売上高につきましては、派遣業務において前回発表予想よりも派遣単価及び平均就業日数が増加したこと、IT請負業務において受注体制の強化により好調に推移したことなどにより増収が見込まれる一方、ITコンサルティングにおいて最適なリソースバランスと利益率を意識した案件の戦略的な選択が進んだため減収が見込まれることなどから、ほぼ前回発表予想通りとなる見通しです。
利益面につきましては、派遣業務及びIT請負業務における上記要因に伴う売上総利益の増加と案件利益率の向上に加えて、生成AI投資や採用広告費等の販売費及び一般管理費の一部の発生時期のずれ込みなどにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益のいずれも前回発表予想を上回る見込みとなりました。
なお、2026年9月期の通期連結業績予想につきましては、2025年11月14日に公表いたしました予想値から変更はありません。第3四半期連結会計期間以降において、新卒エンジニア向けの最先端研修の実施や戦略的シフトアップの推進、エンジニアの報酬引き上げを含む人材確保施策の強化、及び上記の発生時期がずれた販売費及び一般管理費の執行などを見込んでいることから、現時点では通期の連結業績予想を据え置くことといたします。
今後も経営環境及び受注状況等を注視し、業績予想の修正が必要となった場合は、速やかに公表いたします。
(注)上記に記載しました予想数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際
の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。