○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

4

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

6

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウクライナや中東の情勢不安や世界的な原材料及びエネルギー価格の高騰や物価上昇により、先行きの不透明な状況で推移しました。

 このような事業環境の中、当社はダイレクトマーケティング実施企業に対して、マーケティングの各局面において最適なソリューションを提供するべく努めてまいりました。また、積極的な人材採用を行い、営業力及び提供サービスの強化に取り組んでまいりました。

 この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は5,086,487千円(前年同期比8.9%増)、営業利益は157,338千円(前年同期比7.1%増)、経常利益は157,267千円(前年同期比5.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は104,179千円(前年同期比5.4%増)となりました。

 

 セグメント別の業績は以下のとおりです。

ⅰ)ダイレクトメール事業

 ダイレクトメール事業におきましては、充実した営業体制を基盤に、企画制作からデザイン、印刷、封入・封緘作業を一括して手がけるワンストップサービスの提供、郵便やメール便のスケールメリットを活かした提案型営業を積極的に展開いたしました。また、発送代行サービスのオンライン受注を強化することで、販路の拡大を図るとともに、従業員による対面業務を削減することで業務効率及び生産性の向上に努めました。EC通販市場の拡大に伴い需要が増加している宅配便等の小口貨物を取扱うフルフィルメントサービスについては、6月より新たに国立フルフィルメントセンターを稼働させるなど、サービス提供体制の強化に努めました。

 この結果、新規顧客の開拓及び既存顧客からの受注が堅調に推移し、売上高は4,464,866千円(前年同期比7.8%増)、セグメント利益は255,597千円(前年同期比7.3%増)となりました。

 

ⅱ)インターネット事業

 インターネット事業におきましては、コンサルティング型マーケティングサービスの提供を強化するとともに、これまで培ったWebサイトのコンテンツ制作ノウハウを活かしたバーティカルメディアサービス(注)にも引き続き注力いたしました。

 この結果、売上高は287,619千円(前年同期比7.6%減)、セグメント利益は51,624千円(前年同期比8.4%増)となりました。

(注)バーティカルメディアサービスとは、特定の分野に特化した自社Webサイトの運営を通じて、利用者へ有益な情報や各種サービスを提供するサービスです。

 

ⅲ)アパレル事業

 アパレル事業におきましては、子会社である株式会社ビアトランスポーツ(以下、ビアトランスポーツ)の販売体制の整備充実を図るとともに経営体制の強化を進め、ビアトランスポーツのサイトを通じた商品の販売の促進に努める一方で、為替やインフレ等の外部環境の影響を受けました。

 この結果、売上高は334,001千円(前年同期比54.8%増)、セグメント利益は11,322千円(前年同期比22.4%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における総資産の残高は7,151,651千円となり前連結会計年度末に比べ、9,466千円増加しました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加255,532千円、建物及び構築物の増加180,448千円があったことに対して、現金及び預金の減少392,406千円があったことによるものです。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における負債の残高は4,171,025千円となり前連結会計年度末に比べ、61,109千円減少しました。これは主に、買掛金の増加168,913千円があったことに対して、未払法人税等の減少64,146千円、賞与引当金の減少52,025千円及び長期借入金の減少87,447千円があったことによるものです。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は2,980,626千円となり前連結会計年度末に比べ、70,576千円増加しました。これは主に利益剰余金の増加70,631千円があったことによるものです。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,292,976

900,569

受取手形及び売掛金

2,037,854

2,293,386

棚卸資産

369,729

409,807

その他

158,658

165,285

貸倒引当金

△7,219

△7,793

流動資産合計

3,851,999

3,761,254

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

709,487

889,936

土地

1,584,384

1,584,384

その他

425,759

355,078

有形固定資産合計

2,719,631

2,829,399

無形固定資産

 

 

のれん

166,490

160,544

その他

32,956

28,179

無形固定資産合計

199,447

188,724

投資その他の資産

 

 

その他

373,278

375,088

貸倒引当金

△2,172

△2,815

投資その他の資産合計

371,106

372,273

固定資産合計

3,290,185

3,390,397

資産合計

7,142,185

7,151,651

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,325,727

1,494,641

1年内返済予定の長期借入金

349,788

349,788

未払法人税等

127,002

62,855

賞与引当金

117,076

65,050

その他

487,742

460,438

流動負債合計

2,407,336

2,432,774

固定負債

 

 

長期借入金

1,810,598

1,723,151

その他

14,200

15,100

固定負債合計

1,824,798

1,738,251

負債合計

4,232,134

4,171,025

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

365,315

365,315

資本剰余金

291,482

291,482

利益剰余金

2,246,289

2,316,920

自己株式

△50,292

△50,347

株主資本合計

2,852,794

2,923,370

新株予約権

57,256

57,256

純資産合計

2,910,050

2,980,626

負債純資産合計

7,142,185

7,151,651

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

売上高

4,670,540

5,086,487

売上原価

3,894,890

4,265,802

売上総利益

775,649

820,685

販売費及び一般管理費

628,702

663,346

営業利益

146,947

157,338

営業外収益

 

 

受取利息

86

0

受取配当金

1

2

持分法による投資利益

2,597

1,802

為替差益

726

1,434

その他

473

1,085

営業外収益合計

3,885

4,325

営業外費用

 

 

支払利息

1,148

4,330

支払手数料

378

0

その他

81

66

営業外費用合計

1,608

4,396

経常利益

149,224

157,267

税金等調整前四半期純利益

149,224

157,267

法人税、住民税及び事業税

50,422

53,088

四半期純利益

98,802

104,179

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

98,802

104,179

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年6月30日)

四半期純利益

98,802

104,179

四半期包括利益

98,802

104,179

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

98,802

104,179

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年6月30日)

減価償却費

29,340千円

38,999千円

のれんの償却額

5,946

5,946

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益

計算書計上額

  (注)2

 

ダイレクトメール事業

インターネット事業

アパレル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,143,398

311,426

215,715

4,670,540

4,670,540

セグメント間の内部売上高又は振替高

50

231

281

△281

4,143,448

311,426

215,946

4,670,821

△281

4,670,540

セグメント利益

238,200

47,636

14,596

300,433

△153,486

146,947

(注)1.セグメント利益の調整額△153,486千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益

計算書計上額

  (注)2

 

ダイレクトメール事業

インターネット事業

アパレル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,464,866

287,619

334,001

5,086,487

5,086,487

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,464,866

287,619

334,001

5,086,487

5,086,487

セグメント利益

255,597

51,624

11,322

318,543

△161,205

157,338

(注)1.セグメント利益の調整額△161,205千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。