○添付資料の目次

 

     1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

        (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3

       (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………6

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………6

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善や依然として好調なインバウンド需要等により、緩やかに回復基調が続いているものの、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢に起因する国内外の経済活動への影響、急激な為替変動及びエネルギー・原材料価格の上昇などにより、先行きが非常に不透明な状況となっております。

  このような環境の下、当社は世界各国の顧客ニーズに合わせた魅力ある新製品開発を行うと共に、自社IP(Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産)による製品開発に特に注力してまいりました。

 

 国内市場におきまして、プラモデル製品の展開では、自社IP製品『アルカナディア』より「ソフィエラ」、自社IP製品『メガミデバイス』より「PUNI☆MOFU マオ」、「朱羅 忍者 枢」及び「朱羅 弓兵 絆」等を発売し、これらの製品が当該期間の売上に貢献しましたが、美少女プラモデル市場においては依然として企業間競争が激しいことや、当該期間における販売製品の点数が減少したことを要因として、当該カテゴリー全体としての売上は伸び悩みました

 他方、フィギュア製品の展開では、他社IP製品では『ペルソナ3 リロード』より「ARTFX J P3R主人公」、自社IP製品では、『ARTIST SUPPORT ITEM』より「ハンドモデル/R -GRAY-」を発売し、これらの製品が当該カテゴリーの売上に貢献したものの、前年同期と比較して売上を牽引するようなヒット製品の点数が減少した結果、当該カテゴリー全体としての売上は伸び悩みました。

 また、直営店舗における小売販売につきましては、引き続き『VTuber』関連商品が堅調に推移したこと及び訪日外国人客の来店者数が依然として好調であることを主要因として各店舗の売上は増加しました。

 北米地域におきましては、ロサンゼルスにて開催された「アニメエキスポ2024」及びサンディエゴにて開催された「サンディエゴ・コミックコンベンション2024」に出展し、新製品及び2025年立ち上げ予定の直営ECサイトについてのプロモーション活動を積極的に行いました。一方で当該期間においては顧客のニーズにフィットした商品を効果的に投入することができず、その結果、当該地域の売上は伸び悩みました。

 アジア地域におきましては、国内市場と同様、自社IP製品『アルカナディア』より「ソフィエラ」等のプラモデル製品の売上が堅調に推移したことを主要因として、前年同期と比較して売上が増加しております。

 

 当事業年度は前事業年度に引き続き製品リリースのタイミングが下半期に集中していることや、上記の状況に起因する販売数量減少の結果、当第1四半期累計期間の売上高は2,968,738千円(前年同期比14.5%減)、営業損失は27,608千円(前年同期は127,626千円の営業利益)、経常損失は72,116千円(前年同期は124,760千円の経常利益)、四半期純損失は53,911千円(前年同期は81,330千円の四半期純利益)となりました。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

  当第1四半期会計期間末の総資産は11,471,415千円となり、前事業年度末に比べ563,527千円(4.7%)の減少となりました。

 

(流動資産)
 当第1四半期会計期間末における流動資産の残高は7,617,610千円で、前事業年度末に比べ511,622千円(6.3%)減少しております。これは現金及び預金の増加302,168千円、商品及び製品の増加169,030千円並びに前渡金の増加252,501千円が発生した一方で、売掛金の減少1,277,974千円が発生したことが主な要因であります。

 

(固定資産)
 当第1四半期会計期間末における固定資産の残高は3,853,804千円で、前事業年度末に比べ51,905千円(1.3%)減少しております。これは有形固定資産のその他に含まれる建設仮勘定の増加41,835千円が発生した一方で、有形固定資産のその他に含まれる金型の減少95,176千円が発生したことが主な要因であります。

 

(流動負債)
 当第1四半期会計期間末における流動負債の残高は2,215,990千円で、前事業年度末に比べ99,859千円(4.3%)減少しております。これは未払法人税等の減少124,636千円が発生したことが主な要因であります。

 

 (固定負債)
 当第1四半期会計期間末における固定負債の残高は2,376,558千円で、前事業年度末に比べ126,590千円(5.1%)減少しております。これは長期借入金の減少135,057千円が発生したことが主な要因であります。

 

(純資産)
 当第1四半期会計期間末における純資産の残高は6,878,865千円で、前事業年度末に比べ337,078千円(4.7%)減少しております。これは四半期純損失53,911千円及び剰余金の配当288,269千円を計上したことにより利益剰余金が減少したことが主な要因であります。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2024年8月14日の決算短信で公表いたしました業績予想に変更ありません。なお、業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しておりますが、実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる結果になる可能性があります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年6月30日)

当第1四半期会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,964,420

3,266,588

 

 

売掛金

2,586,824

1,308,849

 

 

商品及び製品

1,304,378

1,473,408

 

 

仕掛品

542,044

578,523

 

 

貯蔵品

6,674

6,442

 

 

前渡金

269,933

522,435

 

 

前払費用

448,268

426,685

 

 

その他

26,871

44,746

 

 

貸倒引当金

△20,182

△10,068

 

 

流動資産合計

8,129,232

7,617,610

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物 (純額)

1,584,229

1,562,038

 

 

 

土地

802,784

802,784

 

 

 

その他(純額)

713,380

663,893

 

 

 

有形固定資産合計

3,100,394

3,028,716

 

 

無形固定資産

142,711

139,674

 

 

投資その他の資産

662,604

685,413

 

 

固定資産合計

3,905,710

3,853,804

 

資産合計

12,034,943

11,471,415

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

420,162

417,316

 

 

短期借入金

300,000

300,000

 

 

1年内償還予定の社債

100,000

100,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

690,675

622,584

 

 

未払法人税等

132,281

7,645

 

 

賞与引当金

57,747

104,063

 

 

その他

614,983

664,382

 

 

流動負債合計

2,315,850

2,215,990

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

1,975,600

1,840,543

 

 

株式給付引当金

32,198

35,320

 

 

退職給付引当金

180,685

182,958

 

 

役員退職慰労引当金

248,350

251,375

 

 

資産除去債務

21,129

21,174

 

 

その他

45,186

45,186

 

 

固定負債合計

2,503,149

2,376,558

 

負債合計

4,818,999

4,592,549

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

459,424

461,976

 

 

資本剰余金

421,924

424,476

 

 

利益剰余金

6,640,079

6,297,898

 

 

自己株式

△305,485

△305,485

 

 

株主資本合計

7,215,943

6,878,865

 

純資産合計

7,215,943

6,878,865

負債純資産合計

12,034,943

11,471,415

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期累計期間

(自 2023年7月1日

 至 2023年9月30日)

当第1四半期累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

3,472,592

2,968,738

売上原価

2,424,020

2,095,101

売上総利益

1,048,571

873,636

販売費及び一般管理費

920,945

901,245

営業利益又は営業損失(△)

127,626

△27,608

営業外収益

 

 

 

受取利息及び受取配当金

329

444

 

受取手数料

54

67

 

為替差益

1,130

-

 

保険解約返戻金

601

394

 

その他

276

524

 

営業外収益合計

2,392

1,430

営業外費用

 

 

 

支払利息

5,056

5,548

 

為替差損

-

40,194

 

その他

201

195

 

営業外費用合計

5,257

45,938

経常利益又は経常損失(△)

124,760

△72,116

税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△)

124,760

△72,116

法人税、住民税及び事業税

69,699

2,809

法人税等調整額

△26,269

△21,014

法人税等合計

43,430

△18,205

四半期純利益又は四半期純損失(△)

81,330

△53,911

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

      該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

    当社の報告セグメントはホビー関連品製造販売事業のみの単一であるため、記載を省略しております。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期累計期間

(自  2023年7月1日

至  2023年9月30日)

当第1四半期累計期間

(自  2024年7月1日

至  2024年9月30日)

減価償却費

284,290

千円

289,035

千円

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。