第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

なお、当第3四半期連結累計期間より、四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境におきましては、「2016年 日本の広告費」(株式会社電通 平成29年2月23日発表)によるとインターネット広告費はスマートフォン・動画広告・新しいアドテクノロジーを利用した広告が配信の浸透などにより伸長し、1兆円超え市場となっています。

そのような状況の中、当社グループは、広告代理サービスでは、メディアグロースサービスで取り扱っている媒体である「docomo Ad Network」や「SmartNews」等、当社において収益性の高い商品の販売を強化し、高収益体質となるよう取り組んでまいりました。メディアグロースサービスでは、「docomo Ad Network」の売上増加や、「SmartNews」の販売強化により、受領するレベニューシェアの増加に努めてまいりました。また、新規製品である「Columva」及び「Unipos」の製品開発及びリリースを行いました。

平成29年12月に、会社分割によって新たにUnipos株式会社及びFringe West株式会社を設立いたしました。

その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,326,967千円、営業利益は150,126千円、経常利益は142,276千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は93,603千円となりました。

なお、当社グループはインターネット関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、2,090,306千円となりました。

流動資産は、1,372,449千円となりました。

固定資産は、717,857千円となりました。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、1,011,917千円となりました。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、1,078,388千円となりました。

 

(3)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は、81,616千円であります。

なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。