当第2四半期累計期間は、売上高ではほぼ予想通りで推移いたしました。
売上総利益では、他社に製造委託していた商品を自社工場製造に切り替えたことや、群馬・栃木工場での生産効率化等による材料費の削減、工場の機械化による人件費の削減に加え、第1四半期に見込んでいた栃木工場の不動産取得税の発生が一部のみとなり約55百万円が第3四半期以降の計上となったことと等により、予想を上回る見込みです。
販売管理費では、ピッキング作業の機械化に伴う業務委託費の削減が出来たものの、直販売上増加のための広告宣伝費、加須物流センター稼働に伴う人件費が増加いたしました。また、第2四半期に見込んでいた加須物流センターの不動産取得税7百万円が第3四半期以降の計上となりました。
これらにより、営業利益、経常利益が予想を上回る見込みです。
加えて、新倉庫建設用地として取得していた群馬県館林市の土地の譲渡に伴い、2022年7月期第2四半期会計期間において、固定資産売却益約22百万円を特別利益として計上いたします。
なお、通期業績予想につきましては、各種原材料、物流コスト、副資材等の高騰が続いており、この先もこれらの値上げ要請が続くと想定されること、加須物流センターの稼働に伴う初期費用が想定以上に発生する見込みであること等により、2021年9月10日に公表いたしました2022年7月期業績予想は据え置くこととしました。
今後の状況を踏まえ、修正が必要と判断される場合には、速やかに開示いたします。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。