【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社の数

3

連結子会社の名称

ALOHA 7, INC.

Tabikobo Vietnam Co. Ltd.

PT. Ramayana Tabikobo Travel

PT. Ramayana Tabikobo Travelは2018年8月24日の株式取得に伴い、当連結会計年度より連結子会社となりました。

 

2.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、Tabikobo Vietnam Co. Ltd.及びPT. Ramayana Tabikobo Travelの決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、1月1日から連結決算日3月31日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

3.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
デリバティブ

時価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法を採用しております。

主な耐用年数は以下のとおりであります。

・建物附属設備

6年~15年

・車両運搬具

6年

・工具、器具及び備品

3年~8年

 

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

ソフトウエア(自社利用)については、社内における見込利用可能期間(5年)による定額法を採用しております。

 

③ リース資産

リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

 

② 賞与引当金

従業員に対する賞与支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

 

(4) 重要な収益及び費用の計上基準

売上高及び売上原価は、出発日基準にて計上しております。

 

(5) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理を採用しております。

なお、振当処理の要件を満たしている為替予約等については、振当処理を採用しております。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。

ヘッジ手段・・・為替予約

ヘッジ対象・・・外貨建金銭債務

 

③ ヘッジ方針

当社の内規である「デリバティブ取引規程」に基づき、為替変動リスクをヘッジしております。

 

④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘッジ手段の想定元本とヘッジ対象に関する重要な条件は同一であり、かつヘッジ開始以降も継続してキャッシュ・フロー変動又は相場変動を完全に相殺するものと想定できるため、ヘッジの有効性の判定は省略しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外国通貨及び外貨建短期金銭債権債務は決算日の為替相場によって換算しており、換算差額は損益にて処理しております。

また、為替予約の振当処理の対象となっている外貨建金銭債務については、当該為替予約の円貨に換算しております。

なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。

 

(7) のれんの償却方法及び償却期間

3年間の定額法により償却しております。

 

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。

 

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)
 
①概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
 
②適用予定日
適用時期については、2022年3月期期首より適用予定です。
 
③当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。

  

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他資産の区分に表示する方法に変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」39,236千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」47,899千円に含めて表示しております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「敷金の差入による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△24,895千円は、「敷金の差入による支出」△24,806千円、「その他」△89千円として組み替えております。

  

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

有形固定資産の減価償却累計額

174,730

千円

145,492

千円

 

 

2. 当社は運転資金の効率的な調達を行うために取引銀行8行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。

   連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

当座貸越極度額

及び貸出コミットメントの総額

2,200,000

千円

2,300,000

千円

借入実行残高

 

千円

差引額

2,200,000

千円

2,300,000

千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

給与手当

1,280,110

千円

1,309,793

千円

賞与引当金繰入額

103,765

千円

122,273

千円

広告宣伝費

398,895

千円

404,229

千円

減価償却費

53,152

千円

65,396

千円

支払手数料

335,058

千円

526,379

千円

 

 

 

 

 

 

 

※2 減損損失

当社グループは、以下の資産について減損損失を計上いたしました。

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

用途

場所

種類

減損損失

遊休資産

名古屋支店

建物附属設備

3,453千円

遊休資産

福岡支店

建物附属設備

1,087千円

 

当社グループは、事業用資産は支店等を最小単位としてグルーピングを行っております。

当社名古屋支店、福岡支店において、不要資産を撤去する意思決定を行いました。これに伴い、遊休資産となるものについて、帳簿価額の全額を減損損失に計上しております。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

用途

場所

種類

減損損失

事業用資産

札幌支店

建物附属設備

597千円

事業用資産

名古屋支店

建物附属設備

6,096千円

事業用資産

名古屋支店

工具、器具及び備品

41千円

 

当社グループは、事業用資産は支店等を最小単位としてグルーピングを行っております。

事業用資産につきましては、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

繰延ヘッジ損益

 

 

当期発生額

15,461

1,193

組替調整額

税効果調整前

15,461

1,193

税効果額

△4,772

△365

繰延ヘッジ損益

10,689

828

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△3,554

3,077

その他の包括利益合計

7,134

3,905

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

1,800,000

2,868,000

4,668,000

 

 

(変動事由の概要)

公募増資による増加

450,000株

第三者割当増資による増加

84,000株

株式分割による増加

2,334,000株

 

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

39

39

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加

39株

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1 発行済株式に関する事項

 

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

4,668,000

15,400

4,683,400

 

 

(変動事由の概要)

ストック・オプションの権利行使による増加

15,400株

 

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

39

23

62

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加

23株

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

該当事項はありません。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金及び預金

2,163,373

千円

3,689,155

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△45,500

千円

△51,000

千円

現金及び現金同等物

2,117,873

千円

3,638,155

千円

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の取得により新たにPT. Ramayana Tabikobo Travelを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

21,954

千円

固定資産

189

千円

のれん

11,134

千円

流動負債

△11,192

千円

固定負債

△8,321

千円

為替換算調整勘定

1,752

千円

非支配株主持分

△868

千円

 株式の取得価額

14,650

千円

現金及び現金同等物

△18,013

千円

 差引:取得による収入

3,363

千円

 

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引

(借主側)

 所有権移転外ファイナンス・リース取引

 ① リース資産の内容

有形固定資産 主としてオフィス関連設備であります。

 

 ② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しております。

デリバティブ取引については、外貨建金銭債務の為替変動リスクをヘッジすることを目的としており、投機目的のためのデリバティブ取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びリスク

営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。割賦売掛金については、信販会社との保証契約により顧客の信用リスクをヘッジしております。

営業債務である買掛金は、1年以内の支払期日であります。

デリバティブ取引は、外貨建金銭債務に係る為替変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引であります。ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「3.会計方針に関する事項(5)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

 ① 信用リスクの管理

当社グループは、債権管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況の悪化等を把握したときは、速やかに対応する等して、その軽減に努めております。

 

 ② 市場リスクの管理

当社グループは、外貨建金銭債務について、主要通貨の為替変動リスクに対して原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。

デリバティブ取引における為替予約取引についての基本方針は、取締役会で決定され、取引の実行及び管理は財務経理セクションが行っております。なお、取引残高・損益状況については、取締役会に定期的に報告することとしております。

 

 ③ 資金調達に係る流動性リスクの管理

資金調達に係る流動性リスクについては、適時に資金繰り計画を作成・更新する等、そのリスク軽減に努めております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には、合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時 価

差 額

(1) 現金及び預金

2,163,373

2,163,373

(2) 受取手形及び売掛金

436,621

436,621

(3) 割賦売掛金

105,034

105,034

資産計

2,705,028

2,705,028

(1) 買掛金

455,987

455,987

負債計

455,987

455,987

デリバティブ取引

△945

△945

 

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

連結貸借対照表計上額

時 価

差 額

(1) 現金及び預金

3,689,155

3,689,155

(2) 受取手形及び売掛金

831,856

831,856

(3) 割賦売掛金

82,031

82,031

資産計

4,603,043

4,603,043

(1) 買掛金

774,055

774,055

負債計

774,055

774,055

デリバティブ取引

248

248

 

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については△で示しております。

 

(注1) 金融商品の時価の算定方法及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらは短期で決済されるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(3) 割賦売掛金

割賦売掛金は、顧客の信用リスクの変動の影響を受けないと考えられることから、一定の期間ごとに区分した割賦売掛金ごとに満期までの期間を加味した利率で割り引いて時価を算定しております。

 

負 債

(1) 買掛金

買掛金は、短期で決済されるため、時価は帳簿価額に近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

デリバティブ取引

時価については、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

 

(単位:千円)

区分

2018年3月31日

2019年3月31日

差入保証金

179,518

192,990

 

差入保証金については、償還予定時期を合理的に見積もれず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。

  

 

(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

現金及び預金

2,163,373

受取手形及び売掛金

436,621

割賦売掛金

90,411

14,622

合計

2,690,405

14,622

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

現金及び預金

3,689,155

受取手形及び売掛金

831,856

割賦売掛金

72,735

9,296

合計

4,593,747

9,296

 

 

(デリバティブ取引関係)

ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

 通貨関連

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

ヘッジ会計の方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ
対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超(千円)

時価
(千円)

原則的処理方法

為替予約取引

買掛金

 

 

 

 買建

 

 

 

  米ドル

106,640

△811

  ユーロ

15,799

△133

合計

122,439

△945

 

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

 当連結会計年度(2019年3月31日)

 

ヘッジ会計の方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ
対象

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超(千円)

時価
(千円)

原則的処理方法

為替予約取引

買掛金

 

 

 

 買建

 

 

 

  米ドル

110,220

206

  ユーロ

18,649

41

合計

128,869

248

 

(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

  

(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

当社はストック・オプション付与時点においては未公開企業であり、ストック・オプション等の単位当たりの本源的価値は0円であるため費用計上はしておりません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

当連結会計年度(2019年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

なお、2016年12月10日に1株を100株とする株式分割、2017年10月1日に1株を2株とする株式分割を行っておりますが、以下は、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

 

(1) ストック・オプションの内容

 

会社名

提出会社

決議年月日

2016年2月17日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 6名

当社監査役 3名

当社従業員226名

株式の種類及び付与数

普通株式 194,600株

付与日

2016年3月17日

権利確定条件

付与日以降、権利確定日(2018年4月1日)まで継続して当社、当社の子会社又は当社の関連会社の取締役、監査役又は従業員の地位にあること。会社の株式がいずれかの証券取引所に上場すること。

対象勤務期間

2016年3月17日~2018年3月31日

権利行使期間

2018年4月1日~2026年2月7日

 

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

 ① ストック・オプションの数

 

会社名

提出会社

決議年月日

2016年2月17日

権利確定前(株)

 

 前連結会計年度末

180,000

 付与

 失効

 権利確定

180,000

 未確定残

権利確定後(株)

 

 前連結会計年度末

 権利確定

180,000

 権利行使

15,400

 失効

 未行使残

164,600

 

 

 ② 単価情報

 

会社名

提出会社

決議年月日

2016年2月17日

権利行使価格(円)

54

行使時平均株価(円)

1,172

付与日における公正な評価単価(円)

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

当連結会計年度に付与されたストック・オプションはありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額

  (1) 当連結会計年度末における本源的価値の合計額  357,675千円

  (2) 当連結会計年度に権利行使されたストック・オプションの

    権利行使日における本源的価値の合計額     17,217千円

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

 

賞与引当金

31,772

千円

 

36,915

千円

為替予約

289

千円

 

千円

資産除去債務

9,456

千円

 

9,906

千円

のれん

4,335

千円

 

4,049

千円

長期未払金

6,623

千円

 

6,418

千円

未払事業税

4,376

千円

 

7,489

千円

その他

14,113

千円

 

20,787

千円

繰延税金資産小計

70,968

千円

 

85,566

千円

評価性引当額

△16,733

千円

 

△23,078

千円

繰延税金資産合計

54,234

千円

 

62,487

千円

(繰延税金負債)

 

 

 

 

 

資産除去債務に対応する有形固定資産

5,733

千円

 

5,170

千円

特別償却準備金

601

千円

 

201

千円

その他

千円

 

76

千円

繰延税金負債合計

6,334

千円

 

5,448

千円

繰延税金資産純額

47,899

千円

 

57,039

千円

 

 

 

 

 

 

 

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

法定実効税率

30.9

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

7.6

 

0.4

住民税均等割

5.4

 

0.7

留保金課税

7.8

 

5.4

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

4.9

 

法人税等還付税額

△11.5

 

評価性引当額の増減

8.0

 

2.1

賃上げ・生産性向上のための税制の適用による税額控除

 

△3.4

その他

△1.9

 

△0.6

税効果会計適用後の法人税等の負担率

51.0

 

36.4

 

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

(1) 企業結合の概要

① 被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称 PT. Ramayana Tabikobo Travel

 事業の内容    旅行業

 

② 企業結合を行った主な理由

当社は、成長戦略として海外展開の強化を掲げ、海外から日本国内へのインバウンド需要の拡大及び新興国における旅行需要の増加をみすえ、日本国外での事業拠点の拡大と海外ネットワークの充実により、インバウンド旅行事業のさらなる強化と海外における旅行需要獲得を推進しております。

当社では、成長著しい東南アジアを有望な市場と認識しております。特にインドネシアは日本の約5倍の面積に約2.55億人が居住するASEAN随一の大国であり、同国の2005年以降の経済成長率は、世界金融・経済危機の影響を受けた2009年を除き、5%後半~6%台という高い成長率を達成しております。また、2017年の訪日インドネシア人は約35万人となっており、2015年より3年連続で前年比30%前後の高い伸び率での増加を記録しております。

対象会社は、インドネシア共和国バリ州を拠点に、8か所のリゾートホテルを所有し、200店舗を超えるコンビニエンスストア、20店舗を超えるスーパーマーケット、レストラン、スパ、食品加工業等の事業を幅広く展開しているRamayanaグループの旅行部門であります。当社は、対象会社の子会社化により同社が有する旅行業のライセンスを活かし、日本からインドネシアへの送客だけではなく、インドネシアから日本への訪日客需要の獲得や今後の成長が見込まれるインドネシアから日本以外の第三国への旅行需要等、インドネシア国内での旅行事業を展開して現地需要を取り込むことを目指しております。また、Ramayanaグループが有する他の事業やネットワークとの連携により、将来的には旅行以外の関連事業での収益拡大も検討しており、今後の当社の成長戦略にも資するものと考えております。

 

③ 企業結合日

2018年8月24日の株式取得により当社の連結子会社となりました。なお、2018年6月30日をみなし取得日としており、みなし取得日に株式取得が行われたものとして会計処理をしております。

 

④ 企業結合の法的形式

現金による株式取得

 

⑤ 結合後企業の名称

PT. Ramayana Tabikobo Travel

 

⑥ 取得した議決権比率

67%

 

⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価とした株式取得により、被取得企業の議決権の67%を取得したためであります。

 

(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間

被取得企業の決算日は連結決算日と3ヶ月の差異があり、企業結合のみなし取得日を2018年6月30日としていることから、2018年7月1日から2018年12月31日までの業績を含めております。

 

(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

14,650

千円

取得原価

 

14,650

千円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリーに対する報酬・手数料等 11,826千円 

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

① 発生したのれんの金額

11,134千円

 

② 発生原因

主として今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

 

③ 償却方法及び償却期間

3年間にわたる均等償却

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

21,954

千円

固定資産

189

千円

資産合計

22,143

千円

 

 

 

流動負債

△11,192

千円

固定負債

△8,321

千円

負債合計

△19,513

千円

 

 

(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

(1) 当該資産除去債務の概要

建物の賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込み期間を15年と見積り、割引率は△0.0%~1.2%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3) 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度
(自 2017年4月1日
 至 2018年3月31日)

当連結会計年度
(自 2018年4月1日
 至 2019年3月31日)

期首残高

30,584

千円

30,882

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

千円

3,490

千円

資産除去債務の履行による減少額

千円

△2,209

千円

時の経過による調整額

190

千円

188

千円

その他の増減額(△は減少額)

107

千円

千円

期末残高

30,882

千円

32,352

千円