第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き、企業部門、個人部門ともに緩やかな回復傾向にありましたが、雇用需給の逼迫による人材不足・人件費上昇等が及ぼす事業展開への影響が懸念される状況でした。

かかる状況の下、当社は、カタログ配布等による積極的な広告を展開し通販集客に努めるとともに、対面販売において、ユニフォームを通じた顧客企業業績の改善をテーマとして、従来よりさらに顧客の立場になって考えた提案スタイルを構築・実践し、通販も含めた当社サービスの進化にむけて取り組んでまいりました。

新社屋についても、当初計画通り着工され、まずは良好な工事進捗状況です。

以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高1,943,651千円(前年同期比12.3%増)、営業利益161,271千円(同2.9%減)、経常利益161,683千円(同0.3%増)、四半期純利益105,159千円(同0.2%減)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産)

当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ654,946千円増加し、2,884,820千円となりました。流動資産は、前事業年度末に比べ120,710千円増加いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が75,009千円、商品が48,508千円増加したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ534,236千円増加いたしました。これは主に、社屋兼物流センター建設に関連する有形固定資産の増加539,054千円によるものであります。

 

(負債)

当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ574,348千円増加し、1,217,220千円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べ265,626千円増加いたしました。これは主に、支払手形及び買掛金が94,084千円、電子記録債務が53,617千円、1年内返済予定の長期借入金が79,992千円増加したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ308,722千円増加いたしました。これは主に、長期借入金が306,676千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ80,598千円増加し、1,667,599千円となりました。これは主に、四半期純利益105,159千円及び剰余金の配当24,403千円によるものであります。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、1,717,763千円となり、前事業年度末に比べ、12,486千円減少いたしました。

当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は、169,543千円となりました。これは主に、税引前四半期純利益161,683千円、仕入債務の増加147,701千円と、売上債権の増加75,009千円、法人税等の支払額65,508千円等によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は、544,137千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出542,905千円、無形固定資産の取得による支出1,231千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果獲得した資金は、362,107千円となりました。これは主に、長期借入金の収入400,000千円、同返済による支出13,332千円、配当金の支払額24,403千円によるものであります。

 

(4)経営方針・経営戦略等

当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(5)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(6)研究開発活動

該当事項はありません。