〇添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………………………………

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記…………………………………………………………………………

(1)要約四半期連結財政状態計算書……………………………………………………………………………

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書………………………………………

要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………

第2四半期連結累計期間………………………………………………………………………………………

要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………

第2四半期連結累計期間………………………………………………………………………………………

(3)要約四半期連結持分変動計算書……………………………………………………………………………

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書………………………………………………………………

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………

(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………………

(1株当たり情報)………………………………………………………………………………………………

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、エネルギー価格の高止まりや物価上昇等によるインフレの継続、世界的な金融引締めによる金利や為替の変動等、依然として先行き不透明な状況で推移しました。一方、訪日外国人の増加によるインバウンド消費の活性化や対面型サービス業の回復等、緩やかな持ち直しの動きも見受けられました。

このような状況の下、当社グループは、『暮らしのお困りごと』事業に戦略的に経営資源を投入することで、持続的成長に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上収益は3,247,376千円(前年同期は2,569,568千円、前年同期比26.4%増)、営業利益は699,476千円(前年同期は424,568千円、前年同期比64.7%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は581,741千円(前年同期は642,385千円、前年同期比9.4%減)となりました。

なお、当社グループは、『暮らしのお困りごと』事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

①財政状態の分析

(資産)

流動資産は、前連結会計年度末と比べて528,009千円増加し、3,370,374千円となりました。これは、現金及び現金同等物が731,245千円増加した一方で、営業債権及びその他の債権が121,865千円減少したこと等によるものであります。

非流動資産は、前連結会計年度末と比べて90,371千円減少し、1,193,356千円となりました。これは、使用権資産が61,911千円、無形資産が28,829千円減少したこと等によるものであります。

この結果、当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比べて437,638千円増加し、4,563,731千円となりました。

 

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末と比べて193,015千円減少し、1,250,907千円となりました。これは、その他の流動負債が135,060千円減少したこと等によるものであります。

非流動負債は、前連結会計年度末と比べて87,355千円減少し、406,098千円となりました。これは、リース負債が63,447千円、借入金及び社債が24,008千円減少したこと等によるものであります。

この結果、当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比べて280,371千円減少し、1,657,005千円となりました。

 

(資本)

当第2四半期連結会計期間末における資本は、前連結会計年度末と比べて718,009千円増加し、2,906,725千円となりました。これは、親会社の所有者に帰属する四半期利益を581,741千円計上したこと、資本金が66,812千円、資本剰余金が61,880千円増加したこと等によるものであります。

 

 

②キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて731,245千円増加し、2,583,011千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、資金の増加額は772,476円(前年同四半期は273,461千円の増加)となりました。これは、税引前四半期利益を702,534千円計上したことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、資金の減少額は8,040千円(前年同四半期は1,278千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が7,827千円あったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、資金の減少額は33,191千円(前年同四半期は520,440千円の減少)となりました。これは、長期借入金の返済及び社債の償還による支出が96,504千円、リース負債の返済による支出が67,153千円あった一方で、新株予約権の行使による収入が131,225千円あったこと等によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年2月14日に公表した業績予想から,変更はありません。

2024年9月期は引き続き、『暮らしのお困りごと』事業の安定的かつ継続的な成長を軸に、さらなる企業価値の向上を推進していく方針です。売上収益は、ポータルサイト『生活110番』及び各ジャンルに特化したバーティカルメディアサイトの運営強化等による問い合わせ件数の増加と各加盟店との協力強化、マッチングの最適化による問い合わせあたり単価の向上に加え、2023年4月にグループ化したアズサポート株式会社の通期連結の影響により、7,200百万円を見込みます。

費用面はアズサポート株式会社を含む自社施工の拡大や法人提携の増加により売上原価率は2023年9月期に対して増加する見込みですが、売上収益増大に伴って増加する費用(広告宣伝費及びコールセンター人件費)は現状の対売上総利益比を維持し、その他の固定的な費用については、現状の金額と同水準に抑えることにより、営業利益1,600百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,300百万円、基本的1株当たり当期利益57円47銭を見込みます。

また、2024年9月期の配当予想について、1株あたりの期末配当予想を15円00銭に修正しております。

詳細につきましては、2024年5月15日付けで公表いたしました「配当予想の修正(初配)に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2023年9月30日)

当第2四半期連結会計期間
(2024年3月31日)

(資産の部)

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

1,851,766

2,583,011

営業債権及びその他の債権

826,986

705,121

棚卸資産

10,256

9,277

その他の金融資産

33,503

20,611

その他の流動資産

119,852

52,353

流動資産合計

2,842,365

3,370,374

 

 

 

非流動資産

 

 

有形固定資産

32,153

30,119

使用権資産

577,537

515,626

のれん

116,775

116,775

無形資産

115,584

86,754

その他の金融資産

176,641

184,554

繰延税金資産

242,761

242,761

その他の非流動資産

22,272

16,763

非流動資産合計

1,283,727

1,193,356

資産合計

4,126,092

4,563,731

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2023年9月30日)

当第2四半期連結会計期間
(2024年3月31日)

(負債及び資本の部)

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

716,462

622,940

借入金及び社債

72,425

リース負債

133,190

135,165

未払法人所得税等

7,147

113,217

引当金

52

その他の流動負債

514,644

379,583

流動負債合計

1,443,922

1,250,907

 

 

 

非流動負債

 

 

借入金及び社債

24,008

リース負債

434,516

371,068

引当金

34,929

35,029

非流動負債合計

493,454

406,098

負債合計

1,937,376

1,657,005

 

 

 

資本

 

 

資本金

74,162

140,975

資本剰余金

1,372,055

1,433,936

自己株式

△185

△185

利益剰余金

936,836

1,518,578

その他の資本の構成要素

△200,001

△200,001

親会社の所有者に帰属する持分合計

2,182,868

2,893,303

非支配持分

5,847

13,421

資本合計

2,188,716

2,906,725

負債及び資本合計

4,126,092

4,563,731

 

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

第2四半期連結累計期間

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間
(自 2022年10月1日
 至 2023年3月31日)

当第2四半期連結累計期間
(自 2023年10月1日
 至 2024年3月31日)

売上収益

2,569,568

3,247,376

売上原価

139,482

273,655

売上総利益

2,430,086

2,973,720

販売費及び一般管理費

2,016,998

2,332,370

その他の収益

14,385

59,159

その他の費用

2,905

1,033

営業利益

424,568

699,476

金融収益

1

5,103

金融費用

2,295

2,044

税引前四半期利益

422,274

702,534

法人所得税費用

△220,110

113,218

四半期利益

642,385

589,316

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

642,385

581,741

非支配持分

7,574

合計

642,385

589,316

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

29.72

25.72

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

29.28

25.15

 

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

第2四半期連結累計期間

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間
(自 2022年10月1日
 至 2023年3月31日)

当第2四半期連結累計期間
(自 2023年10月1日
 至 2024年3月31日)

四半期利益

642,385

589,316

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

税引後その他の包括利益

四半期包括利益合計

642,385

589,316

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

642,385

581,741

非支配持分

7,574

合計

642,385

589,316

 

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第2四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)

(単位:千円)

区分

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本
剰余金

自己株式

利益
剰余金

その他の
資本の
構成要素

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

2022年10月1日時点
の残高

1,309,168

1,302,311

△290,364

△1,441,246

△210,001

669,868

四半期利益

642,385

642,385

その他の包括利益

四半期包括利益合計

642,385

642,385

新株の発行(新株予約権の行使)

1,042

1,005

2,048

自己株式の処分

△18

5,288

△4,245

1,024

株式報酬取引

2,730

2,730

減資

△1,300,211

1,300,211

資本剰余金から利益剰余金への振替

△1,300,211

1,300,211

所有者との取引額
合計

△1,299,168

3,717

5,288

1,295,966

5,802

2023年3月31日時点の残高

10,000

1,306,028

△285,076

497,104

△210,001

1,318,056

 

 

(単位:千円)

区分

非支配持分

資本合計

2022年10月1日時点
の残高

669,868

四半期利益

642,385

その他の包括利益

四半期包括利益合計

642,385

新株の発行(新株予約権の行使)

2,048

自己株式の処分

1,024

株式報酬取引

2,730

減資

資本剰余金から利益剰余金への振替

所有者との取引額
合計

5,802

2023年3月31日時点の残高

1,318,056

 

 

 

当第2四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日)

(単位:千円)

区分

親会社の所有者に帰属する持分

資本金

資本
剰余金

自己株式

利益
剰余金

その他の
資本の
構成要素

親会社の
所有者に
帰属する
持分合計

2023年10月1日時点
の残高

74,162

1,372,055

△185

936,836

△200,001

2,182,868

四半期利益

581,741

581,741

その他の包括利益

四半期包括利益合計

581,741

581,741

新株の発行(新株予約権の行使)

66,812

61,782

128,594

自己株式の処分

株式報酬取引

98

98

減資

資本剰余金から利益剰余金への振替

所有者との取引額
合計

66,812

61,880

128,693

2024年3月31日時点の残高

140,975

1,433,936

△185

1,518,578

△200,001

2,893,303

 

 

(単位:千円)

区分

非支配持分

資本合計

2023年10月1日時点
の残高

5,847

2,188,716

四半期利益

7,574

589,316

その他の包括利益

四半期包括利益合計

7,574

589,316

新株の発行(新株予約権の行使)

128,594

自己株式の処分

株式報酬取引

98

減資

資本剰余金から利益剰余金への振替

所有者との取引額
合計

128,693

2024年3月31日時点の残高

13,421

2,906,725

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:千円)

 

前第2四半期連結累計期間
(自 2022年10月1日
 至 2023年3月31日)

当第2四半期連結累計期間
(自 2023年10月1日
 至 2024年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期利益

422,274

702,534

減価償却費及び償却費

135,343

105,930

有形固定資産売却損益(△は益)

△2,286

投資有価証券評価損益(△は益)

△5,099

受取利息及び受取配当金

△1

△3

支払利息及び社債利息

996

1,974

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△200,440

121,865

棚卸資産の増減額(△は増加)

△15,072

979

その他の金融資産の増減額(△は増加)

108,944

12,692

その他の流動資産の増減額(△は増加)

17,720

28,564

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△57,975

△93,522

未払又は未収消費税等の増減額

△30,463

△62,442

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△23,811

△72,568

引当金の増減額(△は減少)

△26,000

9

その他

△11,335

1,759

小計

317,893

742,672

利息及び配当金の受取額

1

2

利息の支払額

△1,132

△1,986

法人所得税等の支払額又は還付額(△は支払)

△43,300

31,787

営業活動によるキャッシュ・フロー

273,461

772,476

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,980

△7,827

有形固定資産の売却による収入

2,702

その他

△213

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,278

△8,040

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済及び社債の償還による支出

△432,399

△96,504

新株予約権の行使による収入

2,048

131,225

自己株式の処分による収入

1,024

リース負債の返済による支出

△91,113

△67,153

その他

△759

財務活動によるキャッシュ・フロー

△520,440

△33,191

現金及び現金同等物の増減額

△248,257

731,245

現金及び現金同等物の期首残高

957,646

1,851,766

現金及び現金同等物の四半期末残高

709,389

2,583,011

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

将来課税所得の予測期間の変更

当第2四半期連結会計期間末において、将来課税所得の予測期間を見直しており、その変更を見積平均年次実効税率の算定に含めております。この結果、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間の法人所得税費用がそれぞれ104,332千円減少しております。

 

(1株当たり情報)

(1)基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎

項目

前第2四半期

連結累計期間

(自 2022年10月1日

至 2023年3月31日)

当第2四半期

連結累計期間

(自 2023年10月1日

至 2024年3月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(千円)

642,385

581,741

期中平均普通株式数(株)

21,617,810

22,619,686

基本的1株当たり四半期利益(円)

29.72

25.72

 

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎

項目

前第2四半期

連結累計期間

(自 2022年10月1日

至 2023年3月31日)

当第2四半期

連結累計期間

(自 2023年10月1日

至 2024年3月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(千円)

642,385

581,741

期中平均普通株式数(株)

21,617,810

22,619,686

新株予約権による普通株式増加数(株)

320,635

514,373

希薄化後の期中平均普通株式数(株)

21,938,445

23,134,059

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

29.28

25.15

 

 

(セグメント情報等)

  当社グループは、『暮らしのお困りごと』事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。