1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間(2025年8月1日~2026年4月30日)の連結業績は、以下のとおりであります。
1.売上高 4,179百万円(前年同期比55.5%増)
この増加は主に、国内において展示会販売やライブ販売が好調に推移したことに加え、地金系商品の販売が増加したことによるものであります。また、大手小売店、問屋向けにつきましても、需要に即した企画提案を継続したことにより、受注は堅調に推移いたしました。一方、海外につきましては、アメリカ市場における関税の影響が継続していることに加え、地金相場の高騰に伴う販売価格の上昇により需要が弱含み、受注環境は軟調に推移したものの、展示会での受注獲得や新規顧客開拓に取り組んだことにより、前年同期を若干上回りました。
2.売上総利益 1,166百万円(前年同期比31.8%増)
この増加は主に国内売上高が伸長したこと、適正な売上総利益率の確保に努めたこと、地金の再精錬処理において時価評価差益が発生したことによるものであります。
3.販売費及び一般管理費 1,011百万円(前年同期比18.4%増)
この増加は、国内外展示会への出展が前年同期より増加したことに伴い関連費用が増加したことに加え、人的資本への投資として基本給のベースアップを実施したこと等によるものであります。
4.営業利益 155百万円(前年同期比413.6%増)
5.営業外収益 35百万円(前年同期比205.3%増)
これは主に為替相場の変動により為替差益が20百万円増加したこと等によるものであります。
6.営業外費用 41百万円(前年同期比24.8%減)
これは主に支払利息が12百万円増加したものの、前年同期に計上していた為替差損25百万円が発生しなかったこと等によるものであります。
7.経常利益 149百万円(前年同期は経常損失13百万円)
8.親会社株主に帰属する四半期純利益 96百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失12百万円)
当第3四半期連結累計期間の業績において、全ての段階利益において黒字化を達成いたしました。今後についても当社グループがグローバルで唯一無二のジュエリー・アクセサリーブランドであり続け、未来に向けて着実に成長していくため、以下の施策を継続して実施していきます。
1)世界中のブランドと共生できるオリジナル製品の開発
2)グローバル拡販の加速・北米市場の深耕
3)デジタルトランスフォーメーションの推進
4)事業の拡大とサステナビリティへの取組み
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ938百万円増加し、5,996百万円となりました。これは主に、現金及び預金が239百万円、受取手形及び売掛金が240百万円、商品及び製品が260百万円、仕掛品が160百万円増加したものの、原材料及び貯蔵品が11百万円、固定資産が67百万円減少したこと等によるものであります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ845百万円増加し、4,096百万円となりました。これは主に、転換社債型新株予約権付社債が700百万円、支払手形及び買掛金が197百万円、短期借入金が34百万円、未払法人税等が30百万円増加したものの、1年内返済予定の長期借入金が58百万円、長期借入金が55百万円、社債が27百万円減少したこと等によるものであります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ93百万円増加し、1,900百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円を計上したこと等によるものであります。
2026年7月期の通期連結業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2025年9月12日に公表いたしました通期連結業績予想を修正しております。
また、通期連結業績予想の修正を踏まえ、2026年7月期の期末配当予想を修正しております。
詳細につきましては、本日公表いたしました「2026年7月期 通期連結業績予想の修正及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
当社グループの事業セグメントは、ジュエリー事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。