第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

① 経営成績の分析

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、引き続き雇用状況および個人消費が底堅く推移いたしました。

かかる状況の下、当社は、新社屋の在庫スペースを活用し売れ筋商品の在庫拡充を従来より積極的に行うとともに、カタログ配布等による積極的な広告を展開し集客に努めました。また、訪問販売においても、ユニフォームを通じた顧客企業業績の改善をテーマとし、顧客の潜在的ニーズの発見と充足に重点を置いて提案の深化に取り組んでまいりました。

上記取り組みに加え、昨年度に比べ、春先受注の動きが天候の影響により早かったこと、および昨年度の福井県での大雪による受注減の反動が当第1四半期累計期間の売上に寄与いたしました。

以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高983,187千円(前年同期比25.6%増)、営業利益39,268千円(同10.4%増)、経常利益41,300千円(同15.7%増)、四半期純利益26,102千円(同14.1%増)となりました。

 

② 財政状態の分析

(資産)

当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ107,949千円増加し、3,064,992千円となりました。流動資産は、前事業年度末に比べ47,886千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が27,945千円、主に未収消費税等が減少したことによりその他が54,295千円減少したものの、受取手形及び売掛金が107,297千円、商品が23,023千円増加したことによるものであります。固定資産は、前事業年度末に比べ60,063千円増加いたしました。これは主に、基幹システム開発に関連する無形固定資産の増加54,000千円によるものであります。

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ106,446千円増加し、1,248,305千円となりました。流動負債は、前事業年度末に比べ132,109千円増加いたしました。これは主に、電子記録債務が64,103千円、未払法人税等が39,276千円減少したものの、支払手形及び買掛金が152,883千円、主に未払金が増加したことによるその他が62,920千円、賞与引当金が19,685千円増加したことによるものであります。固定負債は、前事業年度末に比べ25,663千円減少いたしました。これは主に、長期借入金が返済により26,238千円減少したことによるものであります。

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ1,503千円増加し、1,816,687千円となりました。これは主に、四半期純利益26,102千円及び剰余金の配当24,598千円によるものであります。

 

(2)経営方針・経営戦略等

当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析

当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、主な資金需要は、人件費及びリスティング広告等の広告宣伝費などの営業費用であります。

短期運転資金は自己資金を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。