文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業部門、個人部門ともに緩やかな回復傾向にありました。
かかる状況の下、当社は、カタログ配布等による積極的な広告を展開するとともに、よりLTVが大きくかつ一定以上の市場規模が見込まれるサイトへのリソースシフトを進めました。
部門別ユニークユーザー(UU)の推移は下記表記載の通りです。
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平成28年12月期 第3四半期累計期間 UU数(千人) |
平成29年12月期 第3四半期累計期間 UU数(千人) |
前年同期比(%) |
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サービス部門 |
1,797 |
2,063 |
114.8 |
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オフィスワーク部門 |
2,281 |
2,333 |
102.3 |
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合計 |
4,078 |
4,396 |
107.8 |
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,502,517千円、営業利益210,998千円、経常利益200,650千円、四半期純利益131,143千円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は2,068,140千円となり、前事業年度末に比べ751,704千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が684,259千円増加し、受取手形及び売掛金が15,765千円、商品が50,400千円増加したことによるものであります。固定資産は168,218千円となり、前事業年度末に比べ2,626千円増加いたしました。
この結果、資産合計は、2,236,358千円となり、前事業年度末に比べ754,330千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は720,566千円となり、前事業年度末に比べ116,418千円増加いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が85,421千円増加したことによるものであります。固定負債は20,595千円となり、前事業年度末に比べ50,695千円減少いたしました。これは主に社債が56,000千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、741,161千円となり、前事業年度末に比べ65,723千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,495,196千円となり、前事業年度末に比べ688,607千円増加いたしました。これは主に新規上場時の新株発行等による資本金257,600千円、資本剰余金257,600千円の増加と、四半期純利益131,143千円及び剰余金の配当18,696千円によるものであります。
この結果、自己資本比率は66.9%(前事業年度末は54.4%)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対応すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。