○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

2.中長期的な企業価値向上のための投資方針 …………………………………………………………………5

(1)主要な投資対象 ……………………………………………………………………………………………5

(2)投資金額 ……………………………………………………………………………………………………5

(3)企業価値向上に向けた投資の狙い及び投資方針・今後の投資計画 …………………………………5

3.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………7

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………7

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………9

(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………9

(第3四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………9

(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………10

(第3四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………10

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………11

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………11

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………11

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………11

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社グループが提供するサービス領域は、Fintech(注1)市場と呼ばれており、近年では、Embedded Finance(埋込型金融)などと呼ばれる、非金融事業者の提供するサービスに金融サービスを組み込み、一体として提供する形が注目されるなど様々なビジネスが活発に生まれております。当社グループの主要サービスである『マネーフォワード クラウド』及び『マネーフォワード ME』は、近年急速な成長が見込まれる、SaaS(注2)という形態にてサービスを提供しております。SaaS市場は近年大きく成長しており、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2022年度版」によると、国内SaaS市場は、2026年度には1兆6,681億円(2021年度比180.0%)に達すると見込まれております。加えて、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法、2023年10月からのインボイス制度導入など企業のバックオフィス業務の電子化に向けた法的整備が進み、決済領域においても国内メガバンクにより小口の資金決済のための新たな決済インフラの設立が進められるなど、キャッシュレス決済の普及を後押しする動きが見られます。

グローバルな経済環境の影響を受け日本経済も見通しが不透明になる中においても、クラウドサービス導入及びキャッシュレス化のニーズや、個人や企業におけるお金に関する新たな不安を背景に当社グループの提供サービスへのニーズはより一層高まっているものと認識しております。

このような環境において、当社グループは「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションの下、法人向けサービスを提供するMoney Forward Businessドメイン、個人向けサービスを提供するMoney Forward Homeドメイン、金融機関・事業会社のお客様向けにサービス開発を行うMoney Forward Xドメイン、新たな金融ソリューションの開発を行うMoney Forward Financeドメイン、SaaS企業のマーケティング活動を支援するMoney Forward SaaS Marketingドメインの5つのドメインにおいて、事業を運営してまいりました。

Businessドメインでは、バックオフィス向けの業務効率化クラウドソリューション『マネーフォワード クラウド』において、引き続き大規模な士業事務所向けでのセールス・導入支援体制を強化した結果、新規ユーザーが順調に増加いたしました。また、中堅企業向けのプロダクトにおいては、お客様の規模やステージに合わせて最適なシステム構成をスピーディーに実現するため、個別の機能を独立した形で提供するコンポーネント型の展開を行っております。継続的な機能改善やプロダクト間の連携強化に加えて、営業・マーケティング体制の拡充を進めた結果、複数プロダクトでの導入やより大規模な企業での導入が進み、ARPA(注3)についても向上しております。

Homeドメインにおいては、自動でオンラインバンキング等から金融機関データの取得・分類を行うPFM(注4)サービス『マネーフォワード ME』において、プレミアム課金売上が順調に推移しました。また、様々なパートナーとの提携等を通じて、ユーザーへの提供価値向上及び収益源の多角化にも努めております。

Xドメインにおいては、金融機関やそのお客様のDX推進に資するサービスの開発に努めており、これに伴って、プロジェクト単位でフロー収益を上げるビジネスモデルからDX推進ツールをOEMとして提供するストック型収益への転換を進めております。直近では『Mikatano』シリーズの提供に注力しており、金融機関の法人顧客である地域の中小企業のDXに貢献するとともに、金融機関がデータを活用しながら中小企業の事業価値向上を実現するための支援を行うことを目指しております。

Financeドメインにおいては、企業間請求・決済代行サービス『マネーフォワード ケッサイ』が好調に推移しました。

SaaS Marketingドメインにおいてはマーケティング支援の『ADXL』が、堅調に推移しております。また、2023年12月に連結を開始した株式会社ビズヒントの売上も増収に貢献しております。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、売上高29,673百万円(前年同四半期比37.5%増)、EBITDA(注5)1,483百万円(前年同四半期は△1,660百万円のEBITDA)、営業損失2,837百万円(前年同四半期は4,564百万円の営業損失)、経常損失は3,287百万円(前年同四半期は4,943百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は3,712百万円(前年同四半期は4,935百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となっております。

 

また、SaaS ARR(注6)に関しては27,954百万円(前年同期比32.3%増)となり、特にBusinessドメインにおいては課金顧客数及びARPAの拡大により、法人顧客に対するSaaS ARRは20,307百万円(前年同期比35.1%増)、個人事業主顧客に対するSaaS ARRは2,279百万円(前年同期比41.0%増)となりました。

各ドメインのSaaS ARRの推移は以下のとおりであります。

 

各ドメインにおけるSaaS ARR

(単位:百万円)

 

2021年

11月期末

2022年

11月期末

2023年

11月期末

2023年11月期

第3四半期末

2024年11月期

第3四半期末

前年同期比

成長率

Business

8,466

12,811

18,348

16,644

22,586

35.7

うち法人

7,374

11,435

16,692

15,027

20,307

35.1

うち個人事業主

1,092

1,375

1,657

1,617

2,279

41.0

Homeプレミアム課金

1,724

2,007

2,691

2,574

2,941

14.3

Xストック売上高

755

1,021

1,443

1,333

1,569

17.7

Financeストック

売上高

283

460

664

583

858

47.0

合計

11,227

16,299

23,146

21,134

27,954

32.3

 

(注) 上記表中のSaaS ARRの額は、百万円未満を四捨五入しております。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は50,261百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,736百万円減少いたしました。これは主に現金及び預金が9,427百万円減少し、営業投資有価証券が1,148百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が864百万円増加したことによるものであります。固定資産は37,287百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,002百万円増加いたしました。これは主にソフトウエアが1,522百万円、ソフトウエア仮勘定が1,308百万円、投資有価証券が981百万円増加したことによるものであります。

この結果、総資産は、87,548百万円となり、前連結会計年度末に比べ733百万円減少いたしました。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は32,129百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,348百万円増加いたしました。これは主に短期借入金が4,106百万円、契約負債が1,245百万円増加し、預り金が2,290百万円、未払金が2,009百万円減少したことによるものであります。固定負債は21,988百万円となり、前連結会計年度末に比べ853百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が936百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は、54,117百万円となり、前連結会計年度末に比べ495百万円増加いたしました。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は33,431百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,228百万円減少いたしました。これは主に資本剰余金が5,237百万円減少し、利益剰余金が2,002百万円、新株予約権が863百万円、非支配株主持分が830百万円増加したことによるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年11月期の連結業績予想については、2024年1月12日に公表した内容から変更はございません。

 

(注1) Fintech

Finance と Technology を組み合わせた概念で、金融領域におけるテクノロジーを活用したイノベーションの総称をいいます。

(注2) SaaS

「Software as a Service」の略称であり、サービス提供者がソフトウェア・アプリケーションの機能をクラウド上で提供し、ネットワーク経由で利用する形態を指します。一般的に初期導入コストを抑えた月額課金のビジネスモデルとなります。

(注3) ARPA

「Average Revenue per Account」の略称であり、各期最終月のBusinessドメインのARRを課金顧客数で割った値となります。なお、ARRは「Annual Recurring Revenue」の略称で年間経常収益をいい、各期末の月末時点における月次ストック収入合計額(Monthly Recurring Revenue, MRR)を12倍して算出したものをいいます。ただし、季節影響を受ける『STREAMED』については、第1及び第2四半期における『STREAMED』の課金収入の3分の1を経常的に発生する月間収益として算出しています。

(注4) PFM

「Personal Financial Management」の略称であり、個人の金融資産管理、家計管理をサポートするサービスをいいます。

(注5) EBITDA

「Earnings Before Interest, Taxes, Depreciation, and Amortization」の略称であり、営業利益+償却費+営業費用に含まれる税金費用+株式報酬費用をいいます。

(注6) SaaS ARR

ARRは「Annual Recurring Revenue」の略称。各期末時点におけるBusinessドメイン、Homeドメイン、Xドメイン、Financeドメインの経常的に発生する月間収益を12倍して算出しています。ただし、季節影響を受ける『STREAMED』については、第1及び第2四半期における『STREAMED』の課金収入の3分の1を経常的に発生する月間収益として算出しています。

 

 

2.中長期的な企業価値向上のための投資方針

当社グループは、将来的な企業価値の最大化を目指し、積極的な先行投資を行っております。その結果、売上は急速に拡大する一方で、過年度においては損失の計上を続けております。前連結会計年度におきましても通期の営業損失を計上いたしました。当社グループにおける投資の内容、方針、今後の見通し等につきましては、以下のとおりです。

 

(1)主要な投資対象

グループ全体における通期の先行投資費用のうち、9割以上はBusinessドメイン及びSaaS Marketingドメインに関わるものです。特にBusinessドメインにおける士業事務所や中小・中堅企業ユーザー基盤の拡大を企図して、認知強化・新規顧客獲得のための先行投資費用(営業人件費、広告宣伝費等に関する投資)を継続的に投下しているほか、SaaS Marketingドメインに関しても事業拡大に伴って投資を継続しています。先行投資にあたっては、費用対効果を検証しながら、営業人員による販促活動、Webマーケティング、TVCM等を実行しております。

 

(2)投資金額

前々連結会計年度から当連結会計年度にかけてのBusinessドメイン及びSaaS Marketingドメインにおける認知強化・新規顧客獲得のための先行投資費用の内訳は以下のとおりで、先行投資の結果として「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明」に記載の通り、Businessドメイン及びSaaS Marketingドメインの業績は順調に推移しております。

2024年11月期の計画については、2024年1月12日に公表した内容から変更はございません。

 

(単位:百万円)

 

前連結

会計年度

2022年11月期

実績

前連結

会計年度

2023年11月期

実績

当連結

会計年度

2024年11月期

計画(注2)

当連結

会計年度

2024年11月期

第3四半期

実績

認知強化・新規顧客獲得のための費用

7,688

8,448

9,692

2,391

内、新規営業にかかる人件費(人数)(注1)

2,238

(386名)

3,077

(433名)

3,641

(508名)

971

(462名)

内、広告宣伝費

5,450

5,370

6,052

1,420

 

 

(注1) 新規顧客の営業にかかる正社員、契約社員、パート・アルバイトの合計。

(注2) 業績見通しレンジの中央値に相当するものです。

(注3) 上記表中の数字は百万円未満を四捨五入しております。

 

(3)企業価値向上に向けた投資の狙い及び投資方針・今後の投資計画

 Businessドメインにおけるサービス提供はサブスクリプション(継続課金)を原則としており、解約率が低い水準で安定していることから、中長期的な売上期待に基づき、顧客獲得に対する先行投資が実行可能なモデルになっております。また、SaaS Marketingドメインにおいては、SaaS比較サイト『BOXIL SaaS』等の提供サービスは、SaaS市場全体の成長に伴って順調な成長が見込まれます。

 このようなビジネスモデルや市場環境を踏まえ、国内SaaS市場が急速に拡大する間に積極的な認知強化・新規顧客獲得のための先行投資を行うことが、中長期的な企業価値・株主価値の向上に資するとの判断のもと、先行投資を積極的に行ってまいりました。特に前連結会計年度においては、電子帳簿保存法の改正、インボイス制度の導入によって加速が予測される請求書をはじめとする法人のバックオフィスオペレーションのデジタル化のニーズを捉えるため、Businessドメインにおける広告宣伝費の投下や人材の採用を加速し、総額8,448百万円の認知強化・新規顧客獲得のための先行投資を実施いたしました。また、特に成長の著しい中堅企業に対するセールス・マーケティング強化等のため採用を強化し、新規営業にかかる人員は433名となりました。

 当連結会計年度においても、特にARR成長率が大きく加速しているBusinessドメインに事業リソースを集中させるほか、SaaS Marketingドメインにも引き続き一定の投資を継続し、他の『マネーフォワード ME』等を提供するHomeドメイン、金融機関・事業会社のお客様向けにサービス開発を行うXドメイン、『マネーフォワード ケッサイ』等のファイナンス事業を行うFinanceドメインにおいては成長を継続しつつも収益性改善を優先させていく計画です。

 Businessドメインにおける投資効率の具体的な指標としては、CAC Payback Period(注4)の目線を18から24か月以内とし、顧客数の増加及び顧客当たり単価の向上等をさらに進め安定的な収益基盤の確立を目指します。また、これに伴った認知率の向上にも注視し、相応の認知強化・新規顧客獲得に資する範囲での先行投資の投下を継続してまいります。

 なお、これらの投資は、自己資金及び金融機関からの借入を財源に行っております。上記投資を踏まえた当グループ全体の業績動向については「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明」に記載の通りです。

 

(注4) 「Customer Acquisition Cost Payback Period」の略称であり、顧客獲得コストの回収期間(月)をいいます。(顧客獲得コスト÷獲得顧客数)÷(ARPA×粗利率)で算出。顧客当たり獲得コストは『マネーフォワード クラウド』、『STREAMED』、『Manageboard』、『V-ONE クラウド』などの法人向けサービスの営業・マーケティングに関わるコスト(広告宣伝費、営業・マーケティング部門の人件費等)の合計。粗利率は、サービスの運用に関わる人件費及びカスタマーサポート部門のコスト、支払手数料等を売上から引いて算出。

 

3.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

38,855,733

29,428,665

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

4,139,325

5,003,352

 

 

営業投資有価証券

3,667,981

4,816,380

 

 

棚卸資産

12,008

46,284

 

 

買取債権

5,827,883

6,203,831

 

 

貸倒引当金

△155,775

△104,419

 

 

その他

2,650,063

4,867,000

 

 

流動資産合計

54,997,220

50,261,095

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

1,163,345

1,054,889

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

3,843,595

3,552,699

 

 

 

顧客関連資産

414,324

 

 

 

ソフトウエア

7,848,892

9,371,419

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

1,772,113

3,080,256

 

 

 

その他

459

411

 

 

 

無形固定資産合計

13,465,061

16,419,112

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

16,640,845

17,622,570

 

 

 

敷金及び保証金

984,183

1,046,137

 

 

 

貸倒引当金

△28,146

 

 

 

その他

1,031,754

1,173,293

 

 

 

投資その他の資産合計

18,656,783

19,813,855

 

 

固定資産合計

33,285,190

37,287,857

 

資産合計

88,282,410

87,548,952

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年11月30日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年8月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

370,317

320,204

 

 

短期借入金

4,937,000

9,043,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

3,488,750

3,495,300

 

 

未払金

8,563,985

6,554,046

 

 

未払費用

1,519,897

2,135,275

 

 

未払法人税等

219,037

176,024

 

 

預り金

5,422,686

3,132,528

 

 

契約負債

4,849,429

6,094,441

 

 

賞与引当金

297,960

237,346

 

 

役員賞与引当金

80,042

52,974

 

 

ポイント引当金

260,316

254,392

 

 

その他

771,154

633,487

 

 

流動負債合計

30,780,576

32,129,022

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

8,947,869

8,011,419

 

 

転換社債型新株予約権付社債

12,000,000

12,000,000

 

 

社債

1,000,000

1,000,000

 

 

退職給付に係る負債

6,454

6,803

 

 

賞与引当金

6,288

6,724

 

 

役員賞与引当金

1,317

1,108

 

 

その他

879,440

962,094

 

 

固定負債合計

22,841,370

21,988,150

 

負債合計

53,621,947

54,117,172

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

26,716,695

27,194,389

 

 

資本剰余金

7,595,957

2,358,508

 

 

利益剰余金

△8,378,442

△6,375,595

 

 

自己株式

△1,352

△1,682

 

 

株主資本合計

25,932,858

23,175,620

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,766,439

1,580,314

 

 

為替換算調整勘定

123,445

144,114

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,889,884

1,724,428

 

新株予約権

504,492

1,368,224

 

非支配株主持分

6,333,228

7,163,505

 

純資産合計

34,660,463

33,431,779

負債純資産合計

88,282,410

87,548,952

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年12月1日

 至 2023年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年12月1日

 至 2024年8月31日)

売上高

21,584,117

29,673,563

売上原価

7,988,809

9,747,727

売上総利益

13,595,308

19,925,835

販売費及び一般管理費

18,159,930

22,762,950

営業損失(△)

△4,564,622

△2,837,114

営業外収益

 

 

 

受取利息

502

5,416

 

受取配当金

1,350

 

助成金収入

3,353

4,447

 

その他

5,534

8,313

 

営業外収益合計

10,741

18,176

営業外費用

 

 

 

支払利息

100,830

113,419

 

社債発行費

105,346

 

為替差損

43,138

20,755

 

投資事業組合運用損

29,084

84,889

 

持分法による投資損失

103,744

238,673

 

その他

7,110

11,049

 

営業外費用合計

389,254

468,788

経常損失(△)

△4,943,135

△3,287,725

特別利益

 

 

 

新株予約権戻入益

1,279

284

 

特別利益合計

1,279

284

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

7,680

795

 

投資有価証券評価損

9,999

 

特別損失合計

7,680

10,795

税金等調整前四半期純損失(△)

△4,949,537

△3,298,236

法人税等

159,247

184,954

四半期純損失(△)

△5,108,784

△3,483,191

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△172,921

229,103

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△4,935,863

△3,712,294

 

 

 

(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年12月1日

 至 2023年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年12月1日

 至 2024年8月31日)

四半期純損失(△)

△5,108,784

△3,483,191

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,167,724

△684,566

 

為替換算調整勘定

16,606

20,669

 

持分法適用会社に対する持分相当額

1,451

△883

 

その他の包括利益合計

1,185,782

△664,781

四半期包括利益

△3,923,002

△4,147,972

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△4,338,395

△3,877,750

 

非支配株主に係る四半期包括利益

415,392

△270,222

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更)

税金費用の計算は、従来、連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法により計算しておりましたが、第1四半期連結会計期間から、年度決算と同様の方法に変更しております。これは、前第1四半期連結会計期間から、グループ通算制度を適用したことを契機に、四半期連結累計期間に対応する税金費用をより正確に四半期連結財務諸表に反映させることを目的として行ったものであります。

なお、当該会計方針の変更は遡及適用されますが、遡及適用した場合の前第3四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表及び1株当たり情報に与える影響は軽微であるため、前第3四半期連結会計期間については従前の四半期連結財務諸表となっております。

 

(セグメント情報等)

当社グループは、プラットフォームサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前第3四半期連結累計期間(自 2022年12月1日 至 2023年8月31日)

当社は、2023年2月22日開催の定時株主総会において、欠損の填補を目的とする無償減資について決議し、当該決議について、2023年2月22日に効力が発生しております。この結果、資本剰余金が8,620,659千円減少、利益剰余金が8,620,659千円増加しております。

また、2023年4月7日を払込期日とする譲渡制限付株式報酬としての新株式発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ314,722千円増加しております。

これらにより、当第3四半期連結会計期間末において資本金が26,701,861千円、資本剰余金が7,578,481千円、利益剰余金が△6,999,256千円、自己株式が△1,219千円となっております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年12月1日 至 2024年8月31日)

当社は、2024年2月28日開催の定時株主総会において、欠損の填補を目的とする無償減資について決議し、当該決議について、2024年3月1日に効力が発生しております。この結果、資本剰余金が5,715,142千円減少、利益剰余金が5,715,142千円増加しております。

また、2024年4月19日を払込期日とする譲渡制限付株式報酬としての新株式発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ352,489千円増加しております。

これらにより、当第3四半期連結会計期間末において資本金が27,194,389千円、資本剰余金が2,358,508千円、利益剰余金が△6,375,595千円、自己株式が△1,682千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2022年12月1日

至  2023年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2023年12月1日

至  2024年8月31日)

減価償却費

1,222,710

千円

2,051,043

千円

のれんの償却額

499,629

 

513,439

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。