がみられました。一方、地政学的リスクの長期化に伴う物価上昇、供給面での制約や金融市場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。

国内の情報サービス業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機にリモートワークを前提とした新しい働き方への移行が進んだことで、企業向けのシステムにおけるクラウドサービスの需要が継続的に高まっております。また、企業のデジタル化(DX)の流れに伴い、生産性向上、及び業務効率化に対して高いコストパフォーマンスと利便性を備えた情報システムが求められております。

インターネット業界においては、大手企業を中心として既存のビジネスモデルや業界構造を変化させてきたDXの流れが根強くありながら、広告市場ではメディアのデジタルシフトだけでなく、従来のレガシーメディアを取り入れた複合的な顧客へのアプローチがみられております。

このような市場環境の中、当社グループは製販一体体制を継続し、クラウドサービス・デジタルソリューションの提供を行ってきました。クラウドソリューション事業の主力製品であるクラウドERP「ZAC」及び「Reforma PSA」は、プロジェクト管理を必要としている企業を軸とした業界・業種に幅広く求められ安定的に伸長し、業績に寄与いたしました。デジタルトランスフォーメーション事業においてはデータ分析に基づくウェブ広告の戦略策定・運用・効果検証、ウェブサイトやデジタルコンテンツの制作、アプリケーションの企画・制作、SNS活用の戦略立案・運用支援など、デジタルを基軸に顧客のビジネスを全方位から支援するさまざまなソリューションを提供してまいりました。そして持続的な企業価値の向上を実現すべく、各事業において新規顧客の開拓、重点顧客の深掘活動、マーケティング活動への投資、採用強化にも取り組みました。

 

 以上の結果、当連結会計年度の連結業績は、売上収益7,033,155千円(前年同期比13.2%増)、営業利益2,547,337千円(同11.4%増)、税引前利益2,602,772千円(同10.6%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は1,836,415千円(同13.1%増)となりました。

 

セグメント別の業績は次のとおりであります。

(a)クラウドソリューション事業

2023年第2四半期からデータセンター利用料の値上げ、及び「ZAC Enterprise」の既存顧客に向けたインボイス制度対応が増収幅を押し上げました。これらの計画を上回る増収に加え、新規顧客の大型化に伴う「ZAC」新規契約の単価向上、及び広告宣伝費の効率化が増益を後押ししました。その結果、売上収益は4,299,876千円(前年同期比21.4%増)、セグメント利益は1,981,120千円(同22.6%増)となりました。

 

(b)デジタルトランスフォーメーション事業

2023年は自動車業界に対する広告案件が回復し、マーケティング/プロモーションセグメントでの収益増に寄与しました。一方、新規顧客の獲得に苦戦し、その結果、売上収益は2,733,279千円(前年同期比2.4%増)となりました。また、好調な採用活動に起因する人件費・採用費の増加により、セグメント利益は566,364千円(同11.7%減)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比べ1,327,766千円増加し、12,373,522千円となりました。主な要因は、現金及び現金同等物が1,875,541千円増加し、営業債権及びその他の債権が407,712千円、繰延税金資産が107,804千円減少したことによります。

 

 (負債)

 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ219,077千円減少し、3,489,241千円となりました。主な要因は、営業債務及びその他の債務が51,800千円増加し、未払法人所得税等が245,674千円、リース負債が63,625千円減少したことによります。

 

 (資本)

 当連結会計年度末の資本は、前連結会計年度末と比べ1,546,844千円増加し、8,884,280千円となりました。主な要因は、親会社の所有者に帰属する当期利益1,836,415千円の計上による増加、配当金の支払い322,343千円による減少によります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は8,707,486千円となり、前連結会計年度末と比べ1,875,541千円の増加(前年同期比27.5%増)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は2,515,291千円(前連結会計年度は1,603,240千円の獲得)となりました。これは主に、法人所得税の支払による減少910,754千円等があったものの、税引前利益2,602,772千円等が生じたことによります。

 

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は129,762千円(前連結会計年度は278,493千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出52,474千円、無形資産の取得による支出40,399千円が生じたことによります。

 

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は517,736千円(前連結会計年度は436,094千円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払による減少322,050千円及びリース負債の返済による支出195,686千円によるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年12月期

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

親会社所有者帰属持分比率 (%)

65.2

63.2

66.4

71.8

時価ベースの親会社所有者帰属持分比率(%)

749.1

516.8

277.0

337.4

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

0.6

0.3

0.3

0.2

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

220.2

437.5

414.8

715.1

 

 親会社所有者帰属持分比率:親会社所有者帰属持分/資産

 時価ベースの親会社所有者帰属持分比率 (%) :株式時価総額/資産

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

 インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1. いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。IFRSへの移行日を2020年1月1日とし、2021年12月期よりIFRSを適用しているため、2019年12月期以前については記載しておりません。

 2. キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを利用しております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

① 売上収益

a クラウドソリューション事業

 次期(2024年12月期)においては、大型の新規顧客獲得に継続して取り組むと同時に、中小企業からの受注件数回復や既存顧客に対する製品利活用の支援を通じて、中長期で売上成長率を向上させることを計画しております。クラウドソリューション事業の売上収益は、当連結会計年度末の受注残に加え、過去実績等を勘案のうえ月毎の売上収益を見積り、それらを積み上げることで売上収益の予想値を算出しております。予想の前提として、次期のZAC新規契約社数は当期実績に対し13社増の67社、ARPA(1顧客社数当たりの「ZACライセンス料・保守料・SaaSその他月額サービス料」「ZAC導入支援・カスタマイズ」に係る1か月当たりの売上収益)は当期実績に対して49.2千円増の557.4千円を見込んでおります。またNRR(前期に売上収益があった顧客における、当期の年間継続収益の成長率)は当期実績に対し1.5ポイント減の112.0%、月次解約率(12か月移動平均)は当期実績に対して0.01ポイント増の0.31%としております。その結果、クラウドソリューション事業の売上収益は前年同期比16.7%増の5,019百万円を予想しております。

 

b デジタルトランスフォーメーション事業

当期は執行役員をはじめとするトップマネジメント層の採用や営業職の採用が好調に進み、事業戦略の見直しと提案体制の強化が進んだことから、次期は既存顧客及び広告代理店との取引深耕や新規顧客の開拓に取り組み、また海外連結子会社を活用した海外での販売強化による取引拡大を目指します。デジタルトランスフォーメーション事業の売上収益は、当連結会計年度末の受注残に加え、過去実績等を勘案のうえ月毎の売上収益を見積り、それらを積み上げることで売上収益の予想値を算出しております。その結果、当事業の売上収益は、前年同期比17.4%増の3,209百万円を予想しております。

 

 ② 売上原価

クラウドソリューション事業及びデジタルトランスフォーメーション事業の売上原価は、主に開発や導入支援に係る労務費及び外注費であります。労務費については、積極的な採用のもと増員を見込み、各部門の人員計画に想定労務費を積上げて予想値を算出しております。外注費については、事業毎の原価率を考慮して算出しております。その結果、売上原価は、クラウドソリューション事業において前年同期比24.1%増の1,532百万円、デジタルトランスフォーメーション事業において前年同期比17.3%増の1,317百万円を予想しております。

 

 ③ 販売費及び一般管理費

販売費及び一般管理費は、主に営業職とコーポレート部門の人件費及びその他の経費で構成されており、個別の経費について積上げることにより予想値を算出しております。次期は営業人員の拡充に伴う採用費および人件費の増加を見込んでおります。またクラウドソリューション事業においては、研究開発費の拡充による製品強化及び2026年の海外進出に向けた市場調査等の準備に取り組む方針であります。その結果、販売費及び一般管理費は、前年同期比18.8%増の2,597百万円を予想しております。

 

 ④ その他の収益及びその他の費用

その他の収益及びその他の費用に関しては見込んでおりません。

 

 ⑤ 金融収益及び金融費用

利息の受取額は、前年同期比36.7%増の41百万円を予想しております。

 

以上より、現時点において当社グループの次期(2024年12月期)の連結業績を以下のとおり予想しております。

売上収益               8,229百万円 (前年同期比17.0%増)

営業利益                 2,782百万円 (前年同期比9.2%増)

税引前利益                2,824百万円 (前年同期比8.5%増)

親会社の所有者に帰属する当期利益   1,963百万円 (前年同期比6.9%増)

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上を目的に、2021年12月期の有価証券報告書から国際財務報告基準(IFRS)を任意適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2022年12月31日)

 

当連結会計年度
(2023年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

6,831,944

 

8,707,486

営業債権及びその他の債権

1,405,886

 

998,173

契約資産

514,034

 

447,407

その他の金融資産

583,023

 

641,152

その他の流動資産

73,258

 

126,445

流動資産合計

9,408,149

 

10,920,664

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

828,245

 

731,017

無形資産

70,689

 

83,338

その他の金融資産

102,564

 

111,251

繰延税金資産

596,601

 

488,796

その他の非流動資産

39,505

 

38,452

非流動資産合計

1,637,606

 

1,452,857

資産合計

11,045,755

 

12,373,522

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2022年12月31日)

 

当連結会計年度
(2023年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

403,582

 

455,382

契約負債

1,801,890

 

1,759,116

リース負債

190,993

 

195,412

未払法人所得税等

475,244

 

229,569

引当金

5,165

 

27,639

その他の流動負債

411,178

 

476,106

流動負債合計

3,288,054

 

3,143,227

非流動負債

 

 

 

リース負債

288,162

 

220,118

引当金

132,102

 

125,895

非流動負債合計

420,264

 

346,014

負債合計

3,708,319

 

3,489,241

資本

 

 

 

資本金

1,193,528

 

1,193,528

資本剰余金

1,095,202

 

1,095,202

自己株式

△141,788

 

△112,862

利益剰余金

5,117,976

 

6,620,867

その他の資本の構成要素

66,170

 

87,318

親会社の所有者に帰属する持分合計

7,331,089

 

8,884,053

非支配持分

6,347

 

227

資本合計

7,337,436

 

8,884,280

負債及び資本合計

11,045,755

 

12,373,522

 

 

 

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

 

 

 

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

売上収益

6,210,714

 

7,033,155

売上原価

2,222,269

 

2,358,468

売上総利益

3,988,444

 

4,674,687

販売費及び一般管理費

1,688,925

 

2,081,276

研究開発費

42,579

 

45,925

その他の収益

30,918

 

49,614

その他の費用

1,294

 

49,762

営業利益

2,286,563

 

2,547,337

金融収益

73,163

 

62,627

金融費用

7,249

 

7,193

税引前利益

2,352,477

 

2,602,772

法人所得税費用

722,185

 

772,882

当期利益

1,630,291

 

1,829,889

 

 

 

 

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

1,623,552

 

1,836,415

非支配持分

6,738

 

△6,525

当期利益

1,630,291

 

1,829,889

 

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり親会社の普通株主に帰属する当期利益

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

100.75

 

113.90

希薄化後1株当たり当期利益(円)

-

 

-

 

 

連結包括利益計算書

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

 

 

 

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当期利益

1,630,291

 

1,829,889

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

1,266

 

-

純損益に振り替えられることのない項目合計

1,266

 

-

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

23,259

 

21,553

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

23,259

 

21,553

税引後その他の包括利益合計

24,525

 

21,553

当期包括利益

1,654,817

 

1,851,443

 

 

 

 

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

1,648,035

 

1,857,563

非支配持分

6,781

 

△6,120

当期包括利益

1,654,817

 

1,851,443

 

 

 

 

 

 

(3)連結持分変動計算書

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

2022年1月1日時点の残高

1,193,528

 

1,095,407

 

△1,727,465

 

5,300,180

当期利益

 

 

 

 

 

 

1,623,552

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

当期包括利益合計

-

 

-

 

-

 

1,623,552

譲渡制限付株式に基づく報酬取引

 

 

△205

 

20,576

 

△4,501

配当金

 

 

 

 

 

 

△241,663

自己株式の消却

 

 

 

 

1,565,100

 

△1,565,100

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

5,508

所有者との取引額合計

-

 

△205

 

1,585,676

 

△1,805,756

2022年12月31日時点の残高

1,193,528

 

1,095,202

 

△141,788

 

5,117,976

当期利益

 

 

 

 

 

 

1,836,415

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

当期包括利益合計

-

 

-

 

-

 

1,836,415

譲渡制限付株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

28,925

 

△11,181

配当金

 

 

 

 

 

 

△322,343

所有者との取引額合計

-

 

-

 

28,925

 

△333,524

2023年12月31日時点の残高

1,193,528

 

1,095,202

 

△112,862

 

6,620,867

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

合計

 

 

 

その他の包

括利益を通

じて公正価

値で測定す

る金融資産

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

合計

 

 

 

2022年1月1日時点の残高

4,241

 

42,954

 

47,195

 

5,908,847

 

△434

 

5,908,412

当期利益

 

 

 

 

 

 

1,623,552

 

6,738

 

1,630,291

その他の包括利益

1,266

 

23,216

 

24,482

 

24,482

 

42

 

24,525

当期包括利益合計

1,266

 

23,216

 

24,482

 

1,648,035

 

6,781

 

1,654,817

譲渡制限付株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

 

 

15,869

 

 

 

15,869

配当金

 

 

 

 

 

 

△241,663

 

 

 

△241,663

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

-

 

 

 

-

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

△5,508

 

 

 

△5,508

 

-

 

 

 

-

所有者との取引額合計

△5,508

 

-

 

△5,508

 

△225,793

 

-

 

△225,793

2022年12月31日時点の残高

-

 

66,170

 

66,170

 

7,331,089

 

6,347

 

7,337,436

当期利益

 

 

 

 

 

 

1,836,415

 

△6,525

 

1,829,889

その他の包括利益

-

 

21,147

 

21,147

 

21,147

 

405

 

21,553

当期包括利益合計

-

 

21,147

 

21,147

 

1,857,563

 

△6,120

 

1,851,443

譲渡制限付株式に基づく報酬取引

 

 

 

 

 

 

17,744

 

 

 

17,744

配当金

 

 

 

 

 

 

△322,343

 

 

 

△322,343

所有者との取引額合計

-

 

-

 

-

 

△304,598

 

-

 

△304,598

2023年12月31日時点の残高

-

 

87,318

 

87,318

 

8,884,053

 

227

 

8,884,280

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

 

 

 

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

2,352,477

 

2,602,772

減価償却費及び償却費

310,903

 

342,729

金融収益

△72,075

 

△59,759

金融費用

3,865

 

3,527

和解金

-

 

45,000

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△285,434

 

410,542

契約資産の増減額(△は増加)

△308,830

 

66,937

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

58,240

 

26,242

契約負債の増減額(△は減少)

325,780

 

△43,266

引当金の増減額(△は減少)

△286

 

10,131

その他

△36,350

 

47,924

小計

2,348,290

 

3,452,782

利息の受取額

1,586

 

21,790

配当金の受取額

63

 

-

利息の支払額

△3,865

 

△3,527

和解金の支払額

-

 

△45,000

法人所得税の支払額

△742,834

 

△910,754

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,603,240

 

2,515,291

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△88,804

 

△18,361

有形固定資産の取得による支出

△157,294

 

△52,474

無形資産の取得による支出

△43,310

 

△40,399

有価証券の取得による支出

△49

 

-

有価証券の売却による収入

14,375

 

-

敷金及び保証金の差入による支出

△3,586

 

△21,095

その他

176

 

2,569

投資活動によるキャッシュ・フロー

△278,493

 

△129,762

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

リース負債の返済による支出

△194,502

 

△195,686

配当金の支払額

△241,591

 

△322,050

財務活動によるキャッシュ・フロー

△436,094

 

△517,736

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

888,653

 

1,867,792

現金及び現金同等物の期首残高

5,914,992

 

6,831,944

現金及び現金同等物に係る換算差額

28,299

 

7,748

現金及び現金同等物の期末残高

6,831,944

 

8,707,486

 

 

 

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

 当社グループが、第1四半期連結会計期間より適用している主な基準書は、以下のとおりです。

基準書

基準名

新設・改訂の概要

IAS第12号

法人所得税

リース及び廃棄義務に係る繰延税金の会計処理を明確化

 

 上記基準書の適用による連結財務諸表への重要な影響はありません。

 

(セグメント情報)

(1) 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、「クラウドソリューション事業」及び「デジタルトランスフォーメーション事業」の2つを報告セグメントとして区分し、グループ戦略を立案・決定しております。

なお、報告セグメントに含まれる事業は以下のとおりであります。

クラウドソリューション事業:クラウドサービスにより提供される業務システムの開発・販売等

デジタルトランスフォーメーション事業:デジタル戦略策定やデジタル広告運用サービスを始めとしたデジタルマーケティング等デジタルを基軸に顧客体験を変革する様々なソリューションの提供

 

(2) 報告セグメントに関する情報

当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。

前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

 

 

 

 

クラウド
ソリューション
事業

 

デジタルトランスフォーメーション事業

 

 

調整額
(注)1

 

連結

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

3,541,984

 

2,668,729

 

6,210,714

 

 

6,210,714

セグメント間収益

 

 

 

 

3,541,984

 

2,668,729

 

6,210,714

 

 

6,210,714

セグメント利益

1,615,464

 

641,475

 

2,256,939

 

29,623

 

2,286,563

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

73,163

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

7,249

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

2,352,477

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

191,790

 

119,113

 

310,903

 

 

310,903

 

(注) 1.セグメント利益の調整29,623千円は、主に報告セグメントに帰属しない「その他の収益」と「その他の費用」であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3.セグメント資産、セグメント負債及び資本的支出については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはなっていないため記載しておりません。

 

当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 

 

 

 

 

クラウド
ソリューション
事業

 

デジタルトランスフォーメーション事業

 

 

調整額
(注)1

 

連結

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

4,299,876

 

2,733,279

 

7,033,155

 

 

7,033,155

セグメント間収益

 

 

 

 

4,299,876

 

2,733,279

 

7,033,155

 

 

7,033,155

セグメント利益

1,981,120

 

566,364

 

2,547,485

 

△147

 

2,547,337

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

62,627

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

7,193

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

2,602,772

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他:

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

220,394

 

122,335

 

342,729

 

 

342,729

 

(注) 1.セグメント利益の調整△147千円は、主に報告セグメントに帰属しない「その他の収益」と「その他の費用」であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3.セグメント資産、セグメント負債及び資本的支出については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための対象とはなっていないため記載しておりません。

 

(1株当たり情報)

基本的1株当たり当期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。なお、希薄化効果を有する潜在的普通株式はありません。

 

 

前連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

 

当連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

親会社の普通株主に帰属する当期利益(千円)

1,623,552

 

1,836,415

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

16,115,242

 

16,123,453

基本的1株当たり当期利益(円)

100.75

 

113.90

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。