第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

16,000,000

16,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2019年9月30日)

提出日現在
発行数(株)
(2019年12月24日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

8,760,000

8,760,400

東京証券取引所
(マザーズ)

単元株式数
100株

8,760,000

8,760,400

 

(注) 提出日現在の発行数には、2019年12月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

 

決議年月日

臨時株主総会  2015年9月15日

取締役会    2015年10月15日

付与対象者の区分及び人数(名)

当社取締役 4名、 当社従業員 582名

新株予約権の数(個) ※

1,320[1,304](注)1

新株予約権の目的となる株式の種類、
内容及び数(株) ※

普通株式 528,000 [521,600](注)1、5、6

新株予約権の行使時の払込金額(円) ※

45 (注)2、5、6

新株予約権の行使期間 ※

2017年10月16日~2025年10月15日

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※

発行価格    45 (注)5、6

資本組入額 22.5 (注)5、6

新株予約権の行使の条件 ※

(注)3

新株予約権の譲渡に関する事項 ※

譲渡による新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要する。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※

(注)4

 

 ※ 当事業年度の末日(2019年9月30日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2019年11月30日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。

(注) 1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、400株とする。 当社が株式分割(株式無償割当てを含む。)または株式併合を行う場合は次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使していない新株予約権の目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。

   調整後株式数=調整前株式数×株式分割・併合の比率

 

2.新株予約権を割り当てる日後、当社が株式分割(株式無償割当を含む。)または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額

調整前行使価額

×

分割・併合の比率

 

 

また、割当日後、当社が行使価額を下回る払込価額で募集株式の発行または自己株式の処分をする場合は、次の算式により行使価額を調整し、調整により生ずる1円未満の端数は切り上げる。

 

調整後行使価額

既発行

株式数

×

調整前

行使価額

新規発行

株式数

×

1株当たり

払込金額

 

 

既発行株式数+新規発行株式数

 

 

 

3.新株予約権の行使の条件

(1) 新株予約権の割当を受けた者は、権利行使時において当社または当社子会社の取締役、監査役または従業員いずれかの地位を保有している場合に限る。ただし、定年退職その他取締役会が正当な理由があると認めた場合は、この限りではない。

(2) 新株予約権者が死亡した場合、その者の相続人は新株予約権を行使することはできない。

(3) 当社の株式がいずれかの証券取引所に上場され取引が開始されるまでは、新株予約権者は、新株予約権を行使することはできない。

(4) その他の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」の定めるところによる。

4.組織再編時の取扱い

当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合において、募集新株予約権は消滅するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。

イ 交付する再編対象会社の新株予約権の数

組織再編行為の効力発生の時点において残存する募集新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。

ロ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

  再編対象会社の普通株式とする。

ハ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

  組織再編行為の条件等を勘案のうえ、1.に準じて決定する。

ニ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、調整した再編後の払込金額に新株予約権の目的である株式の数を乗じて得られる金額とする。

ホ 新株予約権を行使することができる期間

 募集新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、募集新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。

ヘ 新株予約権の行使の条件

   3.に準じて決定する。

ト 譲渡による新株予約権の取得の制限

  譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の承認を要するものとする。

チ 再編対象会社による新株予約権の取得事由

   新株予約権の取得事由に準じて決定する。

5.2017年3月15日開催の取締役会決議により、2017年4月27日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

 

6.2018年2月14日開催の取締役会決議により、2018年3月7日付で普通株式1株につき4株の株式分割を行っております。これにより「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されております。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金増減額
(千円)

資本金残高
(千円)

資本準備金
増減額
(千円)

資本準備金
残高
(千円)

2017年4月27日(注)1

1,811,700

1,830,000

91,500

65,500

2017年9月12日(注)2

263,000

2,093,000

278,254

369,754

278,254

343,754

2017年9月28日(注)3

53,100

2,146,100

56,179

425,933

56,179

399,933

2017年12月1日~

2018年3月6日(注)4

12,800

2,158,900

1,152

427,085

1,152

401,085

2018年3月7日(注)5

6,476,700

8,635,600

2018年3月8日~

2018年9月30日(注)4

76,000

8,711,600

1,710

428,795

1,710

402,795

2018年10月1日~

2019年9月30日(注)4

48,400

8,760,000

1,089

429,884

1,089

403,884

 

(注) 1.株式分割(1:100)によるものであります。

2.有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)

  発行価格    2,300円

  引受価額    2,116円

  資本組入額   1,058円

3.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)

  発行価格    2,116円

  資本組入額   1,058円

  割当先 野村證券㈱

4.新株予約権の行使による増加であります。

5.株式分割(1:4)によるものであります。

6.2019年10月1日から2019年11月30日までの間に、新株予約権の行使により発行済株式総数が400株、資本金が9千円及び資本準備金が9千円増加しております。

7.2017年8月9日付で提出した有価証券届出書に記載しました「第一部 証券情報 第1 募集要項 5 新規発行による手取金の使途(2)手取金の使途」について変更が生じております。なお、変更箇所については、下線で示しております。

 

①システム開発

a.変更の理由

 経営基盤の整備を進めていくうえで、ITインフラ整備についての見直しを行い、投資予定金額及び支出予定
 時期を変更しております。

 なお、手取金の使途に変更はありません。

 

b.変更の内容

 (変更前)

手取金の使途

投資予定金額

支出予定時期

システム開発

90,000千円

2019年9月

 

 

 (変更後)

手取金の使途

投資予定金額

支出予定時期

システム開発

60,000千円

2021年6月

 

 

 

②営業支店

a.変更の理由

 新規拠点の新設にあたって、開設予定エリアについての精査及び事前マーケティング活動を強化しており、
 開設予定エリアでの取引先開拓を先行していることから、支出予定時期を変更しております。

 また進出エリアの優先度を図るため、手取金の使途を変更しております。

 なお、投資予定金額に変更はありません。

b.変更の内容

 (変更前)

手取金の使途

投資予定金額

支出予定時期

新規拠点の新設(愛知県名古屋市近郊

25,000千円

2019年5月

 

 

 (変更後)

手取金の使途

投資予定金額

支出予定時期

新規拠点の新設(大阪府大阪市近郊

25,000千円

2020年5月

 

 

 

③VRIA京都

a.変更の理由

 当社の主力事業である技術者派遣事業において、当社の強みでもあるIT分野の拡大が今後の重要な成長ドラ
 イバーになると考えております。そのため、VRIA京都の開設整備を優先事項とし、資金使途のうち、未支出
 分80,000千円を充当することとしました。

b.変更の内容

(変更前)

 新株式発行等による手取概算額合計673,468千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三
 者割当増資の手取概算額上限112,359千円と合わせて、運転資金として448,020千円、設備資金として事業規
 模の拡大のための新規拠点の新設に100,000千円本社及び支店で使用するシステムの開発費に90,000千円
 借入金の返済に147,807千円を充当する予定であります。

 重要な設備の新設等

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達

方法

着手

年月

完了予定

年月

完成後の増加能力

総額

(千円)

既支払額(千円)

提出

会社

本社

(京都市下京区)

技術者

派遣事業

システム開発

90,000

増資資金

平成29年

12月

平成32年

3月

(注)2

提出

会社

平成32年9月期

開設予定2支店

技術者

派遣事業

建物附属設備、

備品等

50,000

(注)3

増資資金

平成32年

1月

平成32年

3月

(注)2

 

(注)1.上記の金額には消費税等を含めておりません。

2.完成後の増加能力につきましては、計数的把握が困難であるため記載を省略しております。

3.敷金等の拠点開設費用が含まれております。

 

 

(変更後)

  新株式発行等による手取概算額合計673,468千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三
 者割当増資の手取概算額上限112,359千円と合わせて、運転資金として448,020千円、設備資金として事業規
 模の拡大のための新規拠点の新設に50,000千円本社及び支店で使用するシステムの開発費に60,000千円
 VRIA京都の整備に必要な備品等の購入に80,000千円、借入金の返済に147,807千円を充当する予定でありま
 す。

 重要な設備の新設等

会社名

事業所名

(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額

資金調達

方法

着手

年月

完了予定

年月

完成後の増加能力

総額

(千円)

既支払額(千円)

提出

会社

本社

(京都市下京区)

技術者

派遣事業

システム開発

 (注)3

60,000

増資資金

2017年

12月

2021年

6月

(注)2

子会社

VRIA京都

(京都市右京区)

その他

建物附属設備

 備品等

 (注)4

407,720

増資資金

及び

自己資金

2019年

4月

2020年

4月

(注)2

 

(注)1.上記の金額には消費税等を含めておりません。

2.完成後の増加能力につきましては、計数的把握が困難であるため記載を省略しております。

3.2019年9月末までに、システムの開発に54,681千円を支出しております。

4.2019年9月末までに、VR機器等の取得に57,413千円を支出しております。

 

(5) 【所有者別状況】

2019年9月30日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

4

27

22

15

6

2,839

2,913

所有株式数
(単元)

2,845

1,910

6,127

1,130

27

75,546

87,585

1,500

所有株式数
の割合(%)

3.25

2.18

7.00

1.29

0.03

86.25

100.0

 

(注)自己株式136株は、「個人その他」に1単元、「単元未満株式の状況」に36株含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

2019年9月30日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

齋藤 公男

京都府京都市北区

4,542,800

51.86

セファテクノロジー株式会社

大阪府枚方市新町1丁目12-1

440,000

5.02

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)

東京都中央区晴海1丁目8-11

150,000

1.71

奥 直彦

京都府城陽市

114,000

1.30

京都中央信用金庫

京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町91

87,000

0.99

中島 彰彦

福岡県福岡市南区

84,000

0.96

浅野 真輝

滋賀県大津市

80,000

0.91

大槻 哲也

京都府京都市中京区

80,000

0.91

小林 孝史

東京都大田区

80,000

0.91

株式会社インテリジェンスオフィス

京都府京都市中京区

80,000

0.91

5,737,800

65.46

 

(注) 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社

  150,000  株

 

 

 

(7) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

2019年9月30日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

普通株式

100

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

87,584

単元株式数
100株

8,758,400

単元未満株式

普通株式

1,500

発行済株式総数

8,760,000

総株主の議決権

87,584

 

 

② 【自己株式等】

2019年9月30日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義

所有株式数(株)

他人名義

所有株式数(株)

所有株式数の合計

(株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

(自己保有株式)

株式会社エスユーエス

京都府京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8

100

100

0.00

100

100

0.00

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

普通株式

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

 該当事項はありません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

 

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

株式数(株)

処分価額の総額
(千円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、会社分割に係る
移転を行った取得自己株式

その他(  ―  )

 

 

 

 

 

保有自己株式数

136

136

 

(注)当期間における保有自己株式には、2019年12月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含めておりません。

 

3 【配当政策】

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要な政策の一つと考えており、企業価値を最大化するための中長期的な取り組みや事業拡大に必要な内部留保とのバランスを勘案し、継続的かつ安定的な株主還元を実施していくことを基本方針としております。

剰余金の配当を行う場合、年1回、期末に配当を行うことを基本方針としており、その他年1回、中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については、取締役会であります。

当事業年度末の配当につきましては、ここ数年の事業成長に伴い財務基盤の安定性も増してきたことから、内部留保、配当性向等を総合的に勘案し、1株当たり7.0円といたしました。

内部留保資金につきましては、既存事業拡大、経営基盤整備、新規事業に向けた投資に充当してまいります。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(千円)

1株当たり配当額(円)

2019年12月23日

定時株主総会決議

61,319

7

 

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

当社は、経営理念に掲げた「人と企業の笑顔が見たい」の実現により企業価値の増大と永続的存続及び社会貢献を目指すために、コーポレート・ガバナンスの強化は重要な課題であると考えており、株主総会の充実、取締役会及び監査役会の一層の機能強化を図り、積極的かつ継続的な情報開示・IR活動を行い、組織体制や内部管理体制を整備することに努めております。

 

①  企業統治の体制

a. 企業統治の体制の概要

当社は、企業価値の向上を図るため、監査役会設置会社の形態を基礎として、社外取締役を3名、社外監査役を3名選任することによる監督・監査の強化を図り、また迅速かつ実効性のあるコーポレート・ガバナンスを実現するため以下のように体制を構築しております。

イ.取締役・取締役会

 構成員:齋藤公男、吉川友貞、小林孝史、大槻哲也、宮﨑健、浅田剛史、中島彰彦(社外取締役)、西嶋俊成(社外取締役)、立石知雄(社外取締役)

当社の取締役会は、取締役9名(うち社外取締役3名)で構成され、当社の業務執行を決定し、取締役の職務の執行を監督する権限を有しております。また取締役9名の内、3名は社外取締役であり、広い視野にもとづいた経営意思決定と社外からの経営監視を可能とする体制作りを推進しております。

なお、取締役会は、原則として毎月1回、必要に応じて臨時に開催し、経営上の重要事項を審議、意思決定するとともに、グループ各社の事業執行状況の報告を受け、監督を行っております。

 

ロ.監査役・監査役会

構成員:髙島賢二(常勤社外監査役)、佐々木真一郎(社外監査役)、北野敬一(社外監査役)

当社は監査役会設置会社であり、監査役会は、監査役3名(うち社外監査役3名)で構成され、ガバナンスのあり方とその運営状況を監視し、取締役の職務執行を含む日常的活動の監査を行っております。監査役会は原則として毎月1回、必要に応じて臨時監査役会を開催しています。各監査役は、株主総会や取締役会への出席及び取締役・従業員・監査法人からの報告収受など法律上の権利行使のほか、常勤監査役は、経営会議への出席や営業所への往査など実効性のあるモニタリングに取り組んでおります。

 

ハ.コンプライアンス委員会

委員長:齋藤公男(代表取締役社長)

構成員:吉川友貞、小林孝史、大槻哲也、宮﨑健、浅田剛史、本江嘉将(顧問弁護士)

オブザーバー:髙島賢二(常勤社外監査役)、濵岡覚(内部監査室長)

当社は、代表取締役社長を委員長とし、社内取締役、執行役員、監査役、内部監査室長、顧問弁護士等で構成されるコンプライアンス委員会を設置し、法令及び定款遵守の周知徹底と実行を図っております。コンプライアンス委員会は原則として毎月1回開催し、必要に応じ臨時に開催しております。コンプライアンス委員会は、当社グループのリスクの把握・分析、適切な管理を行い、定期的に取締役会に報告しております。

 

ニ.経営会議

議長:齋藤公男(代表取締役社長)

構成員:吉川友貞、小林孝史、大槻哲也、宮﨑健、浅田剛史、髙島賢二(常勤社外監査役)、濵岡覚(内部監査室長)

当社は、取締役、監査役、執行役員、内部監査室長、及び議長である代表取締役社長の定めにより指名された者が参加する経営会議を設置しております。経営会議では、取締役会への報告事項や付議する議案の決定、重要な業務執行案件を審議し代表取締役社長が決裁を行っております。また、内部監査室長は内部監査による改善事項を経営会議で報告し、経営会議では当該報告内容を審議、組織上の情報共有レベルを定めた上で、各部拠点に浸透させるようにしております。なお、経営会議は、原則として毎月1回、必要に応じて臨時に開催しております。


 ホ.内部監査室

内部監査室は、内部監査人1名を置き、法令の遵守状況及び業務活動の効率性等について当社各部門及び子会社に対して内部監査を実施し、業務改善に向け助言・勧告を行っております。

 

当社の経営組織その他コーポレート・ガバナンス体制の概要は、次の通りです。


 

 

b. 企業統治の体制を採用する理由

当社は、監査役の監視機能を活かしつつ、取締役会の機能強化を図り、ガバナンス体制の向上を目指し、監査役会設置会社を選択しております。当社は社外監査役を選任し、監査役会による経営の監視・監督機能を適切に機能させることで経営の健全性と透明性を確保しております。

また、取締役会による業務執行の決定と経営の監視・監督機能を向上させるため社外取締役を選任しております。

 

 

c. その他の企業統治に関する事項

(内部統制システムの整備の状況)

イ. 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制

Ⅰ.代表取締役社長を委員長とし、取締役、執行役員、常勤監査役、内部監査室長、顧問弁護士等で構成されるコンプライアンス委員会を設置し、法令及び定款遵守の周知徹底と実行を図っております。また、コンプライアンス意識を徹底・向上させるために、取締役及び使用人に対してコンプライアンスの教育研修を継続的に実施しております。

Ⅱ.代表取締役社長直轄の内部監査室を設置し、業務運営の有効性、財務報告等の信頼性、コンプライアンスの観点から内部統制の整備・運用状況を評価し、改善に向けて助言・提言を行っております。

Ⅲ.コンプライアンス違反の未然防止、早期発見、及び迅速かつ効果的な対応を図るために、内部通報制度を導入し、守秘義務を負う顧問弁護士を通報先とし、人事上の保護を講ずることで実効性を確保しております。

Ⅳ.監査役は、監査役監査基準等に基づき、取締役会に出席する他、業務執行状況の調査等を通じて法令遵守状況を監査しております。

Ⅴ.独立性のある社外取締役及び社外監査役を選任し、取締役の職務執行が適正に行われるよう監督、監査体制の充実を図っております。

ロ.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制

取締役会等の重要な会議における意思決定に係る情報、代表取締役社長決裁等の重要な決裁に係る情報、財務及びコンプライアンスに係る情報等、取締役の職務執行に係る情報の取扱いは、法令、文書管理規程をはじめとする諸規程に基づき、文章または電磁的媒体に記録し、適切に保存及び管理しております。また、取締役及び監査役は、これら文書を常時閲覧できるものとしております。

ハ.損失の危険の管理に関する規程その他の体制

Ⅰ.事業運営から生じる損失の危険を平時より網羅的・体系的に収集し、その動向をモニタリングすることで可能な限り未然の防止を図り、現実のものとして顕在化した場合には迅速な対応により影響を最小化するため、コンプライアンス委員会がリスク管理活動を統轄しております。

Ⅱ.コンプライアンス委員会は、当社グループのリスクの把握・分析、適切な管理を行い、定期的に代表取締役社長に報告する。また、リスク管理の意識及び実効性の向上に努めております。

ニ.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

Ⅰ.定例の取締役会及び必要に応じて臨時取締役会を開催し、重要事項の決定及び取締役の職務執行状況の監督等を行っております。

Ⅱ.取締役及び使用人は、職務分掌規程、職務権限規程、決裁に関する基準等に従い、重要性に応じて権限委譲に基づく意思決定を行うことで、意思決定の迅速化を図り、効率的に職務を遂行しております。

Ⅲ.事業計画を策定し明確な目標を定め、それに沿った適切な業務運営を推進しております。また、事業計画の進捗状況を取締役会にて定期的に報告・検証することで、効率的な職務執行を行っております。

ホ.当社並びにその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制

Ⅰ.当社の取締役または使用人に子会社取締役を兼務させることにより、子会社の業務執行に対して適切な管理を行っております。

Ⅱ. 当社が定める関係会社管理規程に基づき、子会社の経営成績、財務状態、その他の情報について、当社へ定期的に報告しております。また、重要な事象が発生した場合には、当社に速やかに報告しております。

Ⅲ.当社内部監査室による内部監査を、当社グループ全体を対象に横断的に適用することで、当社グループ全体の適切な業務執行状況を評価しております。

Ⅳ.子会社には、事業特性、規模、当社グループ内における位置づけ等を勘案の上、相応しい体制の整備を求めるとともに、その整備状況について定期的に報告を受け、必要に応じてその改善を求めるものとしております。

 

へ.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及びその使用人の取締役からの独立性に関する事項

監査役の要請がある場合、監査役の職務を補助する使用人を選任できるものとしております。

ト.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制、その他監査役への報告に関する体制

Ⅰ.監査役は、取締役会の他、重要な意思決定プロセス及び業務執行状況を把握するために、重要な会議または委員会に出席することができ、かつ、必要な情報の開示を求めることができます。

Ⅱ.監査役は、内部監査室よりその監査計画や監査結果の定期報告を受け、内部監査室との連携を確保する。また、監査役は内部通報制度の運用状況の定期報告を受けております。

Ⅲ.取締役及び使用人は、監査役から業務執行に関して報告を求められたときは、速やかに適切な報告を行っております。

Ⅳ.取締役及び使用人は、会社に著しい損害を及ぼす恐れのある事実、法令・定款に違反する事実、当社または当社の子会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実等について、これを発見次第、直ちに当社の監査役または監査役会に対して報告を行っております。

チ.監査役へ報告した者が当該報告をしたことを理由として不利益な取り扱いを受けないことを確保するための体制

取締役及び使用人が、監査役への報告または内部通報窓口への通報により、当該報告をしたことを理由とする不利益な扱いを受けることを禁止し、その旨を周知徹底しております。

リ.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項

Ⅰ.年度予算において、監査役の職務の執行に必要と見込まれる費用の予算を設けております。

Ⅱ.監査役が、職務の執行について生ずる費用の前払または支出した費用等の償還、負担した債務の弁済を請求したときは、監査役の職務の執行に必要でないことを証明できる場合を除き、監査役からの要請に応じて、適宜、その費用及び債務を処理するものとしております。

ヌ.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

Ⅰ.取締役は、監査役監査の実効性を確保するために、監査役監査基準を理解するとともに、監査役との十分な協議、検討の機会を設け、その環境整備を行っております。

Ⅱ.監査役は、代表取締役との定期的な会合を持ち、監査上の重要課題等について意見交換を行っております。また、内部監査室及び会計監査人が、定期あるいは必要に応じて随時、監査役と意見交換を行う等、内部監査、会計監査、監査役監査の相互連携を深めております。

ル.反社会的勢力との取引排除に向けた基本的な考え方

Ⅰ.「反社会的勢力への対応に関する規程」において反社会的勢力との取引排除に向けた基本的な考え方を規定し、代表取締役社長以下組織全員が一丸となって反社会的勢力の排除に取り組んでおります。

Ⅱ.反社会的勢力とは一切関係を持たず、また、反社会的勢力による不当要求は一切を拒絶しております。

ヲ.反社会的勢力との取引排除に向けた整備状況

Ⅰ.「反社会的勢力への対応に関する規程」において「反社会的勢力に対する基本方針」を明文化し、研修等で周知徹底を行い、全職員の行動指針としております。また「反社会的勢力排除に関するマニュアル」に基づき、反社会的勢力の排除についての防御策や対応を実施しております。

Ⅱ.反社会的勢力の排除を推進するために統括管理部署を設置し、不当要求があった場合の対応窓口としております。

Ⅲ.反社会的勢力に関するチェックマニュアルに基づき、新規取引先においては取引開始前に、既存取引先については年1回の頻度で、反社会的勢力との関係に関する確認を行っております。また取引の基本契約書に反社会的勢力との関係排除に関する条項を設け、反社会的勢力の排除に努めております。

 

d. リスク管理体制の整備の状況

当社は、リスク管理及びコンプライアンスの徹底を図るためコンプライアンス委員会を設置し、各取締役及び執行役員を中心に機密情報の漏洩等に関するリスクの予防と発生時対応体制に努めております。特にコンプライアンスの徹底については、社員の入社時、派遣開始時、定期的に行う春季・秋季社員の集い等、全社員に意識付けを図るため頻繁に教育を行っております。

 

② 取締役の定数

当社は、取締役を12名以内とする旨を定款に定めております。

 

③ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。また、取締役の選任決議については、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。

 

④ 自己の株式の取得

当社は、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。

 

⑤ 中間配当の決定機関

当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年3月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

 

⑥ 株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

⑦ 役員等の責任免除

当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、役員等(会社法第423条第1項に定めるものをいい、役員等であったものを含む。)の会社法第423条第1項の賠償責任について法令に定める要件に該当する場合には、賠償責任額から法令に定める最低責任限度額を控除して得た額を限度として免除することができる旨を定款に定めております。

 

⑧ 責任限定契約の内容の概要

当社と社外取締役及び非常勤である社外監査役とは、会社法第427条第1項及び定款第39条の規定に基づき、会社法第423条第1項に定める賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、会社法第425条第1項柱書に定める最低責任限度額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。

 

(2) 【役員の状況】

男性12名 女性-名(役員のうち女性の比率-%) 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数(株)

代表取締役
社長

齋藤 公男

1968年10月8日

1987年4月

スガイ機器株式会社 入社

1990年2月

有限会社オーエムイクシード 入社

1996年12月

フレックスジャパン株式会社 入社

1999年9月

当社設立 代表取締役社長(現任)

2005年6月

株式会社イーアセスメント 取締役(現任)

2014年5月

株式会社ストーンフリー 代表取締役社長

2018年12月

株式会社ストーンフリー 取締役(現任)

2019年4月

株式会社クロスリアリティ 代表取締役社長(現任)

(注)4

4,542,800

取締役副社長

吉川 友貞

1966年11月2日

1989年4月

東急不動産株式会社 入社

1996年7月

日本パラメトリック・テクノロジー株式会社(現PTCジャパン株式会社) 入社

1999年5月

バブソン大学経営大学院卒業(MBA)

2000年5月

株式会社サイバード 入社

2001年2月

同社執行役員

2001年6月

同社取締役

2004年6月

同社取締役副社長

2006年9月

株式会社JIMOS 取締役兼務

2006年10月

株式会社サイバードホールディングス(現株式会社サイバード) 上席執行役員

2007年6月

大幸薬品株式会社 取締役

2009年6月

同社常務取締役

2010年7月

京都大学大学院医学研究科 非常勤講師(現任)

2013年6月

大幸薬品株式会社専務取締役

2017年4月

京都大学大学院医学研究科 産学連携フェロー(現任)

2018年3月

KLab株式会社 社外取締役(現任)

2018年10月

当社入社 執行役員

2018年12月

当社取締役(現任)

2019年9月

株式会社クロスリアリティ 取締役(現任)

(注)4

取締役
東日本統括
本部長
コンサルティング
事業部管掌
HAIQ事業
推進部管掌

小林 孝史

1970年3月12日

1993年4月

安田多七株式会社 入社

1996年7月

テトラプランニング株式会社 入社

2004年3月

当社入社

2009年4月

当社執行役員大阪支店長

2013年6月

当社取締役(現任)

当社大阪支店長

2014年5月

株式会社ストーンフリー 取締役

2016年10月

当社東京支店管掌

当社コンサルティング事業部管掌

2017年1月

株式会社イーアセスメント取締役(現任)

2017年2月

当社コンサルティング事業部長

2017年4月

当社コンサルティング事業部管掌(現任)

2017年10月

当社取締役東日本統括本部長(現任)

2018年10月

当社HAIQ事業推進部管掌 就任(現任)

(注)4

80,000

取締役
西日本統括
本部長

大槻 哲也

1973年9月20日

2001年4月

当社入社

2007年4月

当社京都支店長

2009年4月

当社執行役員京都支店長

2015年12月

当社取締役(現任) 兼 京都支店長 兼 人財開発本部管掌 兼 コンサルティング事業部管掌

2017年10月

当社西日本統括本部長(現任)

2018年12月

株式会社ストーンフリー取締役(現任)

2019年4月

株式会社クロスリアリティ取締役(現任)

(注)4

80,000

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数(株)

取締役
人財開発本部管掌

宮﨑 健

1962年9月17日

1986年4月

株式会社リクルート 入社

2002年11月

NPOワーカーズ・オープンコミュニティ・エイド代表

2015年10月

当社入社 執行役員人財開発本部長(現任)

2017年5月

株式会社ストーンフリー取締役

2017年12月

当社取締役

2018年12月

株式会社ストーンフリー代表取締役(現任)

2019年12月

当社取締役(現任)

(注)6

取締役
管理部門管掌

浅田 剛史

1974年5月26日

2000年4月

株式会社東芝 入社

2008年4月

同社財務部主任

2012年4月

大幸薬品株式会社 入社 同社経営企画部マネージャー

2015年7月

同社経営企画部シニアマネージャー

2016年4月

同社経営企画部長

2018年10月

当社入社 経営企画室(現経営企画部)長 (現任)

2019年2月

当社執行役員 経営企画部・人事部・情報システム部担当

2019年10月

当社執行役員 管理部門担当

2019年12月

当社取締役 管理部門管掌(現任)

(注)6

取締役

中島 彰彦

1953年9月1日

1976年4月

ロイヤル株式会社 入社

1983年9月

麻生セメント株式会社 入社

1985年1月

株式会社アソウ・テンポラリーセンター(現 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター) 営業部長

1991年6月

株式会社アソウ・テンポラリーセンター(現 株式会社アソウ・ヒューマニーセンター)常務取締役

1998年3月

株式会社アソウ・ヒューマニーセンター 代表取締役社長(現任)

 

株式会社アソウ・アルファ 代表取締役社長(現任)

1999年9月

株式会社ヒューマンエナジー研究所 代表取締役社長(現任)

1999年10月

株式会社福利厚生倶楽部九州 代表取締役社長

2000年4月

株式会社アソウ・アカウンティングサービス 代表取締役社長(現任)

2001年1月

株式会社チャレンジド・アソウ 代表取締役社長(現任)

2001年8月

株式会社アソウ・システムソリューション 代表取締役社長(現任)

2004年1月

株式会社ユニバースクリエイト 代表取締役社長

2006年11月

当社取締役(現任)

2009年4月

学校法人大村文化学園 監事(現任)

2016年6月

株式会社ユニバースクリエイト 代表取締役会長(現任)

2016年7月

株式会社福利厚生倶楽部九州 代表取締役会長(現任)

2017年11月

株式会社アソウ・マリッジエージェント 代表取締役社長(現任)

(注)4

84,000

取締役

西嶋 俊成

1978年3月25日

2002年8月

プライスウォーターハウスクーパース 税理士法人中央青山 入所

2005年9月

西嶋会計事務所 入所

2013年12月

当社監査役

2015年9月

西嶋会計事務所 所長 就任(現任)

2016年12月

当社取締役 就任(現任)

2019年6月

学校法人大村文化学園 監事(現任)

(注)4

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数(株)

取締役

立石 知雄

1969年2月6日

1993年10月

オムロン コミュニケーションクリエイツ株式会社 入社

1998年9月

株式会社サイバード起業設立 取締役

2002年7月

オムロン株式会社へ転籍

2004年8月

株式会社サンエイトマーケティング(現 株式会社キョーエン) 代表取締役(現任)

2017年4月

株式会社ビューケン 取締役(現任)

2017年8月

株式会社祇園歩兵 取締役(現任)

2018年3月

一般財団法人葵プロジェクト 理事(現任)

2018年6月

株式会社桑山 監査役(現任)

2018年9月

NPO法人キッズアートプロジェクト 理事(現任)

2018年10月

一般社団法人キャッシュレスグッド 理事(現任)

2018年12月

当社取締役(現任)

(注)4

40,000

監査役
(常勤)

髙島 賢二

1956年10月21日

1979年4月

江崎グリコ株式会社 入社

1988年7月

株式会社オージス総研 入社

2007年8月

株式会社パソナ入社

2007年12月

同社グループ監査役室長

2009年3月

ファースト住建株式会社 入社

2016年10月

小西共和ホールディング株式会社 入社

2018年12月

当社監査役(現任)

2019年1月

株式会社イーアセスメント監査役(現任)

2019年1月

株式会社ストーンフリー監査役(現任)

2019年9月

株式会社クロスリアリティ監査役(現任)

(注)5

監査役

佐々木真一郎

1971年5月28日

2005年12月

弁護士登録

2005年12月

益川総合法律事務所 入所

2012年4月

日東化成株式会社 社外監査役(現任)

2012年6月

佐々木総合法律事務所 開所(現任)

2016年12月

当社監査役(現任)

(注)3

監査役

北野 敬一

1962年12月12日

1985年4月

尼崎浪速信用金庫(現尼崎信用金庫)入庫

1988年1月

同庫退庫

1988年2月

和田総合会計事務所 入所

1996年2月

税理士登録(日本税理士会連合会)

1998年9月

和田総合会計事務所副所長

2000年4月

北野敬一税理士事務所所長(現任)

2002年6月

株式会社メガチップス監査役(現任)

2013年6月

株式会社ジョルテ監査役(現任)

2019年12月

当社監査役(現任)

(注)7

4,826,800

 

(注) 1.取締役中島彰彦、西嶋俊成及び立石知雄は、社外取締役であります。

2.監査役髙島賢二、佐々木真一郎及び北野敬一は、社外監査役であります。

3.監査役佐々木真一郎の任期は、2017年4月26日開催の臨時株主総会終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

4.取締役齋藤公男、小林孝史、大槻哲也、吉川友貞、中島彰彦、西嶋俊成及び立石知雄の任期は、2018年12月21日開催の定時株主総会終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

5.監査役髙島賢二の任期は、2018年12月21日開催の定時株主総会終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

6.取締役宮﨑健、浅田剛史の任期は、2019年12月23日開催の定時株主総会終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

7.監査役北野敬一の任期は、前監査役の補欠として選任されたため、2019年12月23日開催の定時株主総会終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。

 

① 社外取締役及び社外監査役

当社は、社外取締役として中島彰彦、西嶋俊成、立石知雄の3名を選任しております。社外取締役を選任するにあたって、見識や専門的な見地に基づく客観的かつ的確な助言を頂けることを個別に判断しております。

当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、東京証券取引所の独立役員に関する判断基準等を参考に、一般株主との利益相反が生ずる恐れがないことを基本的な考え方として、個別に判断しております。

社外取締役中島彰彦は、株式会社アソウ・ヒューマニーセンターの代表取締役社長として労働者派遣業に長年携わっており、人材ビジネスにおける多岐に渡る広範な知見に基づいた業務執行に対するアドバイスや助言を期待しております。同氏は当社株式を84,000株所有しており、同氏が代表取締役を務める株式会社アソウ・ヒューマニーセンターとの間にアセスメントツールの代理店販売、アポイントメント業務、障害者スポーツ選手雇用センター「シーズアスリート」の法人会員の取引関係があり、また同氏の重要な兼職先である株式会社ユニバースクリエイトとの間にキャンパス運営についての取引関係がありますが、いずれの取引もそれぞれの会社における定常的な取引であり、同氏個人が直接利害関係を有するものではありません。 

社外取締役西嶋俊成は、西嶋会計事務所の税理士として税務及び会計分野に関する知見を保有しており、特に財務の側面におけるアドバイスや助言を期待しております。当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外取締役立石知雄は、長年にわたり会社の経営に携わっており、会社経営の専門家としての豊富な経験と知見及び人的ネットワークに基づいた助言を期待しております。同氏は当社株式を40,000株所有しており、同氏が代表取締役を務める株式会社キョーエンとの間に業務委託契約の取引関係がありましたが、当該取引はそれぞれの会社における定常的な取引であり、同氏個人が直接利害関係を有するものではありません。 

当社は、社外監査役として髙島賢二、佐々木真一郎、北野敬一の3名を選任しております。社外監査役を選任するにあたっては、会社経営に高い見識を持ち、或いは監査に必要な専門分野における高い実績を有する等、当該職務に精通しており、会社との関係、代表取締役社長その他取締役及び主要な使用人との関係において独立性に問題のない候補者から選任しております。

社外監査役髙島賢二は、長年の内部監査、監査役監査、経営企画の経験及び見識を有し、監査役として企業経営の健全性を確保するための十分な助言を期待しております。当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外監査役佐々木真一郎は、佐々木総合法律事務所の弁護士として法律分野に関する知見を保有しており、法令遵守及びガバナンス強化の観点より、法務的な幅広い知見と経験を活かして、監査品質の充実を期待しております。当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外監査役北野敬一は、税理士の資格を有しているほか、上場企業での監査役としての豊富な経験と高い見識により、監査機能を発揮することを期待しております。当社と同氏の間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外監査役は、常勤である社外監査役と定期的に協議及び意見交換を行っております。常勤である社外監査役から内部監査室及び会計監査人との連携状況についての報告を受け、必要に応じて内部監査、会計監査人との相互連携を図るとともに、管理部門との連携を密にして経営情報を入手しております。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 内部監査及び監査役監査の状況

(内部監査)

当社の内部監査につきましては、内部監査室(内部監査室長1名)が、当社並びに連結子会社を対象に内部監査規程及び年間監査計画書に基づき内部監査を実施しております。内部監査室は、監査結果を代表取締役社長に報告するとともに、問題点の指摘と改善に向けた提言を行っております。

(監査役監査)

定期的に監査役会を開催し、常勤監査役1名(社外監査役)、非常勤監査役2名(社外監査役)により監査役相互で連携することで効果的な監査を実施しております。また、取締役会その他重要な会議に出席することにより重要な意思決定プロセスや取締役の職務遂行を監視・監督できる体制をとっております。さらに、重要書類・帳票・稟議書等の閲覧及び各部門・拠点の実査を行い、経営に対する監視の強化と取締役への助言を適宜行っております。

(内部監査室、監査役及び監査法人との相互連携)

内部監査室と監査役は定期的に意見交換を行い、内部監査計画及び監査結果等について報告するとともに、互いの監査にとって必要な情報や意見の交換を行っております。さらに内部監査室と監査役は定期的に会計監査人と会合を持ち、財務報告に係る内部統制の評価に関する監査計画と結果についても、三者間で必要な情報や意見の交換を行い連携を保っております。

三者間での連携を密に行うことにより、内部統制の整備・運用状況の有効性の検証を推進するとともに業務改善にも役立てております。

 

② 会計監査の状況
a.監査法人の名称

 有限責任 あずさ監査法人

 

b.業務を執行した公認会計士

  指定有限責任社員 業務執行社員 羽津 隆弘
   指定有限責任社員 業務執行社員 神﨑 昭彦

 

c.業務に係る補助者の構成

公認会計士6名、その他5名

 

d.監査法人の選定理由

監査役会は、「会計監査人の評価及び選定基準策定に関する監査役等の実務指針」(2015年11月10日公益社 団法人日本監査役協会)に基づいて、毎期、会計監査人の選定について検討しております。その結果、当社の会計監査人に必要とされる専門性、独立性、品質管理体制、当社の事業活動に対する理解に基づき監査する体制を有していることなどを総合的に判断した結果、適任と判断し選定したものであります。

監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。

また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において、会計監査人を解任した旨及びその理由を報告いたします。

 

 

e.監査役及び監査役会による監査法人の評価

当社の監査役及び監査役会は、上記の指針に基づいて、毎期、会計監査人の評価を行っております。監査役会は、会計監査人との定期的な意見交換や確認事項の聴取、監査実施状況の報告等を通じて、監査法人の品質管理体制、監査チームの独立性と専門性の有無、監査の有効性と適切性、グループ監査への対応状況等について確認・評価を行っており、その結果、問題はないものと認識しております。

 

③監査報酬の内容等

a.監査公認会計士等に対する報酬の内容

 

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

監査証明業務に
基づく報酬(千円)

非監査業務に
基づく報酬(千円)

提出会社

19,500

19,500

19,500

19,500

 

 
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに属する組織に対する報酬(a.を除く)

該当事項はありません。

 

c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容

該当事項はありません。

 

d.監査報酬の決定方針

監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は定めておりませんが、監査日数等を勘案して決定しております。

 

e.監査役会が会計監査人の報酬に同意した理由

監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査計画における監査時間及び監査報酬の推移ならびに過年度の監査計画と実績の状態を確認し、報酬額の見積りの妥当性を検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第309条第1項の同意を行っております。

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針

  役員の報酬等について、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内で決定しております。当事業年度の各取締役

  の報酬の決定の過程については役割、業績を勘案し取締役会で決定しております。各監査役の報酬については、

  監査役の協議により決定しております。

 

② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額
(千円)

報酬等の種類別の総額(千円)

対象となる
役員の員数(名)

固定報酬

業績連動報酬

退職慰労金

取締役

(社外取締役を除く)

75,500

75,500

6

監査役

(社外監査役を除く)

2,368

2,368

1

社外役員

24,600

24,600

6

 

(注) 1.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。

  2.2018年12月21日開催の第20回定時株主総会において、取締役の報酬限度額を年額200,000千円以内(うち社

    外取締役分30,000千円以内)(使用人兼務取締役の使用人分給与を含まない)とご決議いただいておりま

    す。

  3.上記の支給人数には、2018年12月21日開催の第20回定時株主総会終結の時をもって退任または辞任した取

    締役岸本義友氏、宮﨑健氏及び監査役浅野真輝氏を含んでおります。

 

③ 役員ごとの連結報酬等の総額等

 連結報酬等の金額が1億円以上である役員がいないため、役員ごとの記載は省略しております。

 

④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの

 該当事項はありません。

 

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社では、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資株式を「保有目的が純投資目的である投資株式」と区分しており、それ以外を、「保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式」として区分して保有しております。

 

② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

株式の政策保有は、当該株式が成長戦略に則した業務提携関係の維持・強化に繋がり、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断した場合について、保有していく方針です。保有先企業の財政状態、経営成績及び株価、配当等の状況を確認し、政策保有の継続の可否について定期的に検討を行い、取締役会が保有の是非を決定しております。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(千円)

非上場株式

3

8,943

非上場株式以外の株式

 

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)

株式数の増加の理由

非上場株式

非上場株式以外の株式

 

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)

非上場株式

1

5,043

非上場株式以外の株式

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

該当事項はありません。

 

③ 保有目的が純投資目的である投資株式

該当事項はありません。