当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年10月31日)
(株主資本の金額の著しい変動)
当社は、2022年6月に、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の一部、2022年8月に、第11回新株予約権の
一部が権利行使され、新株発行を行いました。この結果、当第3四半期累計期間において、資本金及び資本剰余
金がそれぞれ35,208千円増加し、当第3四半期会計期間末において、資本金は478,108千円、資本剰余金は
423,734千円となっております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年10月31日)
(株主資本の金額の著しい変動)
当第3四半期累計期間において、転換社債型新株予約権付社債の転換及び新株予約権の行使に伴う新株の発行に
より、資本金及び資本剰余金がそれぞれ82,681千円増加しております。この結果、当第3四半期累計期間末にお
いて、資本金は593,175千円、資本剰余金は538,801千円となっております。
当社は、関連会社がありませんので、持分法損益等を記載しておりません。